透明な気圏の中から

日々の生活の中で感じたこと、好きな作家についての思いなどを書いてみたいと思います。

「新北のうた暦」から雪のことなど

2017-12-12 20:59:43 | 日記

晴れ時々雪。最低気温-7.3℃、最高気温-0.3℃。

 

 

 

本日の「新・北のうた暦」に取り上げられていた歌も解説文も繊細で素敵でした。

このコラムから雪の結晶やぼたん雪のことが思い出されました。

 

2015年2月5日撮影

 

ぼたん雪は、花びらのようにひらひら舞い落ちてきます。よく見ると雪の結晶が重なりあって、それは美しいものです。

雪の結晶が花びらのように大地に折り重ねられ、降り積もっていく様は、なんと精緻な作業の連続かと思います。

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2 コメント

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雪の結晶 (tempo1078)
2017-12-13 06:53:36
雪の結晶の美しさは
自然の造形美の最小の
ものでしょう。

魅せられます。
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tempo1078様 (透明気圏)
2017-12-13 20:38:28
一つとして同じものがない、というのも自然のなせる技ですね。

幾何学模様なのに杓子定規ではないなんて、素晴らしいの一言に尽きます。
返信する

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