まず。
昨日、こちらを覗いて下さった方。同じ記事が重なっていて申し訳ありませんでした。
地下鉄の中で送信したら、ご多分に漏れず、切断され…たのですが、実はちゃんと送信できていたらしい。
私は、送れていないという携帯電話の表示に従い、再送信…
結果、あんなことになってました。
たまたま夜、かしちゃんのCDを携帯端末に落とそう♪としなかったら、
きっと気づかぬままだったかも(汗)。
今後、気をつけます~。
さて、日曜は、THちゃんと、「バームクーヘンを食べに行こう」と約束しておりました。
ここは、某かしちゃんもお好きだったり、
某とんねるずの番組でご紹介されたり、という人気のお店。
私も連れて行って貰った身だけど、確かにお店で食べる焼きたてバームクーヘンの味は格別なのであります。
だから、食べに行こうね、とかなり以前から約束していて、
公演が始まり、ようやく約束が果たせることになったのです。
この日のことを考えるだけで、
「バームクーヘンと言えば」
とウキウキで、食べてる気持ちになるTHちゃん。
両手でバームクーヘンを割って、口に運ぶ仕草をしてるし…!
「ええっ…あそこのバームクーヘンは、割って食べるようじゃないんだよ…ね?Lちゃん?」
と、私が言って、近くにいたLちゃんが同意すると、THちゃん、
「えっえっ…じゃあ、どんなんですか?」
「なんていうか、もっとしっとりしていて…ふわふわしてるんだよ」
THちゃん、バームクーヘンのイメージと合わないらしく、きょとんとしていたけれど、
次に見やると、今度はナイフとフォークで、食べてみて?いました。
その幸せそうなこと!…まだ、食べてないんだけどね(笑)。
そんなに楽しみにしていたのに、
一緒に行ったものの、不覚にも、私はあまりにもお腹が壊れて、食べるどころか、ちゃんと落ち着いて着席していられない有様。
遠くから集まった仲間たちとの楽しい時間…のはずだったのに、みんな、ごめんね。
だけど、みんなはとっても喜んで、ぱくぱくと召し上がった模様。
私が化粧室から戻ったら、もう、お皿の上は空でした。
帰って来た私を見上げ、THちゃんは言いました。
「ちゃんと、手で割って食べましたよ♪」
…ああ、きっと幸せそうに口にしたのであろう、キミの顔を見られなくて残念だったよ。
更に、THちゃんには計画がありました。
諸事情で来られなかったLちゃんたちに、お土産に買って帰ってあげたいと。
じゃあ、みんなでやろうか?と言ったら、自分が考えたんだから、自分で買って行きます、と。
私も、体調がダメだったので(苦笑)、とても出までいられる状況でもなく、THちゃんのお気持ちにお任せ。
「きっと、Lちゃん、泣いちゃうよ?」
って言ったら、
「そうですかね?泣いてくれますかね♪」
なんだか、THちゃん、嬉しそう。
私も、この二人の心あたたまる、優しい感動場面に立ち会えないのが、
実に残念でたまらない…
でも、翌日はトークショーだし…
と、やっぱり帰ることにしたのです。
そんな私に、THちゃん、
「大丈夫ですか?」
「ダメ、無理、帰る」
「ホントは私が、担いであげたいくらいなのですが…」
「無理だよ、潰れちゃうよ」
「潰れませんけど…でも、、、」
いや、まぁ、重たいと思うよ?何せ、でかいからねぇ、私。
でも、それだけが問題ではないのね。
私はでかい。THちゃんより、かーなーり、縦に長いのですね。
THちゃんは、日頃から鍛えてるスポーツ少女なので、
ウエイト的には、私を運べるかもしれない?
でも、いかんせん、私が長過ぎる。
「潰れてるようにしかみえないと思うわ…」、と私。
もう、想像しただけで、面白い。
私を肩に担いでるんだけど、私の脚をずるずると引きずる、THちゃん。
「私は、がんと支えてるつもりなんですけどね、だけど…」、とTHちゃん。
だけど、私の身体で覆われちゃってるみたいに見えちゃうよね。
そんなわけで、残念ながら(笑)、私自身を担いでいただくことはできなかったのですが、
THちゃんは私の荷物を持ってくれました。
まぁ…会社でだって、この身長のせいか、重たい書類を運んでても、平気で見て見ぬふりされるのに!
…ああ、あの男性たちに、見せてやりたい。
「こんな重い荷物を持って帰るなんて、心配です」
と、更に心配してくれた、THちゃん。
ほんとに有難う。
でも…その荷物すら、私が持つと、案外大きく見えないんだよねぇ…私が、でかいから(笑)。
みんなが、地下鉄の入口で手を振って見送ってくれました。
ふふふ、スターさんみたいじゃない??(大違)
THちゃんは、翌日、トークショーで会った時に、更に言いました。
「私が連れ回したせいで、具合が悪くなったと思うと責任を感じて」
いやいや、THちゃんのせいじゃないし(むしろ、我が家にウィルスを充満させた母のせいでは?)、
むしろ、私はキミやみんなの優しさに癒されたのよ?
そして、Lちゃんにバームクーヘンを差し上げて、どうなったのか?
Lちゃんが忙しくて時間が無く、ちゃんと説明しながらあげることができなかった、としきりに残念がる。
Lちゃんはとにかく、バームクーヘンの袋を受け取って、タクシーに飛び乗ったご様子。
そして、THちゃんからのメールを読んで……
まぁ、ここはご想像にお任せするとして(笑)、
とにかく、THちゃんの愛は伝わった様子。よかったね。
THちゃんは、はじめ、パックのバームクーヘンを購入し、
だけどやっぱり、賞味期限は短くても、焼きたてがおいしいからと、
わざわざ並び直して、交換して貰ったんだよね。
こんな気持ちが届かないはずはないのです。
で、トークショーの帰り道。
Lちゃんからお返しを貰ったと嬉しげなTHちゃんに、
「なんですって?私のLちゃんに??」
と聞き耳を立てる人、有り。
Lちゃんを取り合ってたかと思えば、
どう話が流れたか、彼女はTHちゃんにお姫様だっこをしてもらう約束をしたとご機嫌になってるし。
かと思えば、私とTHちゃんの間に立ちはだかるVちゃん。
聞けば、私があまりにTHちゃんの事ばかり書くから、THちゃんに嫉妬してるんだって(笑)。
誰よりも、THちゃんとVちゃんは、密に仲良しなのにね♪
一体、ウチらの関係って???(笑)
大丈夫、
Vちゃん、愛してるからね!!!
Vちゃんのお話は、また……(でも、どこまで書いていいんだろ?)
昨日、こちらを覗いて下さった方。同じ記事が重なっていて申し訳ありませんでした。
地下鉄の中で送信したら、ご多分に漏れず、切断され…たのですが、実はちゃんと送信できていたらしい。
私は、送れていないという携帯電話の表示に従い、再送信…
結果、あんなことになってました。
たまたま夜、かしちゃんのCDを携帯端末に落とそう♪としなかったら、
きっと気づかぬままだったかも(汗)。
今後、気をつけます~。
さて、日曜は、THちゃんと、「バームクーヘンを食べに行こう」と約束しておりました。
ここは、某かしちゃんもお好きだったり、
某とんねるずの番組でご紹介されたり、という人気のお店。
私も連れて行って貰った身だけど、確かにお店で食べる焼きたてバームクーヘンの味は格別なのであります。
だから、食べに行こうね、とかなり以前から約束していて、
公演が始まり、ようやく約束が果たせることになったのです。
この日のことを考えるだけで、
「バームクーヘンと言えば」
とウキウキで、食べてる気持ちになるTHちゃん。
両手でバームクーヘンを割って、口に運ぶ仕草をしてるし…!
