まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

おまけが好きだ?!

2024-06-28 14:30:03 | 日記
僕は、今だって、ニコニコ現金払いが好きです。
後払い(クレジット)は苦手なのです。

けれども、ついに、(ドコモ縛りがあることもあり)D払いに陥落してしまいました・・・。
時勢には敵いませんし・・・。
そうして、今までに、どれほど損を重ねてきたのかなぁ、ということに気づくわけです。
遅すぎ(泣)!

ポイント天国・地獄ってのは、本来は、おまけの問題だったのではないかと認識しています。
けれども、いつの日にか、その「おまけ」が、経済圏にまで及んでしまった、ということなのかな?

こんな状況は、健全じゃない、って、思ってしまいますれけども、僕のこんな思考こそが、旧世代の証明、なのかなぁ。
む~。
贔屓にして下さっている常連客に、何らかの割増のサービスをすることは、よろしいやん。
けれども、そのサービスが当たり前のことであるという前提は、どうかのかしら、ねぇ・・・。
コメント

旧100ドル紙幣が嫌いだ!

2024-06-28 13:47:28 | 日記
1ドル=160円時代に突入しました。
この事実に危機感を抱かなくてはならないのは、主に(将来を担う)我が国の若者たちなのでしょうけれども、自覚しているのかどうなのか。
わかっています!だったとしても、どのような行動(準備)が望ましいのか、それを適切にアドバイス出来る旧世代の賢人たちが、どれだけいるのかどうか・・・。

来月から、渋沢栄一が登場しますね。津田梅子と北里柴三郎も。
新紙幣の流通初期って、「おもちゃ」みたいに感じるんですよね(笑)
徐々に馴染むにせよ、極端な話、田舎のおばあちゃんレベルの話となると、時間がかかるのは間違いないわけですから、だからこそ、そういった事例を、例えばSNSなんかで、つぶやかないで下さいませ。
そういう行為を「野暮」と云います。

僕は久しく海外旅行をしていませんし、そんな気分にもなれません。少なくとも還暦休暇までは。
なにせ、円安ですから・・・。
で、我が家のタンスの奥で眠っていたドル紙幣、とは言っても、100ドルが1枚、10ドルが1枚、1ドルが1枚だけでしたが、ついでの時に、交換してみたのです。
なにせ、円安ですから・・・。

すると、なんとなぁ、100ドル紙幣は「駄目!(交換不可)」でした。
旧100ドルは扱っていません、と。
見た目は同じなのに、ねぇ・・・(泣)
で、調べてみましたけれども、国内で扱っている両替所や銀行は皆無でしたし、きっと海外においても、米国以外の事情は、まぁ、似たような感じなのでしょう。

教訓として、冠婚葬祭用に備えてあるピン札(福沢諭吉)を、いったん銀行に預けましょうか。
まぁ、そんなことはどうでもいい話ですが、僕が言いたいのは、誰か身近な人で、米国に旅行に行く方がいたならば、旧100ドル紙幣、進呈しますよ!ってことです(笑)
コメント

ソングバード

2024-06-28 02:30:24 | 日記
あいみょんをはじめて聞いたのは、ナックファイブで「君はロックを聴かない」がかかっていた時だったはず。
当時は、グリムスパンキーのマネじゃん!みたいに思ってしまったのですが、冷静に考えてみると、そんな訳があるはずもなく、きっと、同世代の同感覚だったんでしょうねぇ。

僕はジュディマリを聴き続けています。FRESH!
「ドキドキ」や「RADIO」は、何度聴いても、心の底から好きだ、素晴らしいと感じる音楽。

職場の同僚たちと一緒に働くということ。
仲良しグループではなく、一期一会みたいな、そんな仕事観。

映画の世界観で言うところの、「〇〇組」が、JUDY AND MARYだったと仮定して、
数々の栄光の反面の寂しさ、切なさは、これ以上は前に進めないことであったり、過去を超えられないこと、なのかなぁ・・・。


「ハミングバード」Caravan
コメント

所商一直線完結。

2024-06-27 23:06:27 | 日記
今さらですが、上半期トピックが続きます。
Yちゃんは無事合格し、僕らは、新所沢の「ソウル」で完結(解散)しました。
僕個人としては、(途中からは)心配していなかったというか、大丈夫だと確信していましたけれども、それでもやっぱり、嬉しかった!
もしも、いつの日にか、僕らが別の目的や目標に向かって、再結成するような機会があったならば、またクソベ~が躍動してくれることでしょう(笑)
とにかく、感謝!!みんな、ありがとう!!!

誰かに何かを伝えたいことって、ありますでしょう。
Yちゃんに対してだけでなく、僕らおっさんズに限らず、です
けれども、その言葉たちは結局、多くの場合、老婆心というか、自己満足に過ぎませんよねぇ・・・。
なぜって、いずれは、否が応でも経験(成功と失敗の繰り返し)から学ぶことですし、そもそも、おっさんズに言われてもねぇ・・・。
次の世代にバトンタッチする時に有効な言葉は、かつては僕らも若者だったわけで、その情熱や基本的な行動原則は、何も変わっていないんだよ、と、云うことだけなのかなぁ・・・。
さらに言えば、行動で示し、結果を出し続けるしかないのかなぁ・・・。
もちろん、イチローみたいなレジェンドだったならば、言葉だけでも説得力がありますけれども、ねぇ・・・。


「安里屋ユンタ」夏川りみ
コメント (2)

♪ It’s not dark yet, but it’s getting there ♪

2024-06-24 04:48:23 | 日記
6月21日。夏至。いちばん好きな日かな。
たまたま夜勤だったもんで、沈む夕陽と昇る朝陽を眺めたりなんかしていました。
正確には、日の入りや日の出を眺めていたわけではなく、その光のコントラストを楽しんでいたというか。
埼玉に海岸線があったら、また違ったのでしょうけれども。

日が短くなるってことが、なんだか無性に切ないです。
年齢的な感覚なのでしょうけれども、残りの時間みたいなことを、自覚・連想してしまうから。
年寄りだって、昔は若者だったんだよ、みたいな。
またしても僕は、ちいこラブと呟き、安息を得ます。


「Not Dark Yet」Bob Dylan
コメント