はなうたまじりにひとりごと

私視線で、観て聴いて♪素直に気ままに我儘に。主に宝塚の舞台のこと、その他諸々?についてお喋りを。

ちょいと名古屋グルメ

2014-02-18 08:24:02 | Weblog
今朝、目覚ましが鳴って…
ああ、今日は会社だったか……
と、思いました。

そりゃ、会社だろう?(笑)

寝ていると、自分の予定が頭から消え去る傾向が、出て参りました。
でも、そのおかげで、この週末の遠征の夜は、割に熟睡出来たような気がする。
寝てる時に、早起きの事が頭から離れないのが、いけないんだろうなぁ。




唐突ですが、
土曜の朝の富士山。
…多分、富士山(笑)。

頂上…というか、半分くらい、厚い雲に覆われて、
よくわからないことになっていました。

昨日の朝は、もうちょっと、富士山っぽかったのですが、
それを撮影するシャッター音で目が覚めたのですが、
しかし、座席が反対側の窓のそばだったため、撮影を断念。

何だか、明日も雪ですって?
となると、明後日は、とうとう、雪深い中を、出勤することになるのかしら?
…いや、遠征の荷物を抱えていないだけ、マシだよね。

そう、土曜は、名古屋に着いて、
雪らしきものが見当たらないことに、思わず、笑いました。
雪が積まれた山の残骸らしきものを見たのも、ほんの僅か。
まだ、パンツの裾が濡れている自分が、面白かったのです。

私の中では、
ここまでではなくとも、
雨により、多少これに近い状態で、遠征に出掛ける予定だったのになぁ。

と、いうことで、
名古屋グルメ。
間食は、パン屋さんにて、富士宮焼きそばパンを。

そう、これが、結構ガッツリだった。
サンドウィッチなんですが、パンが分厚かったんですね。

その後、一回目の回の観劇後に…



いや、味噌カツを食べに行くと思っていたら、
もう少し控えめのパンにしといたんだけどなぁ。
さすがに、定食は無理だと思ったので、
ボリュームダウンを目指して、串カツにしました。

串カツは、一本ずつ頼めたので、
二本じゃ淋しいかと思い、
三本にしたのですが、、、多かった!(笑)


ここで、たらふく食らった状態のくせに、
二回目終演後には、ちゃっかり、宴会。

かなり適当に入ったお店でしたが、
見かけによらず、大きいお店で、エレベーターに乗せられて、びっくり。



このサラダ、若干刺身が散りばめられた、
海鮮サラダでした。



あ、これ、お通し。



手羽が食べられないVちゃんを尻目に、
まんまと、手羽先をオーダー。
折角の名古屋ですから!!
この手羽先、サイズが大きくて、食べ応えあり。

手羽先の向こうは、ボンジリの串焼き。
これも、ジューシーで美味しかった!




ちょっと食べちゃってますけど、唐揚げ。
ピリリとしたお塩をつけていただきました。
食べやすく切ってあるのも、嬉しい。



明太チーズじゃが。
これ、美味しかった!
あつあつ、最高でしたね。



キャベツの一夜漬け。
まだしゃきしゃき感が残る浅漬けで、美味しかった。



あんかけスパゲッティって何?
って言ったら、有名だ!と、総攻撃喰らいましたが、
じゃあ、どんなのよ?と言ったら、答えられないお友だち達。
というわけで、オーダー。

で?
どんなの?
…と言われても、食べてもあんまり説明ができません(笑)。

味は、ナポリタンに近いというのか、
あるいはこの餡には、デミグラスソースが薄められて入っているのか、
いや、ソースとケチャップが薄められているのか??
という感じ。
確かにお手軽グルメというイメージでした。



チャーハンの揚げおにぎり。
私は、チャーハンを揚げるなんて、重いかなぁと思ったのですが、
みんなでつつくには、ちょうどいい感じ。
お茶漬けにもして下さるそうで、
それも、今はちょっと興味あり、です。



パフェ。
パフェというから、もっと、縦に積まれてるものかと思ったのですが…
いやいや、散々食べているわけですから、ちょうどいいお口直しですよね。

本当は、間にチーズスティックもあったのですが、
撮影を忘れました…(笑)。

公演の終演が遅いせいもありますが、
あっという間の宴会でした。
お飲物は、最初は生ビール。
銘柄を選ぶ段で、Vちゃんの、

恵比寿!

即答の男前っぷりに、
私とHちゃんは、惚れ惚れ(笑)。
私は、ビールの銘柄の特徴は、さっぱりわかりませんー。

ビールの後は、
Hちゃんが滅多に飲まれないとおっしゃるので、ワインを。
白が辛口とのことだったので、白にしていただきましたが、
ええ、大変にさっぱりとしていて、よござんした。

三人くらいだと、一本開けて、
程よい感じですね。
…翌日も、私は朝が早かったし(笑)。

いろいろ迷ったのですが、
名古屋泊にして、本当に良かった。
もし、夜のうちに大阪移動することにしていたら、
間違いなく、淋しいお食事でしたもん。

ということで、
楽しい夜を有難うございました!



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