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ガメラ:フランケンウィニー視聴記 2013/01/10

2013-01-10 16:00:00 | ガメラ
 ※) ロードショー公開後の映画作品に関する情報まとめ記事ですので、以下ネタバレ満開状態でございます。
そういうの苦手な方は、本項はスルーして下さいね。
前回更新分、「 /01/07 」の続編で、
ディズニー最新作3D映画『フランケンウィニー』(ティム・バートン監督)に
http://www.disney.co.jp/movies/frankenweenie/
ガメラが登場する件についての情報まとめです。
今回は、1月8~9日の鑑賞記をご紹介。


 お子様と一緒にご鑑賞:。
Salon  de  Gotton
http://gottonfactory.blog.so-net.ne.jp/
さん、1月8日の更新。
「フランケン・ウィニー」観てきました
http://gottonfactory.blog.so-net.ne.jp/2013-01-08-2
 「レ・ミゼラブル」を再度観るつもりだったのですが、年末の疲れで長丁場に耐えられそうになかったので短いのに変更。^^)
「 なんだかじんわりするお話でした。主人公の少年は監督自身だとの話ですが、自作の映画を両親に見せるあたりは実際そうしてたんだろうなと思いました。お友達がいない所も。
そしてところどころに監督の好きな映画がちらほら。あれはゴジラ?あれはガメラ?あれはグレムリン?私はよく知らないのですがフランケンシュタイン映画の場面も入っているようです。 」
 スパーキーがキモかわいい。主人公への限りない愛情がよく表現されてました。
それほどブキミな作品じゃないですよ、とお勧め。


 こちらはご一家で:
グリグロブログ
http://ameblo.jp/saon52/
さん、1月9日の更新。
愛があるか、ないか。 【写真あり】
http://ameblo.jp/saon52/entry-11445557986.html
 ティム・バートンがディズニーと契約した際、契約条件に「アリスインワンダーランド」の製作と、「フランケンウィニー」のリメイクを提示したんだとか。
「 日本大好きなティム・バートンらしく、石油で巨大化するガメラ(シェリー)や、映画ドラキュラのシーンなど、
オマージュ的シーンもたくさん垣間見れました。
エンドロールでは、家族四人(母、私、娘、息子)で泣いて泣いて(笑)
良い映画でした。観れて良かった。 」
 購入されたスパーキーグッズのお写真1枚を掲載されております。


 犬の出てる映画は反則!! :
常夏のブログ
http://ameblo.jp/renshuuu/
さん、1月9日の更新。
フランケンウィニー 【写真あり】
http://ameblo.jp/renshuuu/entry-11445279928.html
 ダラス空港まで往復22時間ぐらいのフライト中に映画9本くらい見ました。
その中の一本。当然ですが英語版(字幕なし)でのご鑑賞です。
YouTube経由で動画一本「「フランケンウィニー」スパーキーの秘密映像(02:06)」を転載。
「 怪物大暴れシーンはなかなか楽しかったです!
このあたりは3Dで見たらたのしそうですね!!
ガメラが!!!
でもって、物語的にラストシーンはすごくぬるい展開なんですよ。
なんだ生き返るのか~って。
どんなに悲しくても、生き物が死ぬ事を受け入れていかなきゃいけないのに。
でもね、やっぱり号泣ですよ・°・(ノД`)・°・ 」
 犬の動きの素晴らしさに対して、猫は動作も作中の扱いもなんかそっけない感じが。
バートンさん、ネコ嫌いなのかな? って… ^^;)


屋根裏の夢想者
http://sakurais3.exblog.jp/
さん、1月9日の更新。
映画「フランケンウィニー」を観て : 帰ってきた「喫茶と軽食さくらい」 【動画・写真あり】
http://sakurais3.exblog.jp/19809894/
 動画はYouTube経由で、「『フランケンウィニー』ハロウィンスペシャル映像(01:50)」一本を転載。
前田敦子がツイッターで「二回観た」と書いてたのを見て、「この忙しいタレントが
わざわざ劇場で二回も観るのだからよほど面白いんだろう」と単純に思った。^^)
「 孤独な少年が暗い屋根裏部屋で夢想した物語が、アナログとデジタルの融合によって見事に立体化される。まさに映画監督ティム・バートンの原点であり、映画をつくる・観ることの原点が、ここにある。映画とは、闇の中で夢を定着させる行為だということを再認識させてくれる。
ユニバーサルの怪奇映画をはじめ、ガメラなどの日本の特撮映画へのオマージュも満載。ずっとこの「箱庭的世界」に浸っていたいとすら思える。今まで3Dアニメにはあまり感心したことはなかったが、この「モノクロ+ストップモーションアニメ+3D」という手法はかなり満足のいくものだった。 」
 これは3Dで見るべき映画である、と結論。
あとは、NHKの大河ドラマ「八重の桜」初回録画の鑑賞記とか、デヴィッド・ボウイ66歳にして発表の新曲についてとか。


 本日は、あと3本更新の予定です。

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