本日二本目の更新です。一本目「ライヴガメラ /10/30 」はこちら。
「大怪獣空中戦」から「邪神<イリス>覚醒」まで、平成(金子版)ガメラ三部作の鑑賞記事などを、まとめてご紹介しております。
前回更新分の「 /10/24 」にはこちらから
関連で「大映特撮DVDコレクション情報 /10/28 」は、こちらより。
映画BlogにGⅡの話題:
『 空背鳥影の脳内 』
http://yaplog.jp/s0rahaze-sm1nd/
さん、10月24日の更新。
BGMが無い映画 【写真あり】
http://yaplog.jp/s0rahaze-sm1nd/archive/1025
記事のマクラが、「怪獣映画の市街地破壊シーンは、映画公開の街並みを見られる良い機会」 という事で、
「 「ガメラ2 レギオン襲来」の前半は札幌が舞台ですが、映画内に登場する地下鉄車両はもう使われていないのです・・・。他にもすすきののペットショップとか、地下街への入口とか、色々無くなったり、変わったり・・・。 」
で、本文の方は「 BGMが全く~ほとんど無い映画」4本の特集。
大怪獣空中決戦を、あれこれ考案:
『 弱小!名作おバカ映画応援団 』
http://ameblo.jp/k1973ky/
さん、10月26日の更新。
大映特撮映画DVDコレクション③『ガメラ 』(1995) 【写真あり】
http://ameblo.jp/k1973ky/entry-11944090276.html
血の色を巡る東宝怪獣との対比、直線的なギャオスのデザイン、超遺伝子獣という設定、ガメラのデザインの変遷等々、GⅠについての考案あれこれを列記されてる記事です。本編からの引用でお写真も多数掲載。
「 今作の名場面はこれ。
ギャオスが破壊した・・・いや、正しくは自衛隊が発射したミサイルが破壊した東京タワーで営巣するギャオス。
かなりのタマゴを産卵していました。
かっこいいですよね、このシルエット。 」
格好好いっす!
前回の「大怪獣レビュー」は、「 湯浅版視聴記 /09/18 」でご紹介しました。
GⅠレビュー:
『 56oyajiの気儘な日常 』
http://ameblo.jp/fuku-men/
さん、10月26日の更新。
【映画】 ガメラ 大怪獣空中決戦 【写真あり】
http://ameblo.jp/fuku-men/entry-11942895629.html
結婚した翌年だったので、劇場では観てないかも…。今回はDeAGOSTINIの第3号でご鑑賞。タイトル及び印象に残ったシーンを、キャプチャ画面で特集されてます。
福岡ドームの登場は、地元民には嬉しかった! ^^)ノシ
「 飛行シーンも、見ものの一つです♪
逃げるギャオス、追うガメラ・・・そのガメラをロックオンした人間のバカミサイル!(笑
↓
逃げるガメラ、追うギャオス!(笑
↓
最後は、ガメラの必殺技「火炎放射」改め、「プラズマ火球」がさく裂!」
こちらは先週更新分 の「 平成三部作を初見した 」の続編で、
GⅠ、GⅡのご感想集:
『 魂解放機構 』
http://blogs.yahoo.co.jp/elephantlove73/
さん、10月26日の更新で2題。
ギャオスの話 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/elephantlove73/26646567.html
「 すなわち。見たわけである。ガメラを。ゴジラファンであったぼくは頑なに鑑賞を拒んできた平成ガメラを、一気に、三作すべて見てしまったのである。背信行為である。転向である。いや、そうじゃない。今だっていつだって、ぼくはゴジラが好きやねん。へっ。
というわけで、平成ガメラシリーズについて語りたい。いまさらながら語りたい。語りたいので今日は第1作「ガメラ 大怪獣空中決戦」からいこうじゃないか。
素直におもしろいと思ったよ。痛快だったよ。パン、と膝を叩いて、そう、これだよ、ぼくらはこういうやつを見たかったんだよ!なんて叫んでみたり。みなかったり。恋してるとか好きだとか。 」
怪獣映画ど真ん中のエッセンスと、従来の怪獣映画に対する90年代の批評的なアプローチが見事に調和したストレートな傑作。とにかく素晴らしい映画であった。^^)
さて次はGⅡ。
レギオンが来た日。 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/elephantlove73/26647727.html
すべての要素が詰まった極上の娯楽映画。こんなの作っちゃったらもう次はないだろう、的な一本でした。スリル、アクション、そして叙情性… だがしかし、
「 このG2の最大の見所はそんなところではなかった。練られた脚本でもなく、特撮でもない。それはなにかとたずねたら。
水野美紀である。
とにかく、水野美紀の撮りかたがエロいのである。 」
徹底的に日常生活のエロスを撮りまくる金子監督の拘りには心底感動したあッ
ロケ情報まとめ中にGⅢ情報:
『 WAKEAPP(ウェイクアップ!) 』
http://ameblo.jp/wakeapp/
さん、10月28日の更新。
渋谷が舞台の映画
http://ameblo.jp/wakeapp/entry-11945040101.html
今年観た『GODZILLA ゴジラ』と『猿の惑星:新世紀』の舞台が両方ともサンフランシスコで、当地で街歩きしたら楽しいだろうなあ、と考えながら勤務地の渋谷を考えたら妄想が膨らんで、渋谷の風景がより楽しめる映画を探してみました。
モスラ('61)、ガメラ3('99)、バイオハザードIV(‘10)、ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT(‘06)その他映画やゲームの中の渋谷をまとめ。
「 『ガメラ3邪神〈イリス〉覚醒』
センター街のあたりをメチャクチャにしちゃいます。
「ガメラ襲来の跡地にヒカリエできたのね」的な感じです 」
渋谷の街並みもここ10年間で随分と変わりましたし、
そろそろまた怪獣に襲来してもらいたいものです。^^)ノシ
前回「 /09/09 」でご紹介 の、「 GⅢ写真特集 」に続いて、
GⅢ論議:
『 ムーミンのミーハー日記 』
http://blogs.yahoo.co.jp/muuminjapan/
さん、10月29日の更新。
映画で見る「ラストシーン」1 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/muuminjapan/34300730.html
心に残るラストシーンこそドラマの真髄、だと思っているので、
強い印象を残した2本の映画を書き出してみた。
「 これまでで一番感動したのは
ガメラ3部作のラストシーンです。
その1 「ガメラ 邪神覚醒」
↓
ガメラは太古の超文明が、ギャオスが悪事をなしたら必ず闘って倒す宿命を与えられて誕生した人工生命体です。
なぜか人間の子供たちを大切に思う心をインプットされています。
中学生の少女綾奈を片腕を犠牲にしても救出したガメラは、世界中からおびただしい数のギャオスが日本を目指していることを知りました。ギャオスとの戦いで火の海になった古都で迎え撃つ覚悟です。
音楽が良いですね★
ガメラの巨体と無表情がまた、孤独な英雄らしい。 」
もう一本は、長谷川一夫主演の「雪之丞変化」(’63 大映)。
本日は、あと2本更新の予定です。
「大怪獣空中戦」から「邪神<イリス>覚醒」まで、平成(金子版)ガメラ三部作の鑑賞記事などを、まとめてご紹介しております。
前回更新分の「 /10/24 」にはこちらから
関連で「大映特撮DVDコレクション情報 /10/28 」は、こちらより。
映画BlogにGⅡの話題:
『 空背鳥影の脳内 』
http://yaplog.jp/s0rahaze-sm1nd/
さん、10月24日の更新。
BGMが無い映画 【写真あり】
http://yaplog.jp/s0rahaze-sm1nd/archive/1025
記事のマクラが、「怪獣映画の市街地破壊シーンは、映画公開の街並みを見られる良い機会」 という事で、
「 「ガメラ2 レギオン襲来」の前半は札幌が舞台ですが、映画内に登場する地下鉄車両はもう使われていないのです・・・。他にもすすきののペットショップとか、地下街への入口とか、色々無くなったり、変わったり・・・。 」
で、本文の方は「 BGMが全く~ほとんど無い映画」4本の特集。
大怪獣空中決戦を、あれこれ考案:
『 弱小!名作おバカ映画応援団 』
http://ameblo.jp/k1973ky/
さん、10月26日の更新。
大映特撮映画DVDコレクション③『ガメラ 』(1995) 【写真あり】
http://ameblo.jp/k1973ky/entry-11944090276.html
血の色を巡る東宝怪獣との対比、直線的なギャオスのデザイン、超遺伝子獣という設定、ガメラのデザインの変遷等々、GⅠについての考案あれこれを列記されてる記事です。本編からの引用でお写真も多数掲載。
「 今作の名場面はこれ。
ギャオスが破壊した・・・いや、正しくは自衛隊が発射したミサイルが破壊した東京タワーで営巣するギャオス。
かなりのタマゴを産卵していました。
かっこいいですよね、このシルエット。 」
格好好いっす!
前回の「大怪獣レビュー」は、「 湯浅版視聴記 /09/18 」でご紹介しました。
GⅠレビュー:
『 56oyajiの気儘な日常 』
http://ameblo.jp/fuku-men/
さん、10月26日の更新。
【映画】 ガメラ 大怪獣空中決戦 【写真あり】
http://ameblo.jp/fuku-men/entry-11942895629.html
結婚した翌年だったので、劇場では観てないかも…。今回はDeAGOSTINIの第3号でご鑑賞。タイトル及び印象に残ったシーンを、キャプチャ画面で特集されてます。
福岡ドームの登場は、地元民には嬉しかった! ^^)ノシ
「 飛行シーンも、見ものの一つです♪
逃げるギャオス、追うガメラ・・・そのガメラをロックオンした人間のバカミサイル!(笑
↓
逃げるガメラ、追うギャオス!(笑
↓
最後は、ガメラの必殺技「火炎放射」改め、「プラズマ火球」がさく裂!」
こちらは先週更新分 の「 平成三部作を初見した 」の続編で、
GⅠ、GⅡのご感想集:
『 魂解放機構 』
http://blogs.yahoo.co.jp/elephantlove73/
さん、10月26日の更新で2題。
ギャオスの話 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/elephantlove73/26646567.html
「 すなわち。見たわけである。ガメラを。ゴジラファンであったぼくは頑なに鑑賞を拒んできた平成ガメラを、一気に、三作すべて見てしまったのである。背信行為である。転向である。いや、そうじゃない。今だっていつだって、ぼくはゴジラが好きやねん。へっ。
というわけで、平成ガメラシリーズについて語りたい。いまさらながら語りたい。語りたいので今日は第1作「ガメラ 大怪獣空中決戦」からいこうじゃないか。
素直におもしろいと思ったよ。痛快だったよ。パン、と膝を叩いて、そう、これだよ、ぼくらはこういうやつを見たかったんだよ!なんて叫んでみたり。みなかったり。恋してるとか好きだとか。 」
怪獣映画ど真ん中のエッセンスと、従来の怪獣映画に対する90年代の批評的なアプローチが見事に調和したストレートな傑作。とにかく素晴らしい映画であった。^^)
さて次はGⅡ。
レギオンが来た日。 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/elephantlove73/26647727.html
すべての要素が詰まった極上の娯楽映画。こんなの作っちゃったらもう次はないだろう、的な一本でした。スリル、アクション、そして叙情性… だがしかし、
「 このG2の最大の見所はそんなところではなかった。練られた脚本でもなく、特撮でもない。それはなにかとたずねたら。
水野美紀である。
とにかく、水野美紀の撮りかたがエロいのである。 」
徹底的に日常生活のエロスを撮りまくる金子監督の拘りには心底感動したあッ
ロケ情報まとめ中にGⅢ情報:
『 WAKEAPP(ウェイクアップ!) 』
http://ameblo.jp/wakeapp/
さん、10月28日の更新。
渋谷が舞台の映画
http://ameblo.jp/wakeapp/entry-11945040101.html
今年観た『GODZILLA ゴジラ』と『猿の惑星:新世紀』の舞台が両方ともサンフランシスコで、当地で街歩きしたら楽しいだろうなあ、と考えながら勤務地の渋谷を考えたら妄想が膨らんで、渋谷の風景がより楽しめる映画を探してみました。
モスラ('61)、ガメラ3('99)、バイオハザードIV(‘10)、ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT(‘06)その他映画やゲームの中の渋谷をまとめ。
「 『ガメラ3邪神〈イリス〉覚醒』
センター街のあたりをメチャクチャにしちゃいます。
「ガメラ襲来の跡地にヒカリエできたのね」的な感じです 」
渋谷の街並みもここ10年間で随分と変わりましたし、
そろそろまた怪獣に襲来してもらいたいものです。^^)ノシ
前回「 /09/09 」でご紹介 の、「 GⅢ写真特集 」に続いて、
GⅢ論議:
『 ムーミンのミーハー日記 』
http://blogs.yahoo.co.jp/muuminjapan/
さん、10月29日の更新。
映画で見る「ラストシーン」1 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/muuminjapan/34300730.html
心に残るラストシーンこそドラマの真髄、だと思っているので、
強い印象を残した2本の映画を書き出してみた。
「 これまでで一番感動したのは
ガメラ3部作のラストシーンです。
その1 「ガメラ 邪神覚醒」
↓
ガメラは太古の超文明が、ギャオスが悪事をなしたら必ず闘って倒す宿命を与えられて誕生した人工生命体です。
なぜか人間の子供たちを大切に思う心をインプットされています。
中学生の少女綾奈を片腕を犠牲にしても救出したガメラは、世界中からおびただしい数のギャオスが日本を目指していることを知りました。ギャオスとの戦いで火の海になった古都で迎え撃つ覚悟です。
音楽が良いですね★
ガメラの巨体と無表情がまた、孤独な英雄らしい。 」
もう一本は、長谷川一夫主演の「雪之丞変化」(’63 大映)。
本日は、あと2本更新の予定です。
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