goo blog サービス終了のお知らせ 

僕の消灯時間まで

ブログの引越しをしました。
愛する方々へ、遺書のように。

ルール

2021-08-15 10:31:00 | 日記
毎月15日は神社に。
「その時だけ」の人間になりたくなくて、せめて毎月。
そんな風に思って数年が経つ。

僕が神様だったら、
「お前さ、こういう時だけじゃん。あっちの人は毎月よ?そっちの人なんて毎週よ?都合のいいこと言わないように。はい、次!」
と言いたくなるもの。
神様はそんなに心が狭いとは思わないけれど、僕だったら嫌だからという一方的な想いです。
お願いを聞いてくれたのだから、毎月必ずお礼参りをしています。


雨は大丈夫?
また友人達が大変なことになってしまった。
非日常ってのが、重なるようにしてまた起きてしまった。
準備しておくことや、普段の気構えって大切なんだと感じます。
コロナだって非日常。
考えてみれば狂牛病とか鳥インフル、コメ不足や水不足、ガソリン不足やマスク不足。震災も。色んな非日常ってこれまでも僕たちは不定期にいっぱい経験しました。
その度に変な煽動があって、僕たちにはルールが増えていく。
一部のアホのせいで、ユッケが食べられなくなったという事もありました。
アホは人の命を奪ったばかりか、全国のユッケファンの楽しみも奪い去りました。

ルールは大抵「できる者」ではなく「できない者」に合わせて作られる。
言い換えれば、ルールはバカ基準で作られてしまう。
ルールに盲目的に従うということは「できない者」の目線ですから、考えなくても出来る人間になってしまうので危険です。

信号が青だから「絶対」安全ってことではない。
信号が赤だから「絶対」危険ってことでもない。
どんな時でも、判断が出来ない、または何かしらの原因で突っ込んでくる人はいる。
大切なことは「それ(信号機)」のせいだけにするのではなく、常に備えていたり、自分の身は自分で守るんだよ、ということを小さな子達には教えていかなくちゃいけないということ。
もし車が突っ込んできたら、こう飛んでボンネットを蹴り、クルクル回転して着地。
そんなシミュレーションは大切です。
「そんなもん、どうすんの?」
「もし敵がね…」
という僕のルーチンは…長くなるのでやめます。

ルールを守りなさい。という簡単な教えではなくて、何故そのルールがあるのかなども伝えていかなくちゃならないのだ。

他人から強制されての意味のわからない自粛ではなく、全員が自ら考え、自重しなければならない。
自粛ではなく、自重なのだ。
ルールではなくモラル。
ルールは考えなくていい。
バカでもできる。
モラルは考えなくちゃいけない。
想像してシミュレーションして一応の答えを出してから行動する。
一定以上の賢さが必要です。
賢い集団にならなければ、成長はない。

不安とは未来に対して思うこと。
過去に対しては後悔。
現在の生き方が未来への後悔へ繋がるのであれば早急に変えればいいし、未来への不安が現在を縛るのであれば、それこそが最も最悪な未来になるのだと知るべきです。

現在を我慢してまで、そして現在を犠牲にしてまで手に入れたい未来があるなら何も言わないけれど、そうじゃない場合が多くて辛そうに見える。
どう考えても動機付けがうまく噛み合っていないのだ。

「いい日常」や「いい普段」は必ずいい明日の朝に繋がります。

辛い時に頑張るのは当たり前なことですが、幸せな時こそ頑張るべきだと常々申し上げてるのはそういう気構えからです。

揚げ足を取りにくる人は、ほっとけ。
自信がなく、かつ、優位に立ちたいだけの人なのだから。
ほっとけほっとけホットケーキ。

祖父が亡くなり、世代が代わり。
そんなことは断続的に世界では起きていて、そんなことは知っていた。

でも、経験するとやっぱりなんか違うわね。

なので、ルービックキューブを揃えたりしています。


そうそう。
骨髄提供はその後どうなったのか?
というコメントが50件に達しました。

お互いに特定出来てしまうということで、全て済むまで何も書くことは出来ませんが順調です。
何度か病院に行っての検査だったりが多いのですが、その都度血を抜かれます。
レバー食べなきゃね。

このTシャツで注射を打つ人に圧力をかけています。
どうか、丁寧にやってくれろ。
どうか、痛みのない世界に出迎えてくれろ。

そんな想いは届かず、笑われて終わりの43歳の夏です。

針を刺したら、痛いわい。



コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おはに

2021-08-13 19:19:00 | 日記
「おはぎ」のことを、小さい頃は「おはに」だと思っていました。

今からラジオですが、今夜は「おはぎ」です。
さいちは劇的に混んでましたよ。



今日は新番組【蒼天チャンネル】ですって。

どうなりますことやら、ですますハイ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

らっきょう

2021-08-12 08:38:00 | 日記
コロナ。

実は「らっきょう」が特効薬!
みたいなことはないのだろうか?

昔、イングヴェイが物凄い数のエフェクターを使って音を作ってるのをビデオで知った。
YouTubeなんてなかったから、映像見るのは大変だった。
背後にはラックもあって、足元にもたくさんあって、ようやくあの音だった。
CDの音に近づけるために色々工夫をしたものです。

が。

メタルゾーン一個で似たような音出たりすんじゃね?

