河津桜、枝垂れ梅編に続きベゴニアガーデン編をお届けします、
アンデスの花園ベゴニアガーデンまるで絵画の世界にいるかのような
数百種・12.000株の絢爛たる花々が咲き誇る大温室である。
入ってびっくりするのは6段に並べられた色とりどりのベゴニアの花である
このあとチューリップ園を見に行ったが、昨年見た広大なチューリップ園
が発育の遅れか入り口の扉が閉まり見物できなかった。
今回気になったのは広大なチューリップ園、バラ園、アイランド富士が
点検整備のため休止中であった、これだけの施設が閉鎖されているにも
かかわらず、入場料が全く同じ2.500円(うち1,000円は金券バック)
であることである、ベゴニア館は別料金500円という事である、せめて
ベゴニア館は無料開放すべきではないか,強く望みたい。
イルミネーションは都合により割愛した。
お邪魔したときも・・その時は、どこかのガラスの植物園
工事で臨時休園とか言ってました。料金は団体旅行なので
詳しいことは判りませんが・・いつもどこかは工事中
個人で入場料金を支払ったとすれば・・一言云ったかも??
ここ近年は行ってませんので・・よくわかりませんが
誰にも思い出深い施設にしていってほしいものです
ほぼ年中見られる素晴らしい施設で珍しい花も
多いです、只別料金が必要という事で入園者の
何割がベゴニアガーデンに入館してくれるか、素
晴らしい施設だけに、もったいないと思います、
無料にして入園者のだれもが鑑賞できるようにし
ていただきたいと切望します。他の施設が休館し
た時の罪滅ぼしにもなります。