まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

Love+Peace 2013→2016

2016-04-30 02:01:04 | 日記
あっちゃんとの恋愛に夢中になっていた頃、それはつまり、離婚の痛手が濃厚だった頃のこと。

元祖ぺんぎんちゃんは、私の妄想を否定せずに、どちらかと言えば、肯定してくれていたように思います。

けれども、こうも言っていました。

「自然な出会いがあるといいね」

何が自然で、何が不自然なのか。

その見解は、人それぞれ異なると思いますけれども、少なくとも私は、彼女が伝えたかったことを、理解出来ていたように思います。

なぜって?

だって、元祖ぺんぎんちゃんのそのひと言は、私の喉仏を突き刺しましたし、その小骨は刺さったままだったのですから。

そうそう、話はそれますが、こういった類の話がわからない人って、動物的な嗅覚を失ってしまっていて、本当の意味での恋愛ができないような気がします。

もちろん、それ(動物的な嗅覚の喪失)が悪いことだとは思いませんけれども。

少なくとも私は、何度も何度も噛みしめて、無駄な努力をしつつ、消化しようと試みていたのかもしれません。
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ハッピーバースデー(必須)の補足

2016-04-29 23:38:31 | 日記
「だってー、年にいっぺん、また年を取れましたって、神様に感謝する日じゃないの。私はするよ。創ちゃんを、今年もまた生かしてくれてありがとうって!」
「自分の誕生日もそう思う訳?」
「そうだよ」
「そんなに年とっても、まだ、誕生日が嬉しいんだ?」
「いくつになっても誕生日が嬉しい人でいるつもりだよ、私は」
おれの皮肉が癪に障ったのか、真知子は、口を尖らせて、ぷいと横を向いた。若い女が拗ねるのとは違って可愛らしさはないが、平気で見くびれるユーモラスな感じが漂い、おれは楽しくなる。
「その口、土瓶の口とかみたい」


以上、「明日死ぬかもしれない自分、そしてあなたたち」からの無断引用です。
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もっと音楽を!

2016-04-29 23:16:45 | 日記
本日のプレゼン(もっと音楽を!)を、無事に?終えました。

気付いたかしら、実は、あなたにだけ、訴えていたのです。

顔をそむけながら、あなたにだけ、アピールをしていたのです。

だから、がんばってしまったのです(笑)


「愛してるよ」Unknown
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男どアホウ甲子園

2016-04-29 22:59:17 | 日記
山中さわお氏との決別宣言です。

なぁ、山中さんよぅ、あんたはさぁ、手前の寂しさばっかりに敏感で、訴えまくっているけれども、人の心の痛みには鈍感すぎるんだよ。

こんな事を言われたくなければ、優香さんに土下座して、とっとと結婚しやがれ。馬鹿野郎!

今のピロウズなんざ、↓の魅力なんかよりも、100万倍劣っているってこと、気付きやがれ。このおんっぁけす!!


「Back Seat Dog」Unknown
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決戦は日曜日(ミラクル元年、夢はきっと、叶います)

2016-04-29 22:32:18 | 日記
マンチェスター・ユナイテッドVSレスター・シティ!

決戦は日曜日です。大一番の相手に不足はありません。

正直な話、私が応援したりなんかすると、レスターの運が逃げてしまうような気もしていました。

けれども、彼らが仮にここで負けることがあったとしても、翌日、チェルシーの助太刀により、トテナム・ホットスパーの息の根が止まるような予感があります。


「決戦は金曜日」Dreams Come True
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