ガメラ：１月13日放送のNHKスペシャルで「バイラス」 2013/01/15

　本日六本目の更新です。
一本目「 フランケンウィニー視聴記　/01/13 」はこちら。
二本目「 同　/01/15 」にはこちらより。
三本目「 第２週のフィギュア情報(その２) 」は、こちらから。
四本目「 海ガメラ　/01/15 」には、こちらよりどうぞ。
五本目「 『ビビッドレッド・オペレーション』にガメラレーダ　/01/15 」はこちら。


2013年1月13日(日)、21時00分～21時58分にNHKにて放送された、NHKスペシャル、
『世界初撮影！ 深海の超巨大イカ』
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0113/
　世界遺産の小笠原諸島を舞台に、科学者やエンジニアなど11カ国50人のスタッフが結集。
10年の歳月をかけた地道な調査・準備がついに奇跡を呼び起こす。
人類が初めて遭遇したその姿は、黄金にまばゆいばかりに輝いていた！
　人類史上初めての「生きたダイオウイカの撮影」成功の軌跡を辿る科学ドキュメンタリー、
「 深海の超巨大イカ 」。
　ネット界でも非常に評判となっていた様で、「巨大烏賊の話題」ということから、
「対深海怪獣」がらみの話題を振った記事が多数アップされておりました。


　詳細な番組解説：
『 日々是口実-218 : 59'S 日々是口実 』
http://59s-hibikor.doorblog.jp/
さん、１月14日の更新。
感動！動くダイオウイカ 【写真あり】
http://59s-hibikor.doorblog.jp/archives/22227688.html
　番組内容を、ドキュメンタリー風にレビューされてます。
「 生物史上最大と言われる直径30cmもの目がゆっくりと瞬きをするとき、私は身震いがした。
　　　↓
ダイオウイカは、昔、ガメラ映画で見た「バイラス」という怪獣によく似ていた。
もはやイカとか軟体動物とかいうスケールを超えて、「海底人との遭遇」という言葉が浮かんできた。
ダイオウイカは学者たちの前で23分間、たっぷりその姿を見せつけてから、ゆっくりと上方の海に消えて行った。 」
　裏番組「アバター」の見事なCGが、ホンモノの迫力の前では色あせて見えたのもいた仕方ない。


　一行感想：
『 ウイスキーについて 』
http://blogs.yahoo.co.jp/sukatan1212/
さん、１月13日の更新。
ガメラ対バイラス
http://blogs.yahoo.co.jp/sukatan1212/37417089.html
「 ダイオウイカの目、バイラスの目にそっくりでした。大映さん、すごいね。 」


　拙Blogでのご紹介は、「特撮博物館でガメラ　12/07/12 」以来となります。
Tweetまとめより：
『 見えない道場本舗 』
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/
さん、１月13日の更新。
NHKスペシャル「ダイオウイカ」の俺ツイートまとめ
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20130114/p1
「 posted at 21:33:55
あっ、ガメラを刺したときのバイラスもこんな感じで足をひとかたまりにして突撃していたぞ！
（中略）
　posted at 21:46:11
ここまでダイオウイカ撮影にこだわるマッドサイエンティスト、窪寺恒己氏が、なぜ撮影にこだわるかをかつて語った名言。「われわれは結局、眼で見たもの、考えられるものしか認識できない」「だから、何とかして見てやろうと思うんです」http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20081210/p6 」


　同じくTweetまとめから：
『 龍神沼艦隊記 』
http://d.hatena.ne.jp/ryuzinnuma/
さん、１月14日の更新。
2013年01月13日のツイート
http://d.hatena.ne.jp/ryuzinnuma/20130114/1358089362
「21:44:50 via web
ガメラの映画であんな感じの潜水艇があったな、でてきた怪獣も以下みたいなやつだたような。ガメラ対バイラスか
　21:47:29 via web
イカちゃん本格的に登場
　21:55:02 via web
あんな潜水艇で震度1000メートルか、イ号潜水艦とか200メートルももぐればそのまま鉄の棺桶になってたぞ 」
アクリル製一体型のキャノピーで潜行深度1000ｍとは凄い技術、と一部で話題になってる模様。


　なんですか音楽関係でお仕事されてたみたい：
『 ふっこのおえかきちょう 』
http://fukko-sakedokoro.at.webry.info/
さん、１月14日の更新。
対巨大イカ戦其の二 【画像あり】
http://fukko-sakedokoro.at.webry.info/201301/article_7.html
　10年掛けてイカを追うその根性と熱意には、頭の下がるおもい。
「 そして、ダイオウイカの目が
あんなに怖いなんて！
夜中に出会ったら…ってドコで(苦笑)
もれなく号泣しますね！
個人的には
「ガメラ対宇宙怪獣バイラス」を
思い出しましたよ。 」
　あんまり怖かったんで描き起こしてみた。^^;)


　短感：
『 未完成のラプソディ 』
http://ozsmmoe.blog.fc2.com/
さん、１月14日の更新。
無題
http://ozsmmoe.blog.fc2.com/blog-entry-39.html
「 「ダイオウイカ」の目玉ってこれくらいか……
30㎝の定規を見ながら想像していると怖くなりました
メデューサへの攻撃方法を見て、ガメラのバイラスが頭をよぎった特撮ファンは
何人くらいいるんだろう？　あ、バイラスの場合は頭で突き刺すんだった 」
　バイラス星人の脚には、吸盤はなさそうな感じでしたしね。


　リンク集のマクラで話題に：
『 TBN　-Today's Best News 』
http://tbn17.com/archives/
さん、１月14日の更新。
1月13日(日)
http://tbn17.com/archives/1746339.html
　巻頭の[本日のヒトコト]コーナーにて、
「　ＮＨＫのダイオウイカの番組、面白かったですね。イカのメタリックな光沢に満足(　´ー`)
茜「結局、３メートルくらいのダイオウイカだったのね(゜◇゜)」
　できれば10メートルオーバーを見たかったけどね。しかしあの姿はガメラに出て来たイカの怪獣を思い出すなぁ。そして目つきが悪い(笑)　サメの目つきも悪いけど、それに勝るとも劣らないくらい。
茜「潜水艇がイカに襲われるシーンもちょっと期待しちゃったわ(^◇^;)」
　映画なら絶対来てたけどw　しかしスルメにしたら食いでがありそうです。 」
甘辛く煮込んで、顎が外れるようなスルメが食べてみたい。^^)ノシ


―――ここから、１月17日の追加分です。―――
　深海の神秘には感動するじゃなイカ！ ：
『 MIXおじや 』
http://ameblo.jp/okirakumushi/
さん、１月15日の更新。
海の底 これがダイオウイカでゲソ！ 【写真あり】
http://ameblo.jp/okirakumushi/entry-11449748461.html
　「世界中から結集したイカ博士たちが、深海の魔王「ダイオウイカ」に挑む物語」だったよ。
体長1mのソデイカを餌におびき寄せた「ダイオウイカ」は全長８ｍ！
すげかったあ…
「 これはイカ博士が最後に目の当たりにしたダイオウイカのアップ。
何か語りかけられるような目であったと、話していた。
　　　↓
怖いよ…
昔「ガメラ対バイラス」って怪獣映画があったけど、そのバイラスそっくり！ 」
　と云うわけで、宇宙怪獣のフィギュア写真とか掲載。

　17日更新の「 １月の画像情報 」中にも、ダイオウイカ関連の記事がございます。
　―――　追加分は、以上です。―――

ガメラ：アニメ『ビビッドレッド・オペレーション』第一話にFPS-5 2013/01/15

　本日五本目の更新です。一本目「フランケンウィニー視聴記　/01/13 」はこちら。
二本目「 同　/01/15 」にはこちらより。
三本目「 第２週のフィギュア情報(その２) 」は、こちらから。
四本目「 海ガメラ　/01/15 」には、こちらよりどうぞ。

2013年１月より、MBS–TBS系列で放送開始となった新作TVアニメ、
『ビビッドレッド・オペレーション』、
http://www.vividred.net/
第一話に、ガメラレーダーが登場してたそうな。


『 ゴマーズ GOMARZ 』
http://gomarz.blog.so-net.ne.jp/
さん、１月12日の更新。
新作アニメ　ビビッドレッド・オペレーション 第1話 ファーストオペレーション　レビュー 【写真あり】
http://gomarz.blog.so-net.ne.jp/2013-01-13-1
　第一回放送分の詳細レビュー記事。
アニメ本編からのキャプチャ写真16枚を配する、ストーリーの時間軸に沿った詳細レビューと感想を掲載されてます。
本編中の回想シーンで「国立エネルギー研究所」として登場した建造物の外見に、
FPS-5の躯体が使用されてたそうです。キャプチャ画像あり。


　アニメレビューの記事より、もう一遍：
『 アニメなので 』
http://kagano443.blog.fc2.com/
さん、１月12日の更新。
ビビッドレッド・オペレーション 第1話 【写真あり】
http://kagano443.blog.fc2.com/blog-entry-300.html
　こちらは、キャプチャ画像を中心としたストーリーレポ記事です。
特に言及はないのですが、回想シーン中のFPS-5躯体画像がございましたので。^^)


「ビビッドレッド・オペレーション」公式サイト内の
放送・配信情報はこちら。
http://www.vividred.net/onair/index.html


　本日は、あと１本更新の予定です。

ガメラ：海ガメラ 2013/01/15

　本日四本目の更新です。一本目「フランケンウィニー視聴記　/01/13 」はこちら。
二本目「 同　/01/15 」にはこちらから。
三本目「 第２週のフィギュア情報(その２) 」は、こちらより。

本項は、全国各地の水族館や海中で遭遇された、
「ウミガメ・ラ」の情報についてのまとめ記事です。
前回更新の「 海ガメラ　12/12/21 」には、こちらからどうぞ。


　沖縄近海の海ガメラさん：
『 Audrey Diving Service ～海日誌～ 』
http://ameblo.jp/audrey-ds/
さん、12月25日の更新。
コバンザメ 【写真あり】
http://ameblo.jp/audrey-ds/entry-11434671645.html
　今日もポイントでは、たくさんカメが寝ていました
「 メーターオーバーのカメさんが背中に大量のコバンザメを付けてくつろいでいます。
太陽も燦燦と降り注いでなんだか水中も暖かく感じました！
　　　↓
内地から帰ってきたからか！？
移動開始直後にはガメラことアカウミガメも登場！
　　　↓
顔デカッ！！ 」


　年の瀬、名古屋港水族館の海ガメラ：
『 †ナエトルの萎えとるblog† 』
http://ameblo.jp/s2-lmx/
さん、12月28日の更新。
74）今月の画像集 【写真あり】
http://ameblo.jp/s2-lmx/entry-11436816273.html
　携帯に溜まった画像から、今月のお出かけを振り返るの企画。
25日は水族館行ってきた。
「 ウミガメの赤ちゃんヾ(＠゜ ▽゜ ＠)ノ
2枚目ガメラみたいｗｗｗ
　　　↓
大きくなるとこうなるんですよね(・ω・)
でかかった～( ゜▽ ゜;) 」
　海ガメラさんの写メが、親子で１枚ずつ。


　「　12/11/02 」での遭遇記事ご紹介に続いて、
慶良間諸島、座間味は阿嘉島の「Dive Serviceからはーい」さんのBlogに：
『 阿嘉島・からはーい　慶良間あかじま 海◇しま日記 』
http://karahai.ti-da.net/
さん、12月30日の更新。
マンツーFUN！！（12/25） 【写真あり】
http://karahai.ti-da.net/e3634400.html
　２５日のダイビングログから。
「 今年は度々登場してびっくりさせてくれた、ガメラくん。（巨大アオウミガメの雄）
ホントにデカイんですよ～～。
アホみたいに真似をしているIくんが寄っても、全く気にしません！！度胸が座っておりますな。 」
　海底でにらみ合い、のお写真１枚が掲載されております。^^)ノシ


　こちらのご紹介は、「　12/10/15 」以来となります。
沖縄県近海の海ガメラ：
『 沖縄恩納村ダイビングＤｏｒＤブログ〜今日のＤｏｒＤ沖縄〜 』
http://dordokinawa.ti-da.net/
さん、１月１日の更新。
▲　▲ 【写真あり】
http://dordokinawa.ti-da.net/e4095599.html

　元旦ダイビングのログ記事です。
気温16℃ですが青空チラチラなので、水温の方は23℃と良好。
「 午前中は、カメ祭りでした。　穴からヌゥオー　っと、ガメラが
出たり、　別の３個体にも会ってきました。　マリアは不在。
　　　↓
川崎氏、　初カメです。　よかったですねー。 」
　ホール内のガメラさんやら、あけましておめでとう！ なガメラさん。
TB-URL　　　なし


　沖縄県那覇市のダイビングショップ、「diving team COOL」さんのBlogに、
沖縄近海のアカウミガメラさん：
『 毎日発信「ＣＯＯＬ」ＮＥＷＳ 』
http://blog.goo.ne.jp/okinawacool/
さん、１月９日の更新。
毎日発信「COOL」ニュース！！ ２０１３年 １月 ９日 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/okinawacool/e/4dfb085fc7003c4a1fb42a64b424f8f1
　メンバーのお写真と、ダイビングログ。
「 [〓] 本日の１枚 [〓]
　　　↓
本日は [〓] アカウミガメ [〓] をご紹介 [〓]　怖い顔 [〓] まさにガメラです [!!] 」
（文中の絵文字を、[〓] で代用しました ＠ガメラ医師）
TB-URL　　　


　年明けの名古屋港水族館で、海ガメラに遭遇：
『 あさっても天気になぁれっ！ 』
http://ameblo.jp/tatemeoyaji2011/
さん、１月13日の更新。
名古屋港水族館（３）（２０１２年１１月の東海遠征より） 【写真あり】
http://ameblo.jp/tatemeoyaji2011/entry-11447988849.html
　今回のレポは、「深海ギャラリー」から「熱帯の海」、そして「海ガメコーナー」。
「 アカウミガメの赤ちゃんが水槽で展示されていました。
　　　↓
横から見ると、空を飛んでるみたいでガメラを思い出すなぁ。。。（笑）
もちろん一匹だけでなくたくさんの赤ちゃんが泳いでいました。
　　　↓
こちらは大人（笑） 」
　ウミガメラの赤ちゃんと成体、更に「アルケロン骨格標本」や巨大淡水カメ「スッペンデミスの甲羅化石」の展示も、写真つきでのご紹介されてます。


　伊豆諸島近海の海ガメラさん：
『 トレジャー・ハント　伊豆の海のログブック 』
http://uron.tea-nifty.com/blog/
さん、１月14日の更新。
中木：塔島にガメラ出没！ 【写真あり】
http://uron.tea-nifty.com/blog/2013/01/post-1022.html
　本目の塔島一本目では、トビエイ６枚とマダイ、イサキの群れに出会い、深い海底にはツカエイの姿も。
２本目では、巨大なアオウミガメに遭遇。
「 これが巨大ガメラ！
　　　↓
背中の苔もすごい！ 」


　本日は、あと２本更新の予定です。

ガメラ：13年１月第二週のフィギュア関連情報(その２)）

　本日三本目の更新です。一本目「フランケンウィニー視聴記　/01/13 」はこちら。
二本目「フランケンウィニー視聴記　/01/13 」にはこちらから。

前回７日更新の「 第１週のフィギュア情報(WF2013[冬]編) 」に続きまして、
先週末に拝見した、ガメラ関連の各種フィギュアについての情報をご紹介致します。


　前回「GⅢダメージバージョンのレビュー」は、「12年12月第５週の　」でご紹介。
大怪獣ヴィネットのレビュー：
『 ゴジラ電撃大作戦Ⅱ！怪獣フィギアの写真館！！ 』
http://yminobe.blog21.fc2.com/
さん、１月12日の更新。
宇宙ギャオス対策の生物兵器！ギロン！！【ガメラ対大悪獣ギロン】 【写真あり】
http://yminobe.blog21.fc2.com/blog-entry-153.html
　イワクラ(現 キャスト)製、「ガメラ ガッパ ギララ 特撮大百科 昭和ガメラ編」より、ギロンのヴィネットをご紹介。お写真３枚にコメントを付けて。
「 第十番惑星テラ（太陽を介して地球と正反対の位置を公転軌道している「反地球」）で宇宙ギャオス対策として人工的に作られた生物のギロン。出刃包丁的デザインが単純明快な強さを想像させますね。怖い！怖い！！ 」


　こちらは「12年12月第４週の(その２) 」での「フルアクションGⅢの作例」ご紹介に続いて、
アトリエG1製、フルアクションガメラの作例レビュー：
『 GSG大怪獣村 』
http://blogs.yahoo.co.jp/gozirow/
さん、１月12日の更新。
ガメラG2 アトリエG1　フルアクションガメラ 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/gozirow/10990679.html
　本年一発目のキット選択には迷いましたが、やはりガメラで。
今回はトラウマガメラをGⅡにリメイク。初めての９連休中に製作しました。
「 トラウマキットは、レアなのに何故？と思われるでしょう？　実は、ソフビを釜茹で中に業者さんが来られ応対が長くなり釜茹で中だったガメラ君を忘れてしまい甲羅の一部と頬、ギザギザのパーツが焦げてしまいましたやってもうた。　パテにて頬のエラや甲羅は、修復しましたが肝心なギザギザは、修復不可能でOUTでした。悔やんでも仕方ないので製作！！」
　お写真は全部で11枚。黒バックに浮かび上がるGⅡガメラの肖像です。


　CCP製、昭和版ガメラをご購入：
『 サダログ　落書き日記 』
http://sada-55.cocolog-nifty.com/blog/
さん、１月13日の更新。
新しく手に入れた「ＣＣＰガメラ」の事！ 【写真あり】
http://sada-55.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-68a4.html
「 [〓] ブログにＵＰするのに写真撮ろうとしたら、こいつに
2回ほど指をガブッ、とやられました。（苦笑）[〓]
　　　↓
[〓] 年明けすぐに手に入れた、このＣＣＰ製のガメラ・・・
闘争本能丸出しというか、性格はすごく荒い方で
はっきりいって、もう大変です・・・ [〓]
　　　↓
[〓] なにしろ、このガメラ。新しく僕の部屋にやってきた時から
先輩仲間たちとの折り合いが悪く…
　　　↓
それでこんな風に、仲間内での争い事が絶えず、
毎日騒々しい日々が続いてるのですから・・・（苦笑）[〓] 」
（文中の絵文字を、[〓] で代用しました @ガメラ医師）


　本日は、あと３本更新の予定です。

ガメラ：フランケンウィニー視聴記 2013/01/15

　※） ロードショー公開後の映画作品に関する情報まとめ記事ですので、以下ネタバレ満開状態でございます。
そういうの苦手な方は、本項はスルーして下さいね。
前項、「　/01/13 」の続編で、
ディズニー最新作3D映画『フランケンウィニー』（ティム・バートン監督）に
ガメラが登場する件についての情報まとめです。
今回は13日～14日の鑑賞記をご紹介。


　短評：
『 roux の つぶやき 』
http://ameblo.jp/oo-chocola-oo/
さん、１月13日の更新。
もう１３日だよ。
http://ameblo.jp/oo-chocola-oo/entry-11447866323.html
　前売り買ってあったフランケンウィニー見てきた。
「 あっ！ガメラ？あっ！モスラ？
なんつって・・・
やっぱ、面白いんだよねぇ～。
ナイトメアの特典で入っていた物が大好きだったから
映画館に観に行けてよかった♡ 」
　レ・ミゼラブルも、必ず観るぞっ！


　短評、もう一件：
『 思い切って踏み出してみた。……踏み外したっ！Σ(〃▽〃；) 』
http://ameblo.jp/earlyowl/
さん、１月13日の更新。
『フランケン・ウィニー』を見た。
http://ameblo.jp/earlyowl/entry-11448332235.html
「 昔のアメリカが舞台になっているために科学を否定する大人達とか、若干違和感を持たなくもない。
ってか、白黒映画なので更に古い映画っぽいのです。
まあ、そんな事どうでも良くなるくらい面白かったですけど。
ただ、もう少しガメラで引っ張って欲しかった(　゜∀゜) 」
　うむ！


　3D吹き替え版でご鑑賞：
『 新・宇宙大作戦な日々 』
http://ncc-1701a.blog.so-net.ne.jp/
さん、１月14日の更新。
フランケンウィニー 【写真あり】
http://ncc-1701a.blog.so-net.ne.jp/2013-01-14
　お写真は、国内版のポスターを１枚。
いつものティム・バートン世界なので、ある意味安心して見られた。
異形が異形にみえない人形アニメという手法と、今回のテーマとの間にやや違和感が…。
「 ナイトメアビフォアクリスマスはストーリーで見せるものだったから
ああいった世界観でまとまって見られたのだけど、
本作はテーマがちょっと違うよね・・・
とは言っても満足度が低いかというとそんなことは無い、
猫の墓標に「KITTY」とか書いてあったり、
生き返った亀はどうみてもガメラだしね（笑）
そういったお遊びも楽しく見られたのはたしか！ 」


　大雪の中、出かけてきました：
『 おてんば日和 』
http://blog.goo.ne.jp/bakeneko-69/
さん、１月14日の更新。
2013.1.14　映画「フランケン・ウィニー」を観てきました
http://blog.goo.ne.jp/bakeneko-69/e/57dd86b4d4e95a4f2c719e7ab1719c5a
　ご感想は…。　うーんどうもすっきりしない。
監督が変わったのか、それともご自身が変ってしまったのか？ ^^;)
「 上映時間を調べていたら
観た人のレビューが少し載っていて、
「 グレムリンとガメラとシザーハンズを足して3で割った感じ」
とありました。まさにその表現ピッタリ！！ 」
　ところどころに「ナイトメア・ビフォア・クリスマスの世界」が混じり込んでて、そこは大好きなんだけど。


『 とらまど ―映画は劇場で観る！― 』
http://blogs.yahoo.co.jp/romanholiday0915/
さん、１月14日の更新。
『フランケンウィニー』FRANKENWEENIE 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/romanholiday0915/24392073.html
　１秒あたり24回の撮影が必要なストップモーションアニメで87分の長編作品を作るバートンの執念に感動した。
「 『フランケンシュタイン』の要素に『グレムリン』や『ガメラ』のオマージュ（？）が出てきて映画好きにはたまらない出来上がりとなっている。これらの映画を絶対に意識しているはずだ。
クレジットを見て、！！と思ったのが「スパイ大作戦」の変装・声マネ担当ローラン・ハンド役のマーチン・ランドーが声の出演をしていることだ。これまた４０代以上にはたまらない。 」
　いいね！


　本日は、あと４本更新の予定です。

ガメラ：フランケンウィニー視聴記 2013/01/13

　※） ロードショー公開後の映画作品に関する情報まとめ記事ですので、以下ネタバレ満開状態でございます。
そういうの苦手な方は、本項はスルーして下さいね。
ディズニー最新作3D映画『フランケンウィニー』（ティム・バートン監督）に
ガメラが登場する件についての情報まとめです。
１月12日までの鑑賞記をご紹介致します。
前回更新の、「　/01/11 」はこちら。


『 4分間のスウィート記録 』
http://pipedreamer.blog9.fc2.com/
さん、１月10日の更新。
愛すべき異形たち 【写真あり】
http://pipedreamer.blog9.fc2.com/blog-entry-144.html
「 死んだペットを生き返らせたり、そのペットが巨大化して街を襲ったりと、なんともまあ男の子が好きそうな展開だよねぇ。
ドキドキワクワクハラハラの連続コンボ。
心は夢見る少年、まんまそれなのだろうね、バートン。
ちなみに何故トシアキだけ日本人なのかと不思議に思っていたら、巨大化したシェリーでなるほど納得。
ガメラ、なつかしい・・・・。
コロッセオとの対決シーンがさながらガメラVSモスラ(幼虫)のようでクスリとしました。
うーん、愛だねぇ。 」
　写真はビックロの「フランケンウィニー展」スナップより、教室のディオラマを撮影。


　短評：
『 クックな犬のブログ！ 』
http://ameblo.jp/cooklmd/
さん、１月10日の更新。
フランケン
http://ameblo.jp/cooklmd/entry-11447529114.html
「 同じようなワンコがいるだけに、事故死した愛犬を蘇らせたい気持ちが、よく伝わってきます。
うちでも、万が一の時は、雷に打たせようかなどと、真剣に話したほどです。（苦笑)
後半が何やら怪獣映画のガメラっぽくなったのが、なんとも惜しい気がする。
最後まで脱線せずにいってほしかった。 」
と、結構辛口のご感想。^^;)


　2D版でご鑑賞：
『 Moving 』
http://blog.goo.ne.jp/ingnue/
さん、１月12日の更新。
フランケンウィニー 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/ingnue/e/7ac146dd299e9ebb3549857d126378a1
　本編スチールから、スパーキーのお写真を１枚。
「 とにかくスパーキーが可愛くて何とも愛おしい。
ベラ・ルゴシのドラキュラが劇中で流れていたり、ガメラを連想させる巨大化したカメが
現れたり、蘇ったシーモンキーはまるでグレムリンだったりと、オマージュも満載。
楽しく切ない秀作であった。 」
　折角ヴィクター一度その死を受け入れたのに、スパーキーを二度生き返らせる必要があったのだろうか？
あと、別に3Dである必要はないようにも感じた。


　日本版のポスターを掲載。
『 マィユのメイプルストーリー 』
http://angelmaiu.blog59.fc2.com/
さん、１月12日の更新。
映画　フランケン・ウィニー　を観てきた。 【写真あり】
http://angelmaiu.blog59.fc2.com/blog-entry-2790.html
　背景とかに絶対小ネタがあるはず、と思って観てたけど見つけられなかった。
DVD買うので、またじっくりみてみます。
「 とにかく、スパーキー（犬）、かわいい！
センセイ、いい？人。
小ネタでまったくないけど、
クラスメイトの、トシアキ（日本名）がカメを蘇生させるのは、ガメラとかの
日本映画へのオマージュかと。
ティム・バートンは、日本、大好きさんです。
あいかわらず、ネコがお嫌い、と＾＾；
ひどい扱いすぎる・・・。 」
　動物と暮らしてる人には、ぜひみてほしい映画ですって。^^)ノシ


　擬人化ビジョンの感じが絶妙の出来：
『 出の目鱈の目魚の目は痛い 』
http://blogs.yahoo.co.jp/marurikorori/
さん、１月12日の更新。
フランケンウィニー (2012)
http://blogs.yahoo.co.jp/marurikorori/53296079.html
　ストーリーの紹介とご感想。スパーキーの微妙なしぐさや表情の違いに注目されてます。
かつて愛犬の最後に立ち会えなかったので、スパーキーが車に跳ねられたあたりからもう号泣。最後まで泣いて泣いて鼻水出まくりメイク崩れまくり。 ノ^^;)ノ
「 最後にもう一度生き返っちゃうのはさすがに倫理的にもどうよと私も思う。でも今の私には、愛犬がみんなに愛されて生き返るというのが、なによりも必要なファンタジーであったんだなあと思う。
いろんなトコにいろんな需要があるもんだ。なんかスッキリしました。 」


　本項は、「　/01/15 」へ続きます。