以前に書いた投稿で、追いかけている小説の話をしていたが、この年末になってもう一つ追いかけている小説が出てきた。
「GOSICK GREEN」である。
RED、BLUE、PINKとカラーシリーズでタイトルが続いているので、今回も例に漏れず。
暫くは続くだろうね、この感じだと。
で、
もう一つ見つけてしまったものが、「オオカミと森の教科書」。
こちらはこちらで、“教科書”つながりである意味追いかけているものかな(笑)。
たまたま見ていたら教科書とつくもの、やはり雷鳥社(笑)。
カラスとオオカミは、神話で一緒にして語られる獣の象徴の一つで、野生での生態系でも共存しているケースがやはりある。
ある意味、教科書シリーズでこの2つの生き物が出ているのは的を射ている気がする。
でもって、
実は先のGOSICKとも、「オオカミ」でのつながりがあったりする。
GOSICKのヒロインの血族は「灰色狼」と呼ばれているし、現在彼女が運営している探偵事務所の名は、グレイウルフとまんまであったりする。
多分、この辺りって、現在の狼の分布を俄かに物語ってもいる。
その点でこの2冊って、共通している点があったりする。
何にしても、年末は読むものが一気に増えた感じなので、退屈しのぎには充分なるな。
「GOSICK GREEN」である。
RED、BLUE、PINKとカラーシリーズでタイトルが続いているので、今回も例に漏れず。
暫くは続くだろうね、この感じだと。
で、
もう一つ見つけてしまったものが、「オオカミと森の教科書」。
こちらはこちらで、“教科書”つながりである意味追いかけているものかな(笑)。
たまたま見ていたら教科書とつくもの、やはり雷鳥社(笑)。
カラスとオオカミは、神話で一緒にして語られる獣の象徴の一つで、野生での生態系でも共存しているケースがやはりある。
ある意味、教科書シリーズでこの2つの生き物が出ているのは的を射ている気がする。
でもって、
実は先のGOSICKとも、「オオカミ」でのつながりがあったりする。
GOSICKのヒロインの血族は「灰色狼」と呼ばれているし、現在彼女が運営している探偵事務所の名は、グレイウルフとまんまであったりする。
多分、この辺りって、現在の狼の分布を俄かに物語ってもいる。
その点でこの2冊って、共通している点があったりする。
何にしても、年末は読むものが一気に増えた感じなので、退屈しのぎには充分なるな。