1995年に世界文化遺産に登録された白川郷の合掌造り集落。
歴史と知恵が作り出した茅葺屋根の家屋には現在も人々が
生活し、伝統を後世につなげています。
そんな白川郷を久しぶりに訪れた。
新型コロナの緊急事態宣言が明けたとあって、修学旅行生
などで大変賑わっていた。
ここで最大級の大きさと言われる、長瀬家の内部を見せて戴く
建築は明治23年である
1階の間
平成13年の大屋根葺き替え
海外の新聞にも紹介されました
2・3階は民具や銘品が展示されています
本通りの賑わい
代表的な合掌造り和田家
合掌村と観光駐車場を結ぶ歩行者専用であい橋
説明文の一部はウエブから拝借しました。
今は、チャンスかも知れませんね~高山観光と
セットになって、外国の観光客が来始めるとし
とても、のんびり見てる時間もない、人を見に行く
そんな感じです。私は最近では5年ほど前に・・
お客様を案内して、上高地から訪れました
昔の鄙びた面影はなくなって 観光地になってきて
少し寂しいですね~
の前はすごい人出で歩くのも大変でした、今回は
殆ど外国人は見かけませんでした、そのためユッ
クリ見て回ることが出来ました、確かに観光地化
は避けられませんが、日本人は古いものと新しい
ものを両立させることの名人ですから、上手にバ
ランスさせるでしょう。