水無瀬の本屋さんで行われた新春紙芝居の実演、とてもあたたたたかな雰囲気に包まれて大盛況でしたヨ。
ギャラリースペースと聞いていたので、てっきり売場とは別の部屋があるものだと思っていたら
本棚の間にスペースを作ってそこでやることになっていた。お客さんとの距離がものすごく近い。
多分、今までの中で3本指に入るだろう狭小空間。
本屋さんだから印刷された紙のにおいがして、紙の作品である紙芝居が溶け込むには
最高のシチュエーションだった。エレキをもっていかずに正解だった。
同じ作品でも毎回同じ様にやっていないので、何かしらの変化をつけるように心がけている。
で、今回は割とわかりやすい形でやってみたのが、Gt & Ukeの二刀流。
弾き姿の話ではなく、発音させる物が変われば音が変わり、同じフレーズを弾いても空気が変わる。
ギターのE弦とA弦をベースに鳴らしながらウクレレで適当なフレーズを弾くのは、新鮮だった。
エフェクター使って電気的に変えるのとは根本的に違う変わり方なので、弾いてる本人にも刺激的。
お客さんには伴奏者の姿なんぞ見ず画と朗読に集中してもらうのが理想だから、弾いてる姿なんかどうでもいいわけで。
隊長の後ろには小さなYAMAHAのピアノがいい感じで置いてあった。
置いてあったので使ってみた。後ろ手に鍵盤も見ず適当に。これが結構いい感じにハマった。
13年目にして初ピアノ。
中入り後のトークタイムでも森元さんはノリノリで、後半の紙芝居タイムの押しに押して、
電車の時間にハラハラしたお客さんも多かったと思う。森元さんに代わって謝ります。
ゴメンナサイ(テヘペロ!)
思い返せば、毎年一発目の紙芝居は、会場がどこになってもいい感じで実演させてもらっている。
足を運んでくれているお客さんと会場を貸してくれるオーナーさん、主催者の方々にいつも感謝している。
今後も感謝の気持ちを胸に、なるべく多くの人達に見てもらいたいとつくづく思う。。。
※
紙芝居は終わたけど、原画展「長谷川書店でポロリ」は、2月29日(月)までやっています。
↓森元さんのインタビューだけで構成された手作りフリーペーパーももらえるよぉ~♪
ギャラリースペースと聞いていたので、てっきり売場とは別の部屋があるものだと思っていたら
本棚の間にスペースを作ってそこでやることになっていた。お客さんとの距離がものすごく近い。
多分、今までの中で3本指に入るだろう狭小空間。
本屋さんだから印刷された紙のにおいがして、紙の作品である紙芝居が溶け込むには
最高のシチュエーションだった。エレキをもっていかずに正解だった。
同じ作品でも毎回同じ様にやっていないので、何かしらの変化をつけるように心がけている。
で、今回は割とわかりやすい形でやってみたのが、Gt & Ukeの二刀流。
弾き姿の話ではなく、発音させる物が変われば音が変わり、同じフレーズを弾いても空気が変わる。
ギターのE弦とA弦をベースに鳴らしながらウクレレで適当なフレーズを弾くのは、新鮮だった。
エフェクター使って電気的に変えるのとは根本的に違う変わり方なので、弾いてる本人にも刺激的。
お客さんには伴奏者の姿なんぞ見ず画と朗読に集中してもらうのが理想だから、弾いてる姿なんかどうでもいいわけで。
隊長の後ろには小さなYAMAHAのピアノがいい感じで置いてあった。
置いてあったので使ってみた。後ろ手に鍵盤も見ず適当に。これが結構いい感じにハマった。
13年目にして初ピアノ。
中入り後のトークタイムでも森元さんはノリノリで、後半の紙芝居タイムの押しに押して、
電車の時間にハラハラしたお客さんも多かったと思う。森元さんに代わって謝ります。
ゴメンナサイ(テヘペロ!)
思い返せば、毎年一発目の紙芝居は、会場がどこになってもいい感じで実演させてもらっている。
足を運んでくれているお客さんと会場を貸してくれるオーナーさん、主催者の方々にいつも感謝している。
今後も感謝の気持ちを胸に、なるべく多くの人達に見てもらいたいとつくづく思う。。。
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紙芝居は終わたけど、原画展「長谷川書店でポロリ」は、2月29日(月)までやっています。
↓森元さんのインタビューだけで構成された手作りフリーペーパーももらえるよぉ~♪