ああ…
案外、あっという間だったなぁ……
楽しい時間なんてものは、そんなもんですよね。
最近では、平日もあっという間な感覚だったのだから、
そりゃ、尚更だ。
今回の遠征で遊んで下さった皆さま、有難うございました♪
やっぱり、わいわいがやがやは、楽しいもので。
これからが、最大関門の夜行バス4列シート、
しかも窓側かもしれない…です。
(4列でも、通路側であってくれたらいいのだ!)
その前に、お風呂屋さんに行きたいと思っているのですが、
お正月…やってるのかな?
いや、お風呂なんだから、
3日となれば、もうやっててくれないと、常連さんたちは、大弱りじゃないかと思いますが?
或いは、あまりに久しぶりに寄ってみるところなんで、
方向音痴な私が、ちゃんと辿り着けるか?とか、
つぶれてないか、とか…
(失礼だけど、でも、今日日わかんないじゃん!)
心配しながら、
電車に揺られております。
電話くんの電池残量も、
何だか弱ってきましたが…
明日は、うさぎちゃん(先代の電話くん)で過ごさねばならないのか?
いいんだけど、動作遅いんだよなぁ…
(一年前は、それで生活していたんだけどね)
本日の観劇に於ける、発見。
まだ、書いていませんが、
ショーの大階段の真ん中で、蘭ちゃんが、客席に向かって反るところがあるんです。
わかります?
はじめは、客席に背中を向けて立っているところから、反っていって、
お顔が見えるまで、反られるんですよ。
しかも、誰も支える人がいないところで。
これは、観ていて、ドキッとします。
バランスが崩れたら…真っ逆さまじゃない……(震)
いくら、バランスに自信があったとしても、
あまりにも危険過ぎる!
観客は、心のざわめきを抑えながら観てる…
という場面かと思います、正直。
せめて、万が一の時に、
上から腕を掴んでくれるとか、
下から支えてくれるとか、
そういう人材を配置することは出来ないのか?
…と、本当に心配していました。
が、今日は、そのテクニックが見える席で、
納得した、というか、
ほっとした、というか。
正面から観ていると、わからないのです。
普通に立った状態から、反っていくようにしか、見えない。
しかし、実は、膝を階段についている…
つまり、下半身の重心は、階段側にある、
膝で階段に寄り掛かっている、ということであるらしい。
勿論、あの柔軟性と筋力があっての技で、
大変な集中力も必要なんだと思いますが、
二点でバランスをとっているのではない、
と、わかっただけで、
この安心感は、何でしょうか。
膝が、階段についているのが、
片足なのか、両足なのかまでは、わかりませんが、
少なくとも、三点では、バランスをとっているということですね。
だからって、
あそこで、反って、自力ですっと戻る、というのは、
蘭ちゃんならではの技なのは確か。
次回からは、
ただ、少し、肩の力を抜いて観られるかな…
ということで、
そろそろ、降りる駅が近付いてきました。
無事に、予定をこなせるか?は、
またのご報告ということで…
案外、あっという間だったなぁ……
楽しい時間なんてものは、そんなもんですよね。
最近では、平日もあっという間な感覚だったのだから、
そりゃ、尚更だ。
今回の遠征で遊んで下さった皆さま、有難うございました♪
やっぱり、わいわいがやがやは、楽しいもので。
これからが、最大関門の夜行バス4列シート、
しかも窓側かもしれない…です。
(4列でも、通路側であってくれたらいいのだ!)
その前に、お風呂屋さんに行きたいと思っているのですが、
お正月…やってるのかな?
いや、お風呂なんだから、
3日となれば、もうやっててくれないと、常連さんたちは、大弱りじゃないかと思いますが?
或いは、あまりに久しぶりに寄ってみるところなんで、
方向音痴な私が、ちゃんと辿り着けるか?とか、
つぶれてないか、とか…
(失礼だけど、でも、今日日わかんないじゃん!)
心配しながら、
電車に揺られております。
電話くんの電池残量も、
何だか弱ってきましたが…
明日は、うさぎちゃん(先代の電話くん)で過ごさねばならないのか?
いいんだけど、動作遅いんだよなぁ…
(一年前は、それで生活していたんだけどね)
本日の観劇に於ける、発見。
まだ、書いていませんが、
ショーの大階段の真ん中で、蘭ちゃんが、客席に向かって反るところがあるんです。
わかります?
はじめは、客席に背中を向けて立っているところから、反っていって、
お顔が見えるまで、反られるんですよ。
しかも、誰も支える人がいないところで。
これは、観ていて、ドキッとします。
バランスが崩れたら…真っ逆さまじゃない……(震)
いくら、バランスに自信があったとしても、
あまりにも危険過ぎる!
観客は、心のざわめきを抑えながら観てる…
という場面かと思います、正直。
せめて、万が一の時に、
上から腕を掴んでくれるとか、
下から支えてくれるとか、
そういう人材を配置することは出来ないのか?
…と、本当に心配していました。
が、今日は、そのテクニックが見える席で、
納得した、というか、
ほっとした、というか。
正面から観ていると、わからないのです。
普通に立った状態から、反っていくようにしか、見えない。
しかし、実は、膝を階段についている…
つまり、下半身の重心は、階段側にある、
膝で階段に寄り掛かっている、ということであるらしい。
勿論、あの柔軟性と筋力があっての技で、
大変な集中力も必要なんだと思いますが、
二点でバランスをとっているのではない、
と、わかっただけで、
この安心感は、何でしょうか。
膝が、階段についているのが、
片足なのか、両足なのかまでは、わかりませんが、
少なくとも、三点では、バランスをとっているということですね。
だからって、
あそこで、反って、自力ですっと戻る、というのは、
蘭ちゃんならではの技なのは確か。
次回からは、
ただ、少し、肩の力を抜いて観られるかな…
ということで、
そろそろ、降りる駅が近付いてきました。
無事に、予定をこなせるか?は、
またのご報告ということで…