はなうたまじりにひとりごと

私視線で、観て聴いて♪素直に気ままに我儘に。主に宝塚の舞台のこと、その他諸々?についてお喋りを。

イルカショー、パンダさん

2017-02-08 14:40:51 | Weblog


イルカの水槽の横(屋外)を通ったら、
おんなじ格好でジッとしておられました。
こういう性質なの?イルカって…??

おりしも、ショーが始まるところで、
客入れをしていたので、適当に空いている席に着席しました。



広い会場にビックリ。
いまどきのイルカショーってこんな感じが普通なのかしら?

スタンバイしているイルカと調教師さんたち。
ここから、水中のトンネルを、ショーのプールに移動されていました。
…調教師さんたちも!
すごいお仕事ですよねぇ。。。







音楽に合わせて展開するショーのダイナミックさと、
参加しているイルカの数の多さに圧倒され、結構な感動を味わいました。
すごいなぁ。





ショーの最後にご挨拶。
寒さも忘れて楽しませていただきました。
私の隣に、やはりお一人で座っておられたお姉さんは、ずっとビデオ撮影されていました。
うん、撮りたくなる気持ち、わかります。
私も、みじかい動画を何本か撮りましたもん。


さて、ショーが終わって降りたところが、
お待ちかね、赤ちゃんパンダご一家のおられる建物でした。

外に並んでいる行列が、ちらっと見えた段階で、
そんなに長い列に見えなかったのですが、
並んでみたら、それなりに時間がかかりました。
そりゃそうだ、みんな、赤ちゃんパンダを見たいもんねぇ。

でも、この行列、大変に工夫されていて、
パンダさんたちのお部屋の前で2回ほど折り返しになっていて、パンダの目の前に行く前から見えるのです。

昔々、上野動物園のパンダを見た時は、
パンダの前を一列に通り過ぎる感じだったと幼心に残っております。
遠くからでも、人の頭越しであっても、パンダをチラチラ見ながら近づいて行かれるのは、素晴らしいシステムですね。

しかし、まぁ、この建物に入るまでが、それなりに時間がかかりまして、
待つのが嫌というよりは、寒くてたまらんというのが困りました。

テントの中に入ると…



パパさん。





お食事タイム。

その隣が…



体育のマットのようなマットの上に、
赤ちゃんパンダの結浜ちゃんがお昼寝中でした。



お口開いてる。
ラブリー



寝返り!

そのお隣のお部屋がママさんですが…



ママさんは、こちらに背を向け、お昼寝中。



結浜ちゃんのお部屋のマンホールもラブリー。



そして、また結浜ちゃんのお部屋の前を通り…



さよなら、結浜ちゃん。

そして、パパも…



バイバイ!

お外には、お兄ちゃん?かな?



わかります?
木に挟まってる…(笑)



遠くから見た時には、ぬいぐるみが乗っかってるのかと思いましたよ。
パンダはこんなふうに木に登るんですよって展示かと…



でも、間違いなく、爆睡中のパンダさんのようですね(笑)。



つづく。



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