銀城歌劇団楽屋日記

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B-TのFC会報68号感想・弐

2013年07月21日 21時14分10秒 | BUCK-TICK
ども。今日は参議院選・・・は置いといて、BUCK-TICKのFC会報68号の話の続きを↓

今井先生のインタビューの続き。「STEPPERS」は最初16ビートで作ったって知り驚いたけど、今井先生がライブでやるステップの様な軽快なイメージの曲をあっちゃんに歌わすのは・・・・やっぱり想像できないな

6月1日の先行上映会には最初ヒデのみが派遣される予定だったとは・・・タダでさえ喋るのが苦手なヒデにそんな大役をやらそうとしてた時点で先生の意地の悪さ炸裂ですなw

次にヒデ。ヒデはB-T DATAでも他バンドと交流する機会を持ちたいと言ってたから大阪のイベントは楽しかったみたいですね。確かに大御所となるとさ、他バンドに自分達はどう思われているのか解らなくなるからB-Tには刺激になるんだろうな

ファンとしてはワンマンツアーが一番嬉しいのでしょうけどバンド側からするとワンマンは家族旅行で、対バンは同業者との学会及び研修旅行みたいな物だから(実は結構仕事で日本○○学会のパンフみたいなの作るんだよね。会場は観光も兼ねているから地方が多い)取り巻きに囲まれてすごすツアーよりはテンション上がるんだろうね

3月11日大トリの「SEXUALXXXXX!」は本番一発勝負だったとは!ネタバレしてしまうからリハも出来ず本当の意味でのサプライズだったと言う事で小瀧さんも思わず号泣・・・と。粋な計らいだね

ゆうたのインタビューでは気志團と横井さんが元々繋がりがあって、そこからB-Tに紹介されて交流が始まったみたいな話があったけど、気志團がB-Tをとっても慕っていたみたいなエピを聞くと「やっぱしヤンキー&歌謡ロックテイスト&東京以外の関東地方発」みたいな所にシンパシーを感じていたのかな~とちょっと複雑な気分に(いくら世界規模で人気が出ても根っこがコレだと途端に陳腐化する感じが・・・気志團のファンの方、御免なさい)

あっちゃんがORESKABANDの事を可愛子ちゃんと称したのについては、昔だったら同性バンドなんで「あっちゃんに「可愛い」だなんて!!(怒)」とジェラシー丸出しだったが今じゃ「そのオヤジっぽい言い方よせよw」って思えるようになったもんね

あとスカパラの谷中氏とはたまにメールする仲と自分から告っていたのにも驚きと言うか、あっちゃんは普段自分から自分の交友関係を話さないだけにちょっと新鮮(他のメンバーは結構同業者のブログやTwitterとかで飲んでいる所とか発言とかをバラされているが)

あと「やっぱり人間、いつか別れの時が来るんです~」のくだりは、人生の早い内に大事な人との別れを数多く経験してきた人ならではの言葉なだけに説得力がありますね。両親とか飼い猫とか存命だけどアノ人とか・・・・私はまだそう言う経験は無いので知ったかぶった発言はできませんが、「諦めの気持ちを持って考えている」と言う言葉は少し解る気がしましたね

アニィは餅の話ばかりだな。ジップロックってw・・・・

モチで思い出したが、最近は一kgの大袋も一年中手に入るようになったよね。以前は年末限定サイズだった気がするのですが




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