などと思っていた。
さすがにメタルゾーンだけでは無理だけど、あんなにいるかい?
と思っていた。

遠回りしたけれど、実は数個のエフェクターで同じだったりして。

つまり。

色んな隠し味とかしまくった結果、ボンカレーと同じ味とか。
ニンニクだの果物だのをすりおろし、ゴマも入れたら美味かろうよ!とタレを作ったが「黄金の味」と同じ味とか。

そんな感じで、コロナには「らっきょう」でした!
ってならんかな?
福神漬に入ってるレンコンらしきアレをデコに貼ったら治りますた!でもいい。
遠回りしてるだけで、身近なところに特効薬がありました〜ってならんかな。

ならんよな!


サダポンの発案により、AOZORADIOの姉妹チャンネル(新番組)が開始されます。

「蒼天チャンネル」です。

AOZORADIOはメリハリがなく、あまりにもふざけ過ぎたため(しかし中途半端に根強く人気もあるため方向転換よりも新番組ってところなんでしょーね。)【蒼天チャンネル】が始まります。

似た感じになると思うけど、ならないように頑張りましょう。

ソウチャン
不定期です。

こちらは今週のAOZORADIO
お題は「怖い話」
ユーレーとかオバケじゃなくて結構です。

「こわ!」

ってなればいいです。

アオラジ
毎週でーす!



コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山の日

2021-08-07 17:50:00 | 日記
明日は山の日。
山の日?
ヤマノヒ。

山の日は何をして過ごすのが正しいのであろう?

息子たちがバイクを教えてくれというので、教えています。

ライダーへの一歩目です。

それと、最近僕は彼らを半格闘家に仕上げたいのでジャブとストレート。
体の転換と足捌き。
突きに対する体捌きと手捌きからの関節技を教えてみたりしてる。

もう一日が終わるじゃん!
ゴジハンじゃん!

有意義でしたね、彼らは。

シルマがかわいい。
あ〜、かわいい。


人生なんてのは、長いようだけど本当にあっという間だなぁと最近よく考える。

僕が好きな人たちも。
僕が嫌いな人たちも。
僕を好きな人たちも。
僕を嫌いな人たちも。

みんなが楽しく穏やかに過ごせるといいと思います。

コロナのこと。
ワクチンのこと。
オリンピックのこと。
あちこちでの災害。
政治のこと。
普段の仕事のこと。

なんかこう世の中めんどくさくなるけれど、ワタシはワタシ!という強さでさ、乗り越えるしかないわけじゃんか。
認め合ってさ、ある意味ほっといてさ。

ワタシはワタシ。

色んな人いますけど、いいじゃん。
ワタシはワタシ。

タワシはタワシ。
ワタシはタワシ。

そうか。
僕はタワシだったか。

以前に、アオゾラジオでお悩み相談ってやった時に「自分を大切にできない」って相談がありました。

ずっと考えてる。
僕ならどう返答するか。

大切にしたい人はいないのだろうか?
まずはそこから。
大切にしたい人は、自分を大切に思ってくれてはいないだろうか?
次はそこ。

そんなことを、いつかラジオでアベテツと話せたらなぁと思います。

でも、所詮僕らの雑談を垂れ流してるだけだから期待しないでちょ!

毎週、なんとなく集まる口実があってさ、ご飯食べて雑談してるだけ。

でも、楽しみにしてくれてる女子大生とかいてビックリしちゃってんの。

マジでビックリしちゃってんの。
MBSなの。

M君は元気?
退院した?
僕たちは元気だよ。

いつか、枝豆大会とかしたいね。
スイカ大会でもいいよ。

予選からやるよ?

元気でね。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

声が枯れていて

2021-08-06 08:23:00 | 日記
じいちゃんのお通夜。
「家族葬だからね。」
と言われておりましたが、アベテツはやはり、います。
兄弟のように育ったし。
青空応援団代表も兼ねて。

するとやはり。
「エールをしてくれないか。」
という話になりました。
2人かぁ…
これは厳しい…
でもやるしかない。緊張はしない。問題は圧倒的な迫力を出せますか?じいちゃんが喜ぶようなモノに。ショボいのだけは絶対にじいちゃんの前じゃやれないということ。

「おい了。声出せよ?」
当時の先輩達から毎日言われたことを思い出していた。
「今日、今、この応援で声を枯らせ。夕方声出てたら…分かるな?」

本当にその通りだ。一球入魂だ。いや、今は球は関係ない。

じいちゃんへのエール一発で声を枯らす。

僕はマラソンの応援、7時間やっても声だけは枯れない。心は折れてるけど声は枯れない。
でも、今は声を枯らすのだ。
喉が裂けても伝えたいことがあるのだ。

ガンガン謙次郎。
フレフレ佐藤。

こんなに短いエール。
結果、僕の声は二日経ってもガラガラのカサカサ。
歌なんて歌えない。

今夜のラジオ、困ったぞ?
ま、仕方ない。

電話とか、周りが大変そうです。
ま、仕方ない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする