ガメラ：フランケンウィニー視聴記 2013/01/15

　※） ロードショー公開後の映画作品に関する情報まとめ記事ですので、以下ネタバレ満開状態でございます。
そういうの苦手な方は、本項はスルーして下さいね。
前項、「　/01/13 」の続編で、
ディズニー最新作3D映画『フランケンウィニー』（ティム・バートン監督）に
ガメラが登場する件についての情報まとめです。
今回は13日～14日の鑑賞記をご紹介。


　短評：
『 roux の つぶやき 』
http://ameblo.jp/oo-chocola-oo/
さん、１月13日の更新。
もう１３日だよ。
http://ameblo.jp/oo-chocola-oo/entry-11447866323.html
　前売り買ってあったフランケンウィニー見てきた。
「 あっ！ガメラ？あっ！モスラ？
なんつって・・・
やっぱ、面白いんだよねぇ～。
ナイトメアの特典で入っていた物が大好きだったから
映画館に観に行けてよかった♡ 」
　レ・ミゼラブルも、必ず観るぞっ！


　短評、もう一件：
『 思い切って踏み出してみた。……踏み外したっ！Σ(〃▽〃；) 』
http://ameblo.jp/earlyowl/
さん、１月13日の更新。
『フランケン・ウィニー』を見た。
http://ameblo.jp/earlyowl/entry-11448332235.html
「 昔のアメリカが舞台になっているために科学を否定する大人達とか、若干違和感を持たなくもない。
ってか、白黒映画なので更に古い映画っぽいのです。
まあ、そんな事どうでも良くなるくらい面白かったですけど。
ただ、もう少しガメラで引っ張って欲しかった(　゜∀゜) 」
　うむ！


　3D吹き替え版でご鑑賞：
『 新・宇宙大作戦な日々 』
http://ncc-1701a.blog.so-net.ne.jp/
さん、１月14日の更新。
フランケンウィニー 【写真あり】
http://ncc-1701a.blog.so-net.ne.jp/2013-01-14
　お写真は、国内版のポスターを１枚。
いつものティム・バートン世界なので、ある意味安心して見られた。
異形が異形にみえない人形アニメという手法と、今回のテーマとの間にやや違和感が…。
「 ナイトメアビフォアクリスマスはストーリーで見せるものだったから
ああいった世界観でまとまって見られたのだけど、
本作はテーマがちょっと違うよね・・・
とは言っても満足度が低いかというとそんなことは無い、
猫の墓標に「KITTY」とか書いてあったり、
生き返った亀はどうみてもガメラだしね（笑）
そういったお遊びも楽しく見られたのはたしか！ 」


　大雪の中、出かけてきました：
『 おてんば日和 』
http://blog.goo.ne.jp/bakeneko-69/
さん、１月14日の更新。
2013.1.14　映画「フランケン・ウィニー」を観てきました
http://blog.goo.ne.jp/bakeneko-69/e/57dd86b4d4e95a4f2c719e7ab1719c5a
　ご感想は…。　うーんどうもすっきりしない。
監督が変わったのか、それともご自身が変ってしまったのか？ ^^;)
「 上映時間を調べていたら
観た人のレビューが少し載っていて、
「 グレムリンとガメラとシザーハンズを足して3で割った感じ」
とありました。まさにその表現ピッタリ！！ 」
　ところどころに「ナイトメア・ビフォア・クリスマスの世界」が混じり込んでて、そこは大好きなんだけど。


『 とらまど ―映画は劇場で観る！― 』
http://blogs.yahoo.co.jp/romanholiday0915/
さん、１月14日の更新。
『フランケンウィニー』FRANKENWEENIE 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/romanholiday0915/24392073.html
　１秒あたり24回の撮影が必要なストップモーションアニメで87分の長編作品を作るバートンの執念に感動した。
「 『フランケンシュタイン』の要素に『グレムリン』や『ガメラ』のオマージュ（？）が出てきて映画好きにはたまらない出来上がりとなっている。これらの映画を絶対に意識しているはずだ。
クレジットを見て、！！と思ったのが「スパイ大作戦」の変装・声マネ担当ローラン・ハンド役のマーチン・ランドーが声の出演をしていることだ。これまた４０代以上にはたまらない。 」
　いいね！


　本日は、あと４本更新の予定です。