V8エンジンの組み立ての続きをご案内します。
今回はピストンシリンダーへの吸排気弁の制作とこれを動かすための
ロッカーアームの制作となります、ステップ6からステップ9までと
なります。
「ステップ6・7」
大きい弁が排気 小さい弁は吸気となります
「ステップ8・9」
V8エンジンの組み立ての続きをご案内します。
今回はピストンシリンダーへの吸排気弁の制作とこれを動かすための
ロッカーアームの制作となります、ステップ6からステップ9までと
なります。
「ステップ6・7」
大きい弁が排気 小さい弁は吸気となります
「ステップ8・9」
これを一つずつ作り上げて・・順番通りに進行
しないと、後で困ることになりますから・・
慎重の上に更に慎重ですね
バネの部品もあるということは・・このピストン
動くんですね~楽しみですね~(#^.^#)
さかのぼってやり直しになりますからね、ここは
慎重にやります、完成後はエンジン音とともに
回転し、ピストン、バルブ、カムシャフト、タイ
ミングベルトが作動し、圧縮の終わったシリンダー
には赤いスパークが飛びます、これは動画で紹介
したいと思っています。
以前やられたC62と言い、このエンジンと言い良くやられますね。
こういう事は好きではないとできませんです。
沢さんは手先が器用なのでしょう。
はラジオの制作や、テレビの制作をやってました
器用でもないですが好きこそ・・・ということで
今はエンジンの組み立てに頑張っています、老化
防止を兼ねて脳トレのつもりでいます。コメント
有難うございます。