「ええっ…あそこのバームクーヘンは、割って食べるようじゃないんだよ…ね?Lちゃん?」
と、私が言って、近くにいたLちゃんが同意すると、THちゃん、
「えっえっ…じゃあ、どんなんですか?」
「なんていうか、もっとしっとりしていて…ふわふわしてるんだよ」
THちゃん、バームクーヘンのイメージと合わないらしく、きょとんとしていたけれど、
次に見やると、今度はナイフとフォークで、食べてみて?いました。
その幸せそうなこと!…まだ、食べてないんだけどね(笑)。
そんなに楽しみにしていたのに、
一緒に行ったものの、不覚にも、私はあまりにもお腹が壊れて、食べるどころか、ちゃんと落ち着いて着席していられない有様。
遠くから集まった仲間たちとの楽しい時間…のはずだったのに、みんな、ごめんね。
だけど、みんなはとっても喜んで、ぱくぱくと召し上がった模様。
私が化粧室から戻ったら、もう、お皿の上は空でした。
帰って来た私を見上げ、THちゃんは言いました。
「ちゃんと、手で割って食べましたよ♪」
…ああ、きっと幸せそうに口にしたのであろう、キミの顔を見られなくて残念だったよ。
更に、THちゃんには計画がありました。
諸事情で来られなかったLちゃんたちに、お土産に買って帰ってあげたいと。
じゃあ、みんなでやろうか?と言ったら、自分が考えたんだから、自分で買って行きます、と。
私も、体調がダメだったので(苦笑)、とても出までいられる状況でもなく、THちゃんのお気持ちにお任せ。
「きっと、Lちゃん、泣いちゃうよ?」
って言ったら、
「そうですかね?泣いてくれますかね♪」
なんだか、THちゃん、嬉しそう。
私も、この二人の心あたたまる、優しい感動場面に立ち会えないのが、
実に残念でたまらない…
でも、翌日はトークショーだし…
と、やっぱり帰ることにしたのです。
そんな私に、THちゃん、
「大丈夫ですか?」
「ダメ、無理、帰る」
「ホントは私が、担いであげたいくらいなのですが…」
「無理だよ、潰れちゃうよ」
「潰れませんけど…でも、、、」
いや、まぁ、重たいと思うよ?何せ、でかいからねぇ、私。
でも、それだけが問題ではないのね。
私はでかい。THちゃんより、かーなーり、縦に長いのですね。
THちゃんは、日頃から鍛えてるスポーツ少女なので、
ウエイト的には、私を運べるかもしれない?
でも、いかんせん、私が長過ぎる。
「潰れてるようにしかみえないと思うわ…」、と私。
もう、想像しただけで、面白い。
私を肩に担いでるんだけど、私の脚をずるずると引きずる、THちゃん。
「私は、がんと支えてるつもりなんですけどね、だけど…」、とTHちゃん。
だけど、私の身体で覆われちゃってるみたいに見えちゃうよね。
そんなわけで、残念ながら(笑)、私自身を担いでいただくことはできなかったのですが、
THちゃんは私の荷物を持ってくれました。
まぁ…会社でだって、この身長のせいか、重たい書類を運んでても、平気で見て見ぬふりされるのに!
…ああ、あの男性たちに、見せてやりたい。
「こんな重い荷物を持って帰るなんて、心配です」
と、更に心配してくれた、THちゃん。
ほんとに有難う。
でも…その荷物すら、私が持つと、案外大きく見えないんだよねぇ…私が、でかいから(笑)。
みんなが、地下鉄の入口で手を振って見送ってくれました。
ふふふ、スターさんみたいじゃない??(大違)
THちゃんは、翌日、トークショーで会った時に、更に言いました。
「私が連れ回したせいで、具合が悪くなったと思うと責任を感じて」
いやいや、THちゃんのせいじゃないし(むしろ、我が家にウィルスを充満させた母のせいでは?)、
むしろ、私はキミやみんなの優しさに癒されたのよ?
そして、Lちゃんにバームクーヘンを差し上げて、どうなったのか?
Lちゃんが忙しくて時間が無く、ちゃんと説明しながらあげることができなかった、としきりに残念がる。
Lちゃんはとにかく、バームクーヘンの袋を受け取って、タクシーに飛び乗ったご様子。
そして、THちゃんからのメールを読んで……
まぁ、ここはご想像にお任せするとして(笑)、
とにかく、THちゃんの愛は伝わった様子。よかったね。
THちゃんは、はじめ、パックのバームクーヘンを購入し、
だけどやっぱり、賞味期限は短くても、焼きたてがおいしいからと、
わざわざ並び直して、交換して貰ったんだよね。
こんな気持ちが届かないはずはないのです。
で、トークショーの帰り道。
Lちゃんからお返しを貰ったと嬉しげなTHちゃんに、
「なんですって?私のLちゃんに??」
と聞き耳を立てる人、有り。
Lちゃんを取り合ってたかと思えば、
どう話が流れたか、彼女はTHちゃんにお姫様だっこをしてもらう約束をしたとご機嫌になってるし。
かと思えば、私とTHちゃんの間に立ちはだかるVちゃん。
聞けば、私があまりにTHちゃんの事ばかり書くから、THちゃんに嫉妬してるんだって(笑)。
誰よりも、THちゃんとVちゃんは、密に仲良しなのにね♪
一体、ウチらの関係って???(笑)
大丈夫、
Vちゃん、愛してるからね!!!
Vちゃんのお話は、また……(でも、どこまで書いていいんだろ?)