リネンダンガリーで仕立てたコート。
襟のないタイプ。
そのまま着るなら、顔まわりすっきり。
ストールをあわせれば、着こなしの幅も広がりそう。
１年前にもリネンウールで同じコートを作りました（☆）。
とっておきの布＆装飾がなくすっきりとした形が、気に入ってます。
ただ、裏無しで真冬には寒すぎて。
でも、ウール混なのでちょっと暖かくなってくると何となく季節感に欠けてきて・・・
結果、春と秋のわずかしか出番がないのが残念なところ。
今回の生地はリネンダンガリー。
コートとしてはもちろん、ボタンを全部留めてワンピのようにも。
やわらかなのでカーディガン感覚でも着られます。
長い期間着られる一着になると思います。
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同じマンションの同級生もとうとう学習机を購入したそうで、私の知る限り周囲で机の無いのは息子だけ・・・となりました。
あまり他人の持ち物を羨むとか、ねだるとかがない息子。
朝の情報番組で『自室よりリビング学習がいい』というのをたまたま見たことも影響しているのか、特に不満も無いみたい。
現状、親子双方不便も感じてないし。
そのうち・・・とは思ってますが。
学習机及び息子スペースを作るためには、まず、私のミシン周りはもちろん、夫の趣味のものとか、その他諸々の整理整頓・・・断捨離が必要。
収納家具等々の見直しを含め、夫婦のどちらかが音頭を取って徹底的にやらねば、先へ進めません。
つまり、親が怠慢ということか・・・。
息子よ、ごめん。
＊日付変わって３月３日。桃の節句。
前日金曜日の給食で息子はちらし寿司と菱餅を食べたと言ってたし、夫も社食で桜餅が出たと言っていたけど、私は何にも・・・。
美味しい桜餅が食べたい。
布の質感と色合いが、大人っぽく、でも、渋すぎないところがatsuらしい。
後ろの切り替えしでしょうか、腰周りもすっきりして見えますね。
こちらはお店に出されるのかしら？
すぐにお嫁に行きそうですね。
さて、学習机！
我が家の場合は、食卓が無いのでatsuさんとは逆ですね。
息子のマイ・デスクですが、書くスペースはどこ？と思うほどの散らかしようです。
そんな状態でも貴重なパーソナルスペースらしいので、今は放ってありますが・・・。
でも、家庭学習の徹底を謳っている今、食卓で自分も何かしながら見てあげるのが、一番良いのだろうと思っています。
消費税が上がるのも現実味を帯びてきたので、
少し早いけど弟君の机を買うようかも。
とんでもない失礼をいたしました。
申し訳ありません。
ふふふ。親しみが感じられて、全然構いませんよ～＾＾
リネンダンガリーの風合いが、カジュアルにもちょっときれいめにも着られるような雰囲気のコートになりました。
amie pocheさんのパターンですが、今は扱ってないようです。
全体的にシンプルだけど、ベルトっぽくなっていたり（切替ではなく、ベルト風に縫い付けてあります）、袖口にもちょっとしたポイントがあったりするところも気に入ってます。
委託期間が短いので、そこでご縁が無ければ、自分で着ようかな。
学習机に関しては、息子の場合、本人の意思表示があってからでもいいかなーと何となく思ってます。
勉強に対する意欲が芽生え、スペースも自己管理できることを確認してから・・・サイズや機能が見合ったものを購入しようかとのんきに思ったり・・・。
本人のやる気を待っていたら、”その時”は来ないまま・・・という懸念もありますが（苦笑）。何れにしても様子見、かな。
でも、かーかんさんのお宅のように、兄姉がいれば、机は憧れでしょうし、マイデスクの意味や役割も違うのでしょうね。
弟クン、喜びそうですね♪