ギロログ

カズーぶら下げ8弦のウクレレをジャカジャカ鳴らし、たらすなサンは今日もどこかで唄っております。

嗚呼、グヤトーン

2016-05-27 14:30:38 | Weblog


隊長が初めて手に入れたギターアンプは「GUYATONE(グヤトーン)」だった。

日本で初めてエレキギターを作り、真空管搭載のコンパクトペダルをいち早く開発したレジェンドブランド「GUYATONE」。
そのグヤトーンを展開していた東京サウンドは2013年に倒産し、現在グヤトーン製品を新品で手に入れることは難しくなった。

リンク先のブログでグヤトーンが
倒産した理由を分析している。大変興味深い分析で、若者の音楽嗜好が変化したためだと結論づけている。
確かにBOSSやZOOMなどに比べると老舗らしいやや玄人好み、いい意味で古臭く渋い商品開発を行っていたと思う。
マーケティングの中心をわざと外しても「良いものに客はついてくる」という頑なな職人的思考が移り気な消費者と時代から
外れていったのかも知れない。

1980年代中頃にグヤトーンがリリースした名物製品にMicroシリーズという「世界最小最軽量」が売りのとてもユニークな
エフェクターシリーズがあった。BOSSやMXRなどの標準的なボディに比べると軽くて小さなオモチャ感いっぱいの外観だったが、
プロミュージシャンも足元に並べるほど中身はとても本格で、まるで現在のコンパクト化に拍車がかかっているエフェクター事情
(最近は電池スペースすら無いほど)を暗示するかのようなシリーズだった。

21世紀に入ってMicroシリーズはMightyMicroシリーズに生まれ変わり、ボディがやや大きくなったが、底面積は前シリーズと同じ。
このサイズに相当なこだわりがあったのだろう。MightyMicroの商品郡は前シリーズの延長線上にあるが、操作系は多彩になり
細かなセッティングが可能になった。外観上の特徴としてはストンプガード&表面から電池交換できるバッテリーケース。
どこから見ても間違える事が無い個性の塊。そしてなんか微妙なセンスのカラーリング(笑)



で、その Micro シリーズ三連星(ディレイ、オートワウ、トレモロ)
なんかダサい。いや、ダサかわいい(笑)なぜこんなボヤけた色を選んだんやろか?
もっとメリハリのきいた色展開ならばアイデア満載のボディデザインも活きると思うが、、、隊長好みの「ダサかわいい」具合なんやけど。

小型ボディ、ストンプガード付き、デザイン統一って点は「HotoneのSkylineシリーズ」と共通するコンセプトだが、
Hotoneの方がコンプリートしたくなる気分をくすぐるのはドシテ?頭(ビッグノブ)が光るギミックや顔に見えるコミカルなデザイン、
電池を内蔵しない割り切りが可能としたコンパクトさなどでガジェット感と好感度がアップしているのかねぃ。

小さくかわいく統一感のあるデザインならば「NeotenicSoundのポケットシリーズ」も相当なレベルの可愛さだぜ!

そう考えると、このMightyMicroシリーズの前身のMicroシリーズは、今再発したら絶対にヒット間違いなしだと思うのだが、、、

正真正銘の日本製。高度な設計と品質管理。マーケティングさえ時代に追いついていれば、、、残念でたまらない。


嗚呼、どうして店をたたんでしまったんだ GUYATONE!!!
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○○みたいなのはいらない

2016-05-24 08:59:03 | Weblog


○○みたいな音楽は、その○○がやればいい。
○○を真似するのは僕には意味が無い。
そんな時間があるなら拙曲達をもっと熟させたい。新しい鼻歌を歌いたい。

自分のやっている音楽をもっと大切にしたい。そんな活動を理解し見守ってくれて、環境を整えてくれて、
支持してくれている全ての人達に感謝しています。ありがとう。

なんて事を強く、以前より強くつよく思いながら過ごしている。

なんちゃって!(笑)


(注)
○○は特定の個人を指しているわけではありません。
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今月もパプデッシャロ第三土曜日恒例たらすな会やりますよ♪

2016-05-14 17:04:18 | Weblog
さぁ、今月もパプデッシャロ第三土曜日恒例たらすな会やりますよ。

第128回目の夜です。
2016年5月21日、19時から唄いはじめま~す♪
8弦ウクレレ「たらっパチ」やヴァン・ヘイレンのやつみたいな「ヴァンジョレレ」を
ポロポロ奏でて、陽気に暢気に変な自作唄の数々をお届けします。

