本項は、8月28日、低酸素性脳症により長野県で急死された、元プロレスラーで新日本プロレス顧問、解説者・レフェリーとしても活躍された故山本小鉄(本名・山本勝)さん(享年68歳)の追悼記事中、「ガメラ式ダイビングボディプレス」に関するまとめの第二弾です。
前回の更新、「山本小鉄さんのガメラ 08/30 」はこちら。
『 シャンクスの航海日誌 』
http://ameblo.jp/soro-kosa/
さん、8月31日の更新。
小鉄よ、さらば
http://ameblo.jp/soro-kosa/entry-10635198592.html
「小鉄と言えば、新日の元ヘビー級プロレスラー
「鬼軍曹」
ピグにもでていますよね。
「ガメラ式ボディ・プレス」はすごかった~
「力道山最後の弟子」としても有名でした。」
小鉄さんピグの画像は、こちらの記事にご紹介が。
『 ヒロぶ~のビジュアルブログ 』
http://ameblo.jp/hiro012june/
さん、8月31日の更新。
秋の準備 【写真・画像あり】
http://ameblo.jp/hiro012june/entry-10634940501.html
「(本人が一度マジでピグでプロレスコーナーにきて指導しに来たらしい)
↓
NEW JAPAN PRO-WAESTKINGのホームページの
「スクワットはこうやるんですよ!」
ピグを初体験する小鉄さん!!
ほとんどよく知らないけど、これから小鉄さんを調べて好きになるだろうな~!! ↓
ガメラ式ダイビング・ボディ・プレスとは、ユニークで、派手な持ち技があるな!
好きになったぜ~小鉄!!」
アメーバのアバター、「山本小鉄さんご本人のピグ」の画像があります。
ボディプレスについての論考:
『 凛太郎の徒然草 』
http://blog.goo.ne.jp/p_lintaro2002/
さん、8月31日の更新。
ボディプレス 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/p_lintaro2002/e/5d0ff697f3727dffc7148fbe39eb1bd6
山本小鉄さんの訃報に接して、棚橋の「ハイフライフロー」についての論議を思い出した、
日本プロレス界におけるボディプレスについての、詳細な論議を掲載されてます。
「小鉄さんのダイビングボディプレスは、その軽量ゆえに少しでも相手に与えるダメージを大きくしようと、空中でタメをつくる飛び方をした。実際はそういうアクションが相手に与えるダメージを左右するかはわからないのだが、コーナートップから飛び出すと一度手足をぐっと縮めて、そしてわっと広げて落ちてくる。小兵の小鉄さんが、身体を大きく見せようとの工夫であったのかもしれない。このダイビングボディプレスは「カエル式」また「ガメラ式」とも呼ばれた。
今の棚橋のハイフライフローと、相似形であると言える。別に僕は棚橋を嫌いではないしむしろ応援している。あのカッコつけたナルシストキャラもそれはアングルとして成功しているかどうかは疑問だが頑張ってるなとも思う。ただ、そのハイフライフローなどというこまっしゃくれたネーミングのダイビングボディプレスに「それはガメラ式だ」と一言いってやりたい。小鉄さんの記憶をとどめさせるためにも。」
後半は、山本小鉄さんご本人の紹介と追悼文。
ボディプレス論、もう一件:
『 リングのオキテ 』
http://blog.livedoor.jp/ringnookite/
さん、8月31日の更新。
小鉄、逝く。 【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/ringnookite/archives/1166614.html
「プロレスラーとしての小鉄さんの得意技は、ダイビングボディプレスとされている。その技は、コーナーから飛び、三沢光晴、棚橋弘至のように、膝を曲げて滑空する、屈伸式ボディプレス、小鉄さんの場合は「ガメラ式ボディプレス」として知られていた。しかし、僕はもう一つのボディプレスのほうが、インパクトが強かったと記憶している。
体は一直線で、そのまま倒れ込む。ハリー・レイスや、ダイナマイト・キッドが得意技にしていたボディプレスだ。
相手の体に倒れ込むとき、インパクトの瞬間、少し、顔を横にしていた記憶がある。この技はすごかった。地味なのに、「痛そう」な感じがしたからだ。なぜ、痛そうにみえたかといえば、相手に体をぶつけた後、立ちあがったときに少しふらふらして、我慢大会の様相を呈していたからである。」
こうして皆様が触れられているので、
「山本小鉄さんの得意技は、ガメラ式 ダイビング・ボディプレス」で間違いなさそうです。
本日は、あと1本更新の予定です。
前回の更新、「山本小鉄さんのガメラ 08/30 」はこちら。
『 シャンクスの航海日誌 』
http://ameblo.jp/soro-kosa/
さん、8月31日の更新。
小鉄よ、さらば
http://ameblo.jp/soro-kosa/entry-10635198592.html
「小鉄と言えば、新日の元ヘビー級プロレスラー
「鬼軍曹」
ピグにもでていますよね。
「ガメラ式ボディ・プレス」はすごかった~
「力道山最後の弟子」としても有名でした。」
小鉄さんピグの画像は、こちらの記事にご紹介が。
『 ヒロぶ~のビジュアルブログ 』
http://ameblo.jp/hiro012june/
さん、8月31日の更新。
秋の準備 【写真・画像あり】
http://ameblo.jp/hiro012june/entry-10634940501.html
「(本人が一度マジでピグでプロレスコーナーにきて指導しに来たらしい)
↓
NEW JAPAN PRO-WAESTKINGのホームページの
「スクワットはこうやるんですよ!」
ピグを初体験する小鉄さん!!
ほとんどよく知らないけど、これから小鉄さんを調べて好きになるだろうな~!! ↓
ガメラ式ダイビング・ボディ・プレスとは、ユニークで、派手な持ち技があるな!
好きになったぜ~小鉄!!」
アメーバのアバター、「山本小鉄さんご本人のピグ」の画像があります。
ボディプレスについての論考:
『 凛太郎の徒然草 』
http://blog.goo.ne.jp/p_lintaro2002/
さん、8月31日の更新。
ボディプレス 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/p_lintaro2002/e/5d0ff697f3727dffc7148fbe39eb1bd6
山本小鉄さんの訃報に接して、棚橋の「ハイフライフロー」についての論議を思い出した、
日本プロレス界におけるボディプレスについての、詳細な論議を掲載されてます。
「小鉄さんのダイビングボディプレスは、その軽量ゆえに少しでも相手に与えるダメージを大きくしようと、空中でタメをつくる飛び方をした。実際はそういうアクションが相手に与えるダメージを左右するかはわからないのだが、コーナートップから飛び出すと一度手足をぐっと縮めて、そしてわっと広げて落ちてくる。小兵の小鉄さんが、身体を大きく見せようとの工夫であったのかもしれない。このダイビングボディプレスは「カエル式」また「ガメラ式」とも呼ばれた。
今の棚橋のハイフライフローと、相似形であると言える。別に僕は棚橋を嫌いではないしむしろ応援している。あのカッコつけたナルシストキャラもそれはアングルとして成功しているかどうかは疑問だが頑張ってるなとも思う。ただ、そのハイフライフローなどというこまっしゃくれたネーミングのダイビングボディプレスに「それはガメラ式だ」と一言いってやりたい。小鉄さんの記憶をとどめさせるためにも。」
後半は、山本小鉄さんご本人の紹介と追悼文。
ボディプレス論、もう一件:
『 リングのオキテ 』
http://blog.livedoor.jp/ringnookite/
さん、8月31日の更新。
小鉄、逝く。 【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/ringnookite/archives/1166614.html
「プロレスラーとしての小鉄さんの得意技は、ダイビングボディプレスとされている。その技は、コーナーから飛び、三沢光晴、棚橋弘至のように、膝を曲げて滑空する、屈伸式ボディプレス、小鉄さんの場合は「ガメラ式ボディプレス」として知られていた。しかし、僕はもう一つのボディプレスのほうが、インパクトが強かったと記憶している。
体は一直線で、そのまま倒れ込む。ハリー・レイスや、ダイナマイト・キッドが得意技にしていたボディプレスだ。
相手の体に倒れ込むとき、インパクトの瞬間、少し、顔を横にしていた記憶がある。この技はすごかった。地味なのに、「痛そう」な感じがしたからだ。なぜ、痛そうにみえたかといえば、相手に体をぶつけた後、立ちあがったときに少しふらふらして、我慢大会の様相を呈していたからである。」
こうして皆様が触れられているので、
「山本小鉄さんの得意技は、ガメラ式 ダイビング・ボディプレス」で間違いなさそうです。
本日は、あと1本更新の予定です。
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