私のお気に入りキャラは、壮さんでした。
もうね、出てくるだけで笑ってしまうの。
オペラグラスが無いから、細かいことはよくわかんないんだけど、
なんか、楽しそうじゃない?
あそこまで、極端なキャラだと、とことん行くしかない。
行ってくれてしまってるから、おかしくてたまらない。
今時、世界征服っていうのも、なかなか無いでしょう?
あれを見ると、我らがアンソニーさまなんて、普通の人だった!と思える(笑)。
とにかく、いいスケールでお芝居されてて、
壮さん、大きくなったな、と思った。
この大きな劇場を、難なくパワーで埋めることができるようになられたのね。
次は、主演だし、
壮さんファンの皆様は、楽しみでたまらないことでしょう。
ますます、すくすくとご活躍されますように!
うんちゃん。
そう言えば、「アラビア」の時も、こんなイメージではなかったろうか?
大海のような心に、優しさをゆったりと湛え、みんなから信頼され、慕われ。
ある意味、典型的なヒーローのキャラなのかな?
先生方見た、真ん中に立つ、うんちゃんのイメージなのかもしれない。
スゴいくだらないことで、申し訳ないんだけども、
非常にツボだったところ。
くだらないから、こそ、ズキューン、だったんだろうなぁ…。
うんちゃんが手にした剣が、光を放つ場面がありますが、
それを見た私が思い出したもの…
機動戦士ガンダムというアニメが、昔ありました。
いや、今も続いてたりするようですが、
その大本山の、タイトルの後に何もつかない、アムロくんが乗っかってたあの、ガンダムね。
そのガンダムが、剣を使うんだけど、やっぱりあんなふうに光るのです。
いや、多分、ガンダムの剣は、光の剣であって、
ああいうふうに刃の部分が光るわけじゃなかったでしょう。
しかし、オモチャは、あんなふうだったか…畜光プラスチックでできていたか、ではなかったか…
とにかく、そんなイメージと重なって、
うんちゃんの剣が光ったら、咄嗟に、
ガンダム!
と、思った。
え?それがどうしたって?
どうもしませんよ、それだけ。
もっと言えば、
よく考えたら、もしや世の中の大半の人は、
スターウォーズを連想するんじゃないだろうか?
私は観たことがないから、知らないんだけど、なんかそんなじゃなかったでしたっけ?
ガンダムって思う人なんて、いないんだろうなぁ…。
…それだけです、スミマセン。
ゆーひさん。
なんで、チュシンの王って一人だけなんだろ。
せっかく神器が4つあるんだから、うんちゃんもゆーひさんも平等に同じ立場な方が、面白いのに。
自分が、本物でないのを知りながら、神器を集めようとする姿なんて、
もはや、自棄っぱち、もう後に引けないから、突き進むしかないだけじゃない。
どう考えても、自分は正しくない側であるらしい、
ということをわかっていて、
だったら、プルキルみたいにその立場を楽しんでしまえたらいいのに、
そうできずに、追い詰められていく感じが、切ない。
ゆーひさんファンではない私が、
うわっイタタタタ…
って胸を押さえる感じだったんだから、ファンの皆様は、いかなる心情でおられるか…。
いっそのこと、
「薔薇の封印」のミハイルみたいに、人が変わってしまってくれた方が、
スッキリするんだけどな。
ん?
案外、この話、「薔薇の封印」に被り気味?
もうね、出てくるだけで笑ってしまうの。
オペラグラスが無いから、細かいことはよくわかんないんだけど、
なんか、楽しそうじゃない?
あそこまで、極端なキャラだと、とことん行くしかない。
行ってくれてしまってるから、おかしくてたまらない。
今時、世界征服っていうのも、なかなか無いでしょう?
あれを見ると、我らがアンソニーさまなんて、普通の人だった!と思える(笑)。
とにかく、いいスケールでお芝居されてて、
壮さん、大きくなったな、と思った。
この大きな劇場を、難なくパワーで埋めることができるようになられたのね。
次は、主演だし、
壮さんファンの皆様は、楽しみでたまらないことでしょう。
ますます、すくすくとご活躍されますように!
うんちゃん。
そう言えば、「アラビア」の時も、こんなイメージではなかったろうか?
大海のような心に、優しさをゆったりと湛え、みんなから信頼され、慕われ。
ある意味、典型的なヒーローのキャラなのかな?
先生方見た、真ん中に立つ、うんちゃんのイメージなのかもしれない。
スゴいくだらないことで、申し訳ないんだけども、
非常にツボだったところ。
くだらないから、こそ、ズキューン、だったんだろうなぁ…。
うんちゃんが手にした剣が、光を放つ場面がありますが、
それを見た私が思い出したもの…
機動戦士ガンダムというアニメが、昔ありました。
いや、今も続いてたりするようですが、
その大本山の、タイトルの後に何もつかない、アムロくんが乗っかってたあの、ガンダムね。
そのガンダムが、剣を使うんだけど、やっぱりあんなふうに光るのです。
いや、多分、ガンダムの剣は、光の剣であって、
ああいうふうに刃の部分が光るわけじゃなかったでしょう。
しかし、オモチャは、あんなふうだったか…畜光プラスチックでできていたか、ではなかったか…
とにかく、そんなイメージと重なって、
うんちゃんの剣が光ったら、咄嗟に、
ガンダム!
と、思った。
え?それがどうしたって?
どうもしませんよ、それだけ。
もっと言えば、
よく考えたら、もしや世の中の大半の人は、
スターウォーズを連想するんじゃないだろうか?
私は観たことがないから、知らないんだけど、なんかそんなじゃなかったでしたっけ?
ガンダムって思う人なんて、いないんだろうなぁ…。
…それだけです、スミマセン。
ゆーひさん。
なんで、チュシンの王って一人だけなんだろ。
せっかく神器が4つあるんだから、うんちゃんもゆーひさんも平等に同じ立場な方が、面白いのに。
自分が、本物でないのを知りながら、神器を集めようとする姿なんて、
もはや、自棄っぱち、もう後に引けないから、突き進むしかないだけじゃない。
どう考えても、自分は正しくない側であるらしい、
ということをわかっていて、
だったら、プルキルみたいにその立場を楽しんでしまえたらいいのに、
そうできずに、追い詰められていく感じが、切ない。
ゆーひさんファンではない私が、
うわっイタタタタ…
って胸を押さえる感じだったんだから、ファンの皆様は、いかなる心情でおられるか…。
いっそのこと、
「薔薇の封印」のミハイルみたいに、人が変わってしまってくれた方が、
スッキリするんだけどな。
ん?
案外、この話、「薔薇の封印」に被り気味?