まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

リビングに布団を敷いて

2013-10-06 03:24:19 | 日記
今日は早番だから・・・

もう寝るのは諦めました。

この4年間で、徹夜明けで仕事場に行くのは初めてのこと。

ま、少々アルコールが残ったまま、なんてことは、たま~にあったかもしれないけれど。

いずれにしても、3日間お風呂に入っていないってのは、少々まずいんじゃないの、ねぇ。


私がごめすの頃、「ばれてもともと」の時に、

<優しい人なんですよ 自信持って下さいね>

って、コメントを頂いて、涙が溢れました。

あの頃、涙なんて流さなかったけれど、その時だけはダメでした。


通り過ぎの旅人さんに感謝しています。

でも、いつだって、自信なんて、持てたためしがありません。

自己評価なんてものは、常に最低にしています。

どうしてかって、それがオレの生き方そのものだから。


ちなみに、「ばれてもともと」のごめすは、気取らず、飾らず、本当に珍しく、決して作り物ではない、ありのままの自分を描いていますね。

いつだって、あの作文が理想だけれども、それが悲しみによってもたらされたものなのだとすれば、そんな芸術はいらないよ、って、そう思います。

「あなたになら言える秘密のこと」を語ったことは、一度しかありません(むろんこのブログでも同様です)。

もしそれが、過去や経験によって導かれたものだとすれば、そんな過去や経験はいますぐにでも忘れてしまいたい。

On a Night Like This。

かろうじてガースには出会うことが出来けれど、ロビーが恨めしく、リヴォンとリックとリチャードを偲ぶ、こんな夜に、あえてこの曲を。


「Maybe I'm Amazed」Paul McCartney And Wings
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混迷の淵から

2013-10-06 00:27:26 | 日記
あぁ、パソコンの調子が悪くて嫌になっちゃう!

どうしてこんなことになっちゃったのかな、って、ふとそう思っちゃうよ。

もちろん、誰も彼もが、混迷の淵にいて、そこからなかなか逃れられないんだって、オレなんか恵まれている方なんだって、そうも思うけれど。

あぁ、こんな夜は千尋ちゃんに会いたいよ。

お互いの孤独を慰め合いたいよ。

なぜって、年末年始の寂しさを想像しちゃったから。

ハッピークリスマスは、残念、苦しみます、なんてさ。

以上、博龍の餃子を焼きながら。

「ドラゴン・タトゥーの女」を観ながら。
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