ども。今週末は丁度BUCK-TICK映画の「1」と「2」が時間差で続けて見られると言う事で朝「1」見て夜「2」みるなんて人もいるかも知れませんが、私のブログは昨日の「1」感想の続きです
ちなみにカッコ内の数字がなんでローマ数字じゃないの?と思う方もいるかも知れませんが、ローマ数字だと一部の検索サイトで文字化けしちゃうんですよ。何度入力してもダメでね・・・・カッコ悪いからアラビア数字表記にしています。ご了承下さい
昨日のREC風景の話の続きから。パンフレットの年表によると「エリーゼ」のRECは1~2月の間に決行されたみたいだけど、ほとんどのスタッフさんがマスクを着用していましたな。
これらの録音が「商品」として発売されるメンバーにはベストの仕事をしてもらいたいと言う周囲の気遣いが感じられましたな
去年1年間の流れとは何の関係も無しに挿入され驚いた大昔のREC風景ではフロントの3人が横並びで一本のマイクを使いコーラス録りをしていたのが何とも微笑ましかったのですが、実際は歌も楽器もコーラスも全て別録りしてミックスしていくんだもんね
あっちゃん(櫻井敦司)の歌入れはヘッドホンで曲を聴きながら歌うので正にアカペラ状態だったのですけどその歌声は「歌」と言うよりは「肉声」と言った方がいい位生々しい迫力に満ちていたと言いますか、翌日改めてSgの「エリーゼ」を聞き直してみるといかにミックスの過程で「加工」されて私達の手元に届いているかが解ったし
歌う前にマイク前にて発声練習をしていたのもプロっぽいな~と思ったな。ワード選びはかなり独特だったけど
あとREC中のあっちゃんについてはノーメイクでも麗しいと音人の金光氏も絶賛してたけどフチなし眼鏡をかけた時の顔は映画前の予告に出てきた樋口 豊・・・じゃなかった水谷 豊に似てた気がしたわ(爆。豊つながりじゃないけど眼鏡ゆうたもこの後登場しましたね~。登場一瞬だったけど)
個人的にRECのシーンで一番印象的だったのは「禁遊」の間奏部分を何度も何度も繰り返し流しながらギターソロのフレーズを理想の形に仕上げていく所
間奏部分は毎回「~この部屋を」の所でストップするのだが、問題なのはまだこの時点では歌詞が仮歌で私にはどうしてもこの部分がホノマララ~♪と聞こえてしょうがなかったのだ
ホノマララなんて書くとなんかハワイの言葉みたいなのだが、今井先生のあの脱力ボイスで何度も聞かされるソレは破壊力が強すぎてEDのヒデ曲よりもこの一節ばかりが今も無意識の内に頭に響いてしまうのが困りモンです
この調子だとあっちゃんの歌詞が乗る前は全部でたらめハワイ語だったのかな・・・・曲調がまんま南国ポップス系なだけに違和感は無いのですが。あ~他の部分の歌詞も気になるっ!気になるっっ!!
他に細かく気になった所を上げると、今井先生の太めのボーダー柄のセーターはいかにもアーティスト然としていてヒデよりもマッチしててカッコいい。あとスタジオ通いの時は髭もアリなのね。ステージの時の宇宙人的な感じとは対照的なワイルドさが素敵ですな。あとイイ歳してスヌーピーのブルゾンも粋に着こなしているのがナイス
色々なファッションを着こなす先生とは裏腹にあっちゃんはスタジオ通いの時も無難に上下黒一色といいますか、歌入れのときはライブ&アー写では絶対着ないVネックのTを着ていたから「おぉ!?」と一瞬目を見張りましたけどやっぱり鎖骨は見えない・・・・なんで?(泣)
だけど体型から察するにヒデやゆうた程メリハリのある体型では無さそうだな~~~案外脱いだらガッカリっぽい
ゆうたはスタジオでも楽屋裏でもさほど変わらずアニィはスポーツウェア&首にタオルでバンドマンと言うよりはアスリートっぽい格好だし、ヒデはステージでは黒一色で決めているのに普段着は赤&青のチェック柄のシャツに黄色のTシャツなどやたらカラフルなのだがいかんせん地味キャラだから目立たないのが・・・・トホホ
ちなみにカッコ内の数字がなんでローマ数字じゃないの?と思う方もいるかも知れませんが、ローマ数字だと一部の検索サイトで文字化けしちゃうんですよ。何度入力してもダメでね・・・・カッコ悪いからアラビア数字表記にしています。ご了承下さい
昨日のREC風景の話の続きから。パンフレットの年表によると「エリーゼ」のRECは1~2月の間に決行されたみたいだけど、ほとんどのスタッフさんがマスクを着用していましたな。
これらの録音が「商品」として発売されるメンバーにはベストの仕事をしてもらいたいと言う周囲の気遣いが感じられましたな
去年1年間の流れとは何の関係も無しに挿入され驚いた大昔のREC風景ではフロントの3人が横並びで一本のマイクを使いコーラス録りをしていたのが何とも微笑ましかったのですが、実際は歌も楽器もコーラスも全て別録りしてミックスしていくんだもんね
あっちゃん(櫻井敦司)の歌入れはヘッドホンで曲を聴きながら歌うので正にアカペラ状態だったのですけどその歌声は「歌」と言うよりは「肉声」と言った方がいい位生々しい迫力に満ちていたと言いますか、翌日改めてSgの「エリーゼ」を聞き直してみるといかにミックスの過程で「加工」されて私達の手元に届いているかが解ったし
歌う前にマイク前にて発声練習をしていたのもプロっぽいな~と思ったな。ワード選びはかなり独特だったけど
あとREC中のあっちゃんについてはノーメイクでも麗しいと音人の金光氏も絶賛してたけどフチなし眼鏡をかけた時の顔は映画前の予告に出てきた樋口 豊・・・じゃなかった水谷 豊に似てた気がしたわ(爆。豊つながりじゃないけど眼鏡ゆうたもこの後登場しましたね~。登場一瞬だったけど)
個人的にRECのシーンで一番印象的だったのは「禁遊」の間奏部分を何度も何度も繰り返し流しながらギターソロのフレーズを理想の形に仕上げていく所
間奏部分は毎回「~この部屋を」の所でストップするのだが、問題なのはまだこの時点では歌詞が仮歌で私にはどうしてもこの部分がホノマララ~♪と聞こえてしょうがなかったのだ
ホノマララなんて書くとなんかハワイの言葉みたいなのだが、今井先生のあの脱力ボイスで何度も聞かされるソレは破壊力が強すぎてEDのヒデ曲よりもこの一節ばかりが今も無意識の内に頭に響いてしまうのが困りモンです
この調子だとあっちゃんの歌詞が乗る前は全部でたらめハワイ語だったのかな・・・・曲調がまんま南国ポップス系なだけに違和感は無いのですが。あ~他の部分の歌詞も気になるっ!気になるっっ!!
他に細かく気になった所を上げると、今井先生の太めのボーダー柄のセーターはいかにもアーティスト然としていてヒデよりもマッチしててカッコいい。あとスタジオ通いの時は髭もアリなのね。ステージの時の宇宙人的な感じとは対照的なワイルドさが素敵ですな。あとイイ歳してスヌーピーのブルゾンも粋に着こなしているのがナイス
色々なファッションを着こなす先生とは裏腹にあっちゃんはスタジオ通いの時も無難に上下黒一色といいますか、歌入れのときはライブ&アー写では絶対着ないVネックのTを着ていたから「おぉ!?」と一瞬目を見張りましたけどやっぱり鎖骨は見えない・・・・なんで?(泣)
だけど体型から察するにヒデやゆうた程メリハリのある体型では無さそうだな~~~案外脱いだらガッカリっぽい
ゆうたはスタジオでも楽屋裏でもさほど変わらずアニィはスポーツウェア&首にタオルでバンドマンと言うよりはアスリートっぽい格好だし、ヒデはステージでは黒一色で決めているのに普段着は赤&青のチェック柄のシャツに黄色のTシャツなどやたらカラフルなのだがいかんせん地味キャラだから目立たないのが・・・・トホホ
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