まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

佐々木蔵之介さんが羨ましい!

2021-10-31 02:08:25 | 日記
彼とは、同じ1968年(昭和43年)生まれなのです。
ですから、唯一、それだけの理由だけしかなかったとしても、とっても祝福したい気分なのです。
だって、53歳の結婚って、それだけでハードルが高いじゃないですか・・・。
僕はですね、「結婚(入籍)」というキーワードがとても好きです。
だってそれは、冒険ですし、挑戦ですし、船出ですし、現状打破でもあり、子孫繁栄にも繋がりますからねぇ。

そんなわけで、皇室の方のご結婚も、もちろん祝福しています。
お互いの愛情において、外野は、常に外野でしかないのだと、わきまえておきたい。
失敗を望むなんぞ、野暮な「まぬけ」の如く、なのではないでしょうか。
失敗があるからこそ、成功もある。
成功から学ぶこともあるけれど、失敗から学ぶこともある、でしょ。
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いまさらいまわののブルース

2021-10-31 01:37:28 | 日記
いまさらですが・・・、今年のフジロックは、いろんな意味で物議を醸し出していましたけれども、僕はいちおう、リアルタイムでライブ配信を観ていました。
チャボさんは言うまでもなく、トータスさん(存在感!)や、チバさん(白眉でした!!)や、ヒロトさん(間違いが素敵でした!!!)たちを聴いていたわけです。

で、僕が思うに、キヨシローのメッセージって、「選挙に行こう!」に尽きるのではないでしょうか?
誰に投票しようが、どの政党を支持しようが、そんなことはお構いなく(ある種、ど~でもいいことだけれども)、先ずは、関心を持つことが先決なのではなかろうか、と。
(何事に関しても)無関心は罪ですよ、と。
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追悼 パルト小石

2021-10-31 01:06:59 | 日記
パルト小石さんが好きだ!
というのも、師匠が同じ、つまり、兄弟子でしたので。
そう、色川武大に心酔している、同士だったので・・・。

<人を好きになること。人から愛されること。こういうことというものは、陽の光みたいなもので、人によって陽当りに恵まれて育った者もあろうし、陽当りのわるいところで育った者もあろうけれど、動物がほんのちょっぴりの陽光を求めて移動するように、そこのところを大切にして欲しい。愛、といってもエゴイスティックな愛のことではなくて、無償(見返りを求めない)の行為としての愛だね。愛されることで、愛することを肌でおぼえていくんだけどね。>「うらおもて人生録」著者=色川武大


阿佐田哲也
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モロンなポーチャー

2021-10-31 00:42:49 | 日記
まだ007の最新作は観ていませんが、だからこそ、旧作を再度眺めたりなんかして、気分を高めているような按配で過ごしています。
ちなみに、これから観るのは「私を愛したスパイ」です。
この映画には、父と一緒に新宿まで見に行ったという、素敵な思い出があるのです。

「モロン(moron)」=「まぬけ」という単語も、007で知りました。
そうして、なぜに「ポーチャー(poacher)」なのとか言いますと、この曲が琵琶湖のテーマ曲だったからです。
そろそろ、あの楽しかった琵琶湖釣行を振り返りましょうか、ねぇ。
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カレーうどんにエプロンが好きだ!

2021-10-31 00:30:23 | 日記
モエちゃんの仕事に感動しました。
「カレーうどんはヤバイ(笑顔)」
その気づき。稚魚い!
僕らの職場に「後継者不足」なんてキーワードは、ありま千円!!
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