まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

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2024-07-15 18:06:10 | 日記
がんばれ~!
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やわらかい?話

2024-07-13 06:18:33 | 日記
介護の現場においては、どうしてもお風呂やトイレにおける介助が伴いますので、「性」を意識せざるを得ません。
男性が苦手、その逆も然り、さらに、性を超えて、あの人は苦手だな、とか、いろんなパターンがありますでしょう。
まして、入所系で勤務している立場からしますと、なにせ365日24時間営業の現場ですので、性に関するエトセトラは、避けて通れないと言いますか。
自らの性欲、好きな方なのか、淡白なのか、あるいは、他者との比較で、強い方なのか、あるいは、繁殖目的なのか、そんな「やわらかい?話」を、仕事柄なのかどうか、意識してしまう(せざるを得ない)こともあるわけです。

相性もありますので、嫌がられない技術(介護)、これは本当に難しく、いわば、(介護職=究極の接客業?の)永遠の課題なのかもしれません。
ともあれ、人それぞれ、それこそ千差万別ですので、出来るだけ寛容でありたい、受け入れたい、そう思いつつ、精進しています。


by SHELLYのお風呂場
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お堅い話

2024-07-13 05:46:58 | 日記
環境省自然環境局野生生物課御中(予定)

小池百合子との因縁は、彼女が環境省の大臣だった、この時にまでさかのぼります。
拙いパブリックコメントではありますが、怨念が根深く残っていますので、仮に僕が都民だったならば、彼女には投票しませんし、棄権もしません。

「政治」と「政治力」は違うのかな、と、日々の生活の中で考えることが、ままあります。
と言いますのは、人と動かすために空気を読むということは、一種の政治力なのではないか、そう思うことがあるからです。
そして、それに長けている人、不器用な人、身近にもいますでしょ、ねぇ。

言葉の力なのでしょうか。
結局、正論で人は動かず、損得勘定で動くことの方が多いのでしょうか。


駒沢大学大山礼子教授
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ブラームスはお好き?!

2024-07-01 13:34:17 | 日記
昨日は、ザ・シンフォニカの定期演奏会に行き、ブラームスを堪能してきました!
おみやげとか、感謝!美味しいパスタ&ピザとか、感謝!!チケット代とか、感謝!!!
真面目な話、新たな発見がほんとうに多くて、それはつまり、生の音(演奏会の類)で聴かないと、(CDやYouTubeでは)わからないんだなぁ、ということです。
大昔、録音技術のなかった頃の観客は、その場所における一期一会だったわけですから、繰り返し聴くことがほぼ叶わず、さらに言えば、作曲家にしたって、楽譜(譜面)で研究や聞くしかなかったという事実、その制約は、ある意味においては、芳醇だったのかもしれませんねぇ、わからんけれども。


「大学祝典序曲」洗足学園音楽大学
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がんばれ角田(言葉狩りが嫌いだ)

2024-07-01 01:21:49 | 日記
その昔、カピロッシVS原田哲也という大問題のレースがあり、当時の僕は、とても憤り、かつ、消沈していました。
いくらなんでも!それはないだろう・・・。
当然、僕の怒りの対象はカピロッシ(の愚かな行為)でしたが、むしろ、それ以上に、我が国ではマイナーなカテゴリー(モータースポーツ)だった故に、マスコミの多くが騒がず(報道せず)、結果、多くの日本人がその事実を知らないことにありました。
大谷翔平だったならば、大騒動だっただろうに!
カピロッシという才能だけの(人格を伴わない)糞野郎は、それなりの制裁は受けたものの、原田選手の偉業の損失や、彼の心中を察すると、僕個人的には、いまだにやるせない感じが残ったままなのです。

角田裕毅。応援し続けています。唯一の現役F1ドライバーですし、優れた日本人ドライバーであることは明白ですし。
で、今回の差別発言報道について言いたいことは、僕は全面的に彼(角田)を支持しているということと、彼に罰金(4万ユーロ!)だなんて、許せない、ふざけるな!ということ。
仮に、絶対に使用してはならない言葉があったとします。
それは例えば、放送禁止用語的な、あるいは、人種差別的な。
「retard」検索をしてみて下さい。
彼の置かれた状況で、無線で発する言葉(「和訳」)として、適切な単語だったかどうかはわかりませんが、少なくとも間違ってはいませんでしょう。
スラングの意味を使用をする意図がなかった(行為に対して怒っている、もしくは、つぶやいている)ことは明白で、当然、相手を侮辱、貶めるつもりはなかったわけです。
しかも、相手に直接話したわけではないし、もっと言えば、相手から謝罪を求められたわけでもないはずです。
それなのに、海外メディアで騒がれ、問題視され、謝罪と反省を強いられ・・・。
知らなかっただけなのに・・・。
謝罪と反省をしているのに・・・。

そして、言葉にも罪はありません。
差別、軽蔑、侮蔑、言葉そのものが悪いはずもなく、その発言の根拠となる、心や感情の問題なのです。

とにかく、日本語を母国語とする我々は、先ずは、消沈しているであろう彼(角田選手)を慰め、さらなる応援をする必要があります。
さらに、国内メディアが取り上げられないことに関して、憤る必要もあるのではないかと、僕は思っています。
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