昨日は大名にあるQueblickにてライヴをしてきました。
その日はUNDER CREWのShingo氏がオープンした、そのライヴハウスで初のCRACK HOUSEという事で、その記念すべきイヴェントのトップバッターを務めさせてもらいました。
会場はgrafより少しばかり広いくらいの規模ではあるが、「grafを基に、あそこで補いたいと思っていた部分を取り入れた」というShingo氏の言葉通り、以前よりあの場所でやっていた時に違和感を感じたステージ上での音響と変わって、演奏者側としてはとてもやりやすい環境だった。
その点に関しては、既にQueblickでライヴ経験した知っているバンド連中からも聞いていたが、正にその通りだった。
で、
実際ライヴ本番は、オレ含めてメンバーはちょっとしたハプニングがありつつも、終始楽しんでやれた。
コピバンではあるが、本気でかからないとそうそう簡単に出来る様な内容のものでないので、演奏は畏れ多くも本家に喧嘩吹っかけるくらいのつもりでやっております。
色々と事情はあるにしても、こちらが本気であるという意気込みを買ってくれたからこそ、Shingo氏も再びCRACK HOUSEに呼んでくれたんだと思う。
有難いことです。
因みに、REVENGERは今の段階で5月5日、DRUM LOGOSでのライヴが決まっている。
まァ詳細は後々に判明するだろうが、下手をしたら企画倒れになる可能性も(苦笑)。
とりあえず、そのライヴに向け、再来週からスタジオに入り、新たに演奏する曲も含め練習となる。
まァ後は、NOUMENONも含め、オレとしても色々と活動を考えております。
基本的にREVENEGRの面子と絡む形になるが、とある事態があった時に色々と切り替えが出来る状況にしておきたいという思いがある。
今のオレとしては、そんな考えで活動していくようになるね。
ま、NOUMENONでギターやってくれるやつも継続して探しはしますよ。