応援団の初練習と、初詣でござんした。

凍るような寒さで、
「何故、夕方にしちゃったかなぁ。」
「いや、仕事ですもの。」
「そーだよね。」
「裸足って…」
「裸足って…」
仕方ない。
誰よりも辛い道を行かなくちゃ。
応援団は。

応援団は、面と向かっては厳しいことを言いますよ。
「もう一度立て!」
「根性だせ!」
「つっ走れコノヤロー!」
「死ぬ気でやれ!」
でも、それはいつかの「未来」で後悔をして欲しくないからです。
未来の自分が過去の自分を呪うような「今」にしてはいけない。
あの時が頑張り時だったんだって、後から思ってももう遅い。
本気で頑張って欲しいのです。
恨まれたって憎まれたって、なんだっていい。
親は愛があるから、子を叱る。
他人かもしれない僕たちも、人の親だから自分の子のようにと想像しながら激を飛ばす。

みんなの夢はなんだろう?
みんなの本当の想いは、開けっぴろげに出来ていますか?
未来とは、とんでも無く自由だって知ってるだろうか?
僕らの想いは、ちゃんと伝わっておるのだろうか?
いつか分かってくれるだろうか?
でも、一年の初めのお祈りは、厳しいとは真逆の気持ちです。
「どうか。どうか、みんなが自分に負けませんように。思い描いた未来の通りになりますように。」
エールを切る。
激を飛ばす。
これ以上出ないくらいの声で、周りの雑音なんか消してあげたい。
やれることはやるぞ。
やれることは、なんだってやるさ。
でも、やっぱり最後は神さま頼り。
あんなに愛されて育ったみんなが、くだらない決まりごとで悔しい思いをしないように。
可愛い頃からずっと応援されてきたあなたが、最後まで笑っていられるように。
君のことを好きな人も、君のことを嫌いな人も、僕の好きな人も、僕のことを嫌いな人も、
「どうかみんながうまくいきますように。」
それでいいじゃねぇか。
うまくいってりゃ、人のことなんて関係ねぇんだ。

甘い言葉で小さな人たちを誑かしてはいけない。
それはそれは世の中は厳しい面もあるし、努力次第でなんとかなるものもなんともならないものもある。
夢だって、あればあったで最高だけど、無いからと怒ってはいけない。
クソくらえだよ。
頑張らなければいけない。
幸せな時こそ頑張らなくちゃ。
戦争もなく「集中できる」現状に感謝しなくちゃいけないんだけど、人はいつだって忘れてしまう。
地震のことも、いつしか遠いものになってはいないだろうか?
甘いんだ。
僕もあなたも、まだまだ甘い。
最悪である未来を想像してみよう。
しかし、今はそうじゃない。
最低な未来は、最低な今から続いたその先に待っている。
じゃあ、やるしかねぇじゃねぇか。
人のせいにすんな。
甘えるな。
戦うしかない。
一緒に戦いたいから応援するんです。
一人じゃねぇよと、応援するんです。
応援団とは、そういうものです。
応援団を日本から失くしてはいけない。
その意思を継ぐ子たちが出てきました。

僕らは、とても晴々としています。
そうそう。
今年の皆さんの運勢はいかがでしたか?
皆さんには応援団がいます。
僕たちは、青空応援団。
垣根も国境もございません。
その皆の応援団はね、やっぱり大吉でしたよ。
だからね。
案ずるな受験生!
案ずるな誰もかれも!!
思い切りやっちゃえ!
最悪の未来を想像し、最高の未来を強く思え!!
さぁ、今年も頑張れ!!!

凍るような寒さで、
「何故、夕方にしちゃったかなぁ。」
「いや、仕事ですもの。」
「そーだよね。」
「裸足って…」
「裸足って…」
仕方ない。
誰よりも辛い道を行かなくちゃ。
応援団は。

応援団は、面と向かっては厳しいことを言いますよ。
「もう一度立て!」
「根性だせ!」
「つっ走れコノヤロー!」
「死ぬ気でやれ!」
でも、それはいつかの「未来」で後悔をして欲しくないからです。
未来の自分が過去の自分を呪うような「今」にしてはいけない。
あの時が頑張り時だったんだって、後から思ってももう遅い。
本気で頑張って欲しいのです。