「たらすな会」は、空堀界隈で顧客満足度15年連続No.1のパプデッシャロで
毎月第三土曜日に絶賛開催中。

ミュージックチャージはゼロ円。
その分お店の美味いお料理とお酒をガンガンとオーダーしてくだされ!
唄って騒いであたたたたかな夜にしますよぉ♪(^O^)/
お時間と興味がある酔狂な方は是非♪(^_^)



パブデッシャロ
大阪市中央区瓦屋町1-2-13
TEL:06-6763-2339
mail:info@dessharo.co.jp http://www.dessharo.co.jp/
ブログ→ http://dessharo.blog2.fc2.com/
ツイッター→ https://twitter.com/Dessharo
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観に来た人だけ納得できる機材解説(ばいなら ならいば)

2016-05-07 11:59:28 | Weblog
天候不順で足元の悪い中、金曜夜にRabittsに集まって下さったお客様、どうもありがとうございました。

今回はゆっくりセッティングできる環境だったので、普段より多めに演出効果発揮機材を使い、
「こんなのも面白いよ的提案型ライブコンサート」を目指し、曲調に合わせてウクレレのピュアな音色以外も使い
色付けしてみましたが、いかがだったでしょうか。



というわけで、観に来ていただいた人には納得できる自己満足的機材紹介どぇっす!

★ Jim Dunlop CBM95 Cry Baby Mini Wah(えふぇくたぁ工房カスタム)

ライブ直前にえふぇくたぁ工房に持ち込んでペダルの状態がわかるようにLEDを取り付けてカスタマイズ。
これで利便性&カッコ良さが大幅アップ!!ふたを開けてビックリな裏話があるのだが、それはまた別の機会に。
「変な唄」や「カゼガナク」のイントロや間奏のメロディに表情を付けてみました。

★ Guyatone WRm5 Wah Rocker                                                            

一部で圧倒的支持を得ている Mighty Micro シリーズのオートワウ。
効きの強烈さとセッティングの幅の広さで意外に使いどころが多い器用な機種。
「行かなくちゃ」のリフ全編で今まではワウペダルが受け持っていたパートで使用。
女の子に振り回されている弱い男子のブレブレな感情を表現してみました。

★ Guyatone VTm5 Vari Torem>

WRm5同様にリリースされた当時は結構話題になった Mighty Micro シリーズのトレモロ。
「変な唄」「NAN-KA」「春夏秋冬2014」「橋の下」などゆったりした曲の一部で使用。
かけっぱなしでもOK、サビなどの一部だけ仕様でもOK。曲を非常に情緒深く色付けてくれます。
特にVTm5はLevelコントロールと波形セレクトが付いているのでどんな曲にも合わせられるお利口トレモロ。

★ BOSS DM-2W Analog Delay 技クラフト

定番アナログディレイで最近とても音楽的でいい感じにセッティングできるようになってきたので
「ダブカポーネ」「NAN-KA」「春夏秋冬2014」「トンネル抜けて」などで曲に深みを付けるために使用。
アナログディレイはいつもマイクスタンドに取り付けて、ノブをリアルタイムで操作できるようにしている。
昨夜は「NAN-KA」でお客さんを宇宙の彼方に飛ばすパートで暴走し、大変な事になった(笑)
もう少しじっくり付き合って仲良くならなければ!

★ Zoom MS-50G MultiStomp Guitar Pedal

とても使いやすい汎用性の高いマルチエフェクター。今回はリバーブオンリーで使用。
何種類かあるリバーブの中からHD Reverbを選択。これが一番使いやすい。
この音質と使いやすさであれば、別にMS-50Gでなくても良いと思われてしまうところがマルチ機の悲しさかな。

★ Neotenic Sound PureGainer Acoustic Preamp & Pad

Neotenic Sound製アコースティック用プリアンプのポケットシリーズ版でPure Pad機能付き。
このブログで何度も書いている精神安定保険的な、たらっパチの特性に合わせてカスタマイズしている専用機。
エフェクターを色々使うにしても、基本となる音質が安定していないと意味が無い。
ライブ後にこれを外して音を出したらすっごいカリカリして、効果のほどはその場にいた人たちも理解できたはず。
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売名行為

2016-05-01 21:48:07 | Weblog


GW後半のフライデーナイト
いつもお世話になっている大阪は布施にあるLiveroom Rabbitsにて唄いますヨ。

「たらすな隊長のウクレレばいなら、ならいば♪(売名行為)」

♪5月6日(金)
♪19時開場 20時開演
♪2.000円
 ※ライブ収益の一部は九州復興支援に向けた募金とさせていただきます。

Liveroom Rabbits
大阪府東大阪市足代新町8-11
070-2307-9745
rabbits@ezweb.ne.jp
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