まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

東京ヤクルトスワローズ

2021-11-27 23:36:27 | 日記
日本一おめでとうございます!
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まぬけもG

2021-11-26 18:32:20 | 日記
ごめりはG>なのです。
ですから、ニューバランスを愛用していたわけですけれども、僕はこの頃、憤っています(怒)
というのも、その頼りにしていたニューバランスが、以前のようには、幅広靴に力を入れなくなっちゃったんだもん(泣)
「G」サイズが消失してしまったことに関しては、まぁ、仕方がなく、諦めています。そんな靴、どうせ売れないのでしょうし。
けれども、せめて4Eだとかは、それなりに需要があるはずなんだけどなぁ・・・。
もっとバリエーションを増やして欲しいよぅ、ねぇ、ニューバランスさん!!
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サンタクロース大作戦

2021-11-25 12:40:47 | 日記
前回の夜勤において、ハロウィーン作戦は失敗しました。
少なくとも前回までの夜勤においては、成功していたにもかかわらず、です。
なので、僕は新たな作戦を練る必要に迫られているのです。
そんなわけで、今宵はサンタクロース大作戦を決行してみますが、結果はどうなるのやら・・・。
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アナザーサイド

2021-11-22 23:40:58 | 日記
喬太郎師匠の落語集に「アナザーサイド」シリーズがありますので、それを真似ました。
えっと、昨日は夜勤明けでした。
夜勤明けで寄席に行くなんて、かなりの無理筋ですが、鈴本下席で他に行ける日がなかったし。
そいでもって、実は、ウーノさんも誘っていました(苦笑)
僕には、若者を寄席の世界にいざないたいという、そんな使命感があります。
電車内で、密かに、しかし、バレバレだったと思うのですが、ビールを呑んでいました。
鈴本演芸場でさえ、まだ飲酒を解禁していない、こんなご時勢なのに、ねぇ・・・。
きっと僕は、年を重ねる程に、不良化しているのでしょう。
写真は写真として、昨日はシミと一緒でしたので、そんな方面は素通りしています。
しかし、ヌード劇場だとか、そんな文化・伝統みたいなものが廃れつつあるってことは、さびしいことですな。
エロってのは、適度に必要だというのが、僕の持論です。
日陰に追いやると、変な犯罪や事件が起きてしまい、よくないと思います。
帰り道、池袋の養老乃瀧で呑みました。
下記はウィキペディアからの引用です。
<1977年からは居酒屋の業務の難しい昼間の時間帯を中心に、牛丼を提供して「養老牛丼」として親しまれ、80年代初頭は吉野家に並ぶ牛丼店であった。>
そう、牛丼といえば、吉野家と双璧だったんだよ!ね!!
そんなわけで、復活した牛丼を頂いて帰ってきましたぁ~!!!

追記
ウーノさんには振られた?ので一緒には行っていません。念のため。
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僕たちには寄席がある!

2021-11-22 19:35:25 | 日記
昨日、超久しぶりに寄席(上野鈴本)に行ってきました~!
シミ(彼も喬太郎ファンなのです)が付き合ってくれました。超サンキュー!!
そもそも、電車に乗って都内に上るだなんぞ、いつ以来のことだったのかしら。
お目当ては、喬太郎(トリ)&さん喬(中トリ)師弟でした。
鈴本は昨日より入場制限を大幅に緩和しており、そんなわけで、大盛況。
馬遊さんの高座の時に、僕はトイレ&喫煙休憩で、抜けました。すみま千円。
で、その際に、楽屋入り前の私服姿の権太楼師匠をお見かけしました。
その権太楼ですが、軽いネタ、いいですねぇ~。とっても良かった。
演目はわかんない・・・。ごめんな埼玉県。
旦那が風呂屋に行っている間に、女房が来客に「青菜」のような対応をする噺。
僕、権太楼師匠には苦手意識があったのですが、吹き飛びました。
逆に、さん喬師匠は「時そば」だったのですが、中間で少々寝てしまいました・・・。
でも、でもね、そのお姿を拝見できただけで、僕はとっても幸せだったのでした。
これからも、何度も何度も、そのお姿に接したい、そう強く願っております。
喬太郎師匠は相変わらず、別格の存在感、オーラを放っていました。
そのサービス精神、エンターテイナー性を、僕も仕事場で見習わないと!

追記
権太楼師匠のネタは「町内の若い衆」でした。
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