バリボーママのひとりごと♫

福岡発東京経由シカゴ行!ご主人様よっちゃんの仕事の関係でシカゴへ。約7年の駐妻生活を経て帰国、今に至ります☆

お悔やみの言葉

2019年04月04日 | 英語

老人率の高い、お年寄りの社交の場と化しているジムに通っているせいか
お年寄りの知り合いが多いからか
時折お悔やみの言葉を掛けることがある

こちらにきて
何度かそういう場面に遭遇し、
最初の頃はなんと声を掛けていいかわからず「I'm so sorry」の連発だった

正しい、心のこもった声をかけたいと思って
調べたり、実際に人が使っている言葉を盗み聞きして
お得意の備忘録


condolence お悔やみ

使い方としては
『please accept my condolences』
(お悔やみ申し上げます…的な常套句主に携帯のメッセージで見た)

他にはフェイスブックでコメント欄に多かったのが
『sending love and prayers』
(愛・気持ちを送り、祈ります…みたいなカンジかな)

携帯のメッセージのやり取りで出てきたのが
『I will keep you in my prayers』
(キリスト教ならではなのかな、ちゃんと理解はできてないかもしれないけど…
アタシの祈りのリストにあなたも入れておきます…みたいな…

『I will be praying for you and your family』
(あなたとあなたの家族のために祈ります

カードを送る習慣のある国ならでは、だけど
カードにはよくこのように書きます
『I am sorry for your great loss』
(大切な人をなくして残念です)
『You are in my thought』
(あなたのこと、思ってます・考えてます)

『May she/he rest in peace and may you overcome this great loss』
(彼女/彼が安らかに眠られますように、
そしてあなたがこの辛い時期を乗り越えることができますように)


ほんとはさ、
あんまり使いたくないけどね
でも、意外と必要な
すぐに出てきて欲しい言葉だったりするんよね