家族

＜残された動ける大事な時間を手術にかけて
何日もベッドの上で過ごさせるのか？＞
＜状態にもよるけどその時が来た時に
1番近くにいるのが母親のあんたではなく
医者や看護師でいいのか？＞
看護師歴22年のお姉さんのこの発言（意見）に、僕は心の底から共感しました。

医師、看護師、介護職の限界。家族との違い。
医療的な限界、そして、寄り添う限界。
今はコロナという壁もあり、そんな限界を痛感し続けています、
僕でいいのかな、僕でごめんね、って。


kodomo hamano

コメディー俳優が好きだ！

嘲笑されることは簡単だ。
それは例えば、私のような「まぬけ」が証明しているであろう。
憤怒されることも簡単だ。
これまた、「まぬけ」な私が証明しているではないか。

しかしながら、笑顔を得ることほど難しいことはない。
僕は、例えば職場で食事の介助をしている時に、常に痛感している。
笑顔を引き出す芸ってのは、非常に高度な技術・才能なのだから、賢者に通じている。
常識や世情を熟知しているからこそ、「笑い」に転化出来るのだと、そう思う。

僕がおっさんになっても

ヘルプに入って、新たな出会いがあって、新たな学びがありました。
つまり、やっぱし出会いだよなぁ、って、あらためてそう思ったし。

想像するのは、ベンジャミン・バトンのようなこと。
生まれてくるのが早すぎたのか、遅すぎたのか。

僕、モエちゃんに言いましたもん。
「結婚したかったのは、Cちゃん。でも、Mさんとは浮気したと思う。その魅力に逆らえなかったと思う」

おっさんになった僕が思うのは、残念ながら僕の人生は、失敗だったなぁ、と。
それが僕の運命だったんだんだろうなぁ、と。


「気分爽快」森高千里

コロナ禍考

コロナ禍の影響が、わが国の出生数にどのような影響を与えるのか、それは、当初（2年前だよ！）からの、僕の関心事でした。
アスクルに言わせれば、「在宅勤務が増えたんだし、夫婦の（恋人たちの）スキンシップも増えるんじゃない？」と。確かに。
濃厚接触を避けなくてはならなくとも、夫婦（家族）の接触を避けることなど、出来ない。
それが性の本質であり、生き物たちの知恵でもある。

結果的に、統計学的に、僕個人の判断からすると、大幅な影響はなかったようです。
むろん、単年だけで結論を出すには早すぎる問題ではありますけれども。
ともあれ、将来を担っていくのは、若者たちなのです。
ですから、彼等を支援・応援していく政策こそが重要であることには、違いないのでしょう。

まぬけのスッポン

トイレが詰まっています・・・。
自業自得、だったのです。
というのも、廃棄食品を流しましたので・・・。

で、スッポンを試してみたのですが、逆効果でした・・・。
スッポンってのは、排泄物や紙など、溶ける類に有効な物なのであって、それ以外においては、逆効果の危険性もあるのですね。
知りませんでした。勉強になりました。

もはや、業者さんを呼ぶしか解決方法がないわけですが、昨今のニュースで、「ぼったくり」が話題になっていましたので、思案している最中なのです・・・。
HELP！