いやー、暑苦しい。Rabbits暑苦しい!
というわけで今月は布施の名店 Liveroom Rabbits で暑苦しい体育会系のイベントが2本行われましたヨ。
まずは7日、名古屋のクレイジーモンキー・せー1来阪記念、本気と書いてマジと読む「(仮)男だらけの本気ライブ」。せー1、Rabbitsマスターいのまっくす、ウクレレブルースマンHatmanいっぺい、たらすな隊長の4人でお送りした四人四様の機材とネタ満載の3時間越えの暑苦しいブッキングライブ。とは言うものの今回はまだ爽やかやったかも。
隊長はトップバッターで、いつもより多目のエフェクターでいつも通りに変な唄のオンパレード。お約束の客席に向けての全力投球。ジグドールも跳ねるはねる!
2番手Hatmanいっぺいさんは、まだまだ荒削りながらもイカしたブルースを決めてくれた。スライドは、隊長のとは違ったブルース・フォーマットでギュンギュン、いい感じ。
3番手いのまっくすさんは、不安定さが逆に安定を感じさせるナイスパフォーマンス。独特の間の取り方はもはや名人の域に(笑)
大トリせー1さんは、お馴染みダブルネックとルーパーを駆使したステージ。何か色々吹っ切れてたみたいだったなぁ。自動ハモリも上手くいって良かったよ(笑)
で、時計はぐるぐる回って22日、神奈川から盟友まいたけさんがやってきた!前世紀末からのウクレレ友達。昨年の11月の月島鶴ちゃんサプライズ登場以来。あの時は嬉しかったなぁ。という事で、今回はRabbitsにお誘いしました。
更にスペシャル・ゲストのみすけさんにも登場いただき、非常に男くさいライブとなりました。
じゃんけんで決めたトップバッターは今回も隊長。本気ライブの時とは足元の構成を変えて、もちろんセットリストも変えてクスクスと小さな笑いを誘いながらの小一時間。いかがでしたでしょうか?
二番手はジェイクを弾かせたら須磨で一番、のみすけさん。オファーした時は前座で暖めてよ、て感じだったけど、それじゃ勿体ないからフルでやってもらいました。隊長はジェイク・スタイルを弾けないから彼のレパートリーをたくさん持っている人を尊敬します。声かけて正解でしたよ。\(^o^)/
トリは勿論まいたけさん。騒音快速ウクレレと自ら名付けたスタイルは軽快で楽しくカラフル。世間的には「ジャカソロ」っていう単語でひとくくりにされがちなストラムソロも実は多種多様で深いわけで。コードソロの中に巧みに仕組まれた仕掛けが効果的で、そこに瞬きしていると見逃しそうな早技が加わるから、観て聴いて楽しいパフォーマンス。このロイ・スメックやジョージ・フォーンビーなどをルーツとするスタイルを継承してアップデイトし続けているプレイヤーって回りを見回しても他にいない。だから沢山の人達に観てほしいなぁ、と改めて思った次第。
あー、体育会系で盛り上がるのもいいもんだ♪\(^o^)/
というわけで今月は布施の名店 Liveroom Rabbits で暑苦しい体育会系のイベントが2本行われましたヨ。
まずは7日、名古屋のクレイジーモンキー・せー1来阪記念、本気と書いてマジと読む「(仮)男だらけの本気ライブ」。せー1、Rabbitsマスターいのまっくす、ウクレレブルースマンHatmanいっぺい、たらすな隊長の4人でお送りした四人四様の機材とネタ満載の3時間越えの暑苦しいブッキングライブ。とは言うものの今回はまだ爽やかやったかも。
隊長はトップバッターで、いつもより多目のエフェクターでいつも通りに変な唄のオンパレード。お約束の客席に向けての全力投球。ジグドールも跳ねるはねる!
2番手Hatmanいっぺいさんは、まだまだ荒削りながらもイカしたブルースを決めてくれた。スライドは、隊長のとは違ったブルース・フォーマットでギュンギュン、いい感じ。
3番手いのまっくすさんは、不安定さが逆に安定を感じさせるナイスパフォーマンス。独特の間の取り方はもはや名人の域に(笑)
大トリせー1さんは、お馴染みダブルネックとルーパーを駆使したステージ。何か色々吹っ切れてたみたいだったなぁ。自動ハモリも上手くいって良かったよ(笑)
で、時計はぐるぐる回って22日、神奈川から盟友まいたけさんがやってきた!前世紀末からのウクレレ友達。昨年の11月の月島鶴ちゃんサプライズ登場以来。あの時は嬉しかったなぁ。という事で、今回はRabbitsにお誘いしました。
更にスペシャル・ゲストのみすけさんにも登場いただき、非常に男くさいライブとなりました。
じゃんけんで決めたトップバッターは今回も隊長。本気ライブの時とは足元の構成を変えて、もちろんセットリストも変えてクスクスと小さな笑いを誘いながらの小一時間。いかがでしたでしょうか?
二番手はジェイクを弾かせたら須磨で一番、のみすけさん。オファーした時は前座で暖めてよ、て感じだったけど、それじゃ勿体ないからフルでやってもらいました。隊長はジェイク・スタイルを弾けないから彼のレパートリーをたくさん持っている人を尊敬します。声かけて正解でしたよ。\(^o^)/
トリは勿論まいたけさん。騒音快速ウクレレと自ら名付けたスタイルは軽快で楽しくカラフル。世間的には「ジャカソロ」っていう単語でひとくくりにされがちなストラムソロも実は多種多様で深いわけで。コードソロの中に巧みに仕組まれた仕掛けが効果的で、そこに瞬きしていると見逃しそうな早技が加わるから、観て聴いて楽しいパフォーマンス。このロイ・スメックやジョージ・フォーンビーなどをルーツとするスタイルを継承してアップデイトし続けているプレイヤーって回りを見回しても他にいない。だから沢山の人達に観てほしいなぁ、と改めて思った次第。
あー、体育会系で盛り上がるのもいいもんだ♪\(^o^)/