久しぶりに岐阜県中津川市馬篭宿にある藤村記念館を訪れた。
門を入ると右側にチケット売り場があり、その先細長い通路があり、藤村のミニ銅像
がある、その右奥が第一文庫がある、そこを出ると藤村が出筆したと言う部屋がみられる
下の井戸のあるところでビデオを放映している休憩所がある、その奥に第二文庫がある
さらに西側の石段を下りると第三文庫がある、いずれの文庫も撮影禁止の為紹介出来ない
のは残念である。文庫を出ると広い庭がある。
久しぶりに岐阜県中津川市馬篭宿にある藤村記念館を訪れた。
門を入ると右側にチケット売り場があり、その先細長い通路があり、藤村のミニ銅像
がある、その右奥が第一文庫がある、そこを出ると藤村が出筆したと言う部屋がみられる
下の井戸のあるところでビデオを放映している休憩所がある、その奥に第二文庫がある
さらに西側の石段を下りると第三文庫がある、いずれの文庫も撮影禁止の為紹介出来ない
のは残念である。文庫を出ると広い庭がある。
そして 当時は信州の生んだ明治の文豪として・・
多くのファンを‥
時と共に次第にそのファンも少なくなり・・数年前に
中山道を歩く機会があって立ち寄りましたが・・
なんとなく・・寂しさを隠せませんでした。
でも、まだ多くのファンが・・あるんですよね~
拝読しました、馬篭の人気は相当なもので、半数
以上が外国人の様でした、下の方の駐車場は満車で
上の駐車場で何とか止めることが出来まして、藤村
記念館も下りながら訪れました、確かに馬篭の来客
者数から見るともう少し記念館に入ってもと思いま
した、我々が入った時間帯では3組程度でした、第
三文庫は遺族の方から数千点の遺品の寄付があって
造られたとの事で以前から比べると充実したように
思えます。今後に期待したいと思います。