映画を3本続けて観ました。
「オール・アバウト・マイ・マザー」
「まほろ駅前 多田便利軒」
「漫才ギャング」
これらの作品に共通しているのは、何かを失った人の、その後の再生の物語だということです。
息子を失った母。
妻や子どもを失った男。
相方や恋人を失った男。
偶然ですが、今の私と重なる部分が多くて、とても面白かったです。
私だって、いつまでもアルコールに依存しているわけにはいきません。
でもね、やっぱりこんな時は、一緒に飲んでくれる存在が、ただただ有難い。
土曜日は、地元の仲間たちと一緒に飲みました。
いろいろなお説教、アドバイス、とても有難かったです。
そして昨日は、またしてもブロックヘッズに行きました。
エイミー・ワインハウスをリクエストしていたお姉さんが話相手になってくれて、これまた有難かったです。
今日は、これから幼馴染と飲みに行きます!