まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

今年もおつかれ

2018-12-31 23:34:25 | 日記
来年もがんばろ~!
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紅白を聞きながら

2018-12-31 20:08:17 | 日記

おやすみなさい。
来年もよい年でありますように。
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年越しそばを頂きました

2018-12-31 20:05:25 | 日記

ばいばい、戌年。
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兄弟姉妹仲良く!

2018-12-30 23:07:21 | 日記

レイとデイヴは兄弟。そいでザ・キンクス。ふたりは生粋のイングランド人。アメリカンじゃない。そう、ロンドンのコック二ーたち。
兄弟だからこそ、他人にはうかがい知れないような、そんなしがらみ?があるんだろうね。よくわかんないけどさ。
でも、仲良くやろうよ、仲良くやってよ!
ね、JUNKOさん!!


「Americana」Ray Davies
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友を待つ、ってか

2018-12-29 02:37:53 | 日記
ローリング・ストーンズのことをはじめて意識したのは、中学2年生の時で、「Let's Spend the Night Together」という映画が公開されていたからなのですが、というのも、その新聞広告が、当時は超珍しかった(片頁の)全面広告で、そのインパクトが強烈だったからなのです。そいで、中学3年生の時に、レコード店で新譜「Undercover」のジャケットがやたら目についたのは覚えていますが、これは聴いていません。だって、興味がなかったし、そもそも、ステレオもなかったし。中学の卒業記念で、ステレオを買ってもらいました。自分で買いに行きました。そいで、高校1年生の時に、貸レコード店に行って、「Rewind」を借りてきて、ここからストーンズとの付き合いが始まるわけです。

とにかく、ストーンズってのは、凄いバンドらしい、という知識と印象だけがあって、その音楽はまるで聴いたことがなかったんです。というのも、例えばビートルズなんかは、少しは馴染みがありましたので。音楽の授業で「イエスタディ」みたいな。きっと、ストーンズの音だって耳に入ってはいたのでしょうけれども、そういう意味では、今の日本におけるクイーンの楽曲たちも、若者たちの多くにとっては、同様だったんじゃないかなぁ。

「Brown Sugar」が1曲目。衝撃的でした。なんじゃこれ。今まで聞いていたような音楽とは、まるで違う。全然違う。変なレコードを借りちゃったなぁ、ってのが、最初の感想。でも、せっかく借りたんだし、もったいないし、ってなもんで、聴いているうちに、すぐに馴染みました。というか、夢中になりました。僕が特に反応したのはB面で、「Beast Of Burden」「Fool To Cry」「Waiting On A Friend」の流れ。バラードっぽい曲たち。


「Waiting On A Friend」The Rolling Stones

この映像おけるキースの佇まい(典型的な千鳥足だ!)にこそ、ストーンズの本質があるような気がしてなりません。それは当時も今も同じ気持ち。中学生の頃、旧友tayamaとストーンズの話をしたことはなかったけれども、高校生になって、実は奴も好きだったんだと認識した時から、また新たな絆が生まれたんだろうね。きっと、(幼馴染だった)ミックとキースみたいにさ。同じ穴のムジナだったんだな、って。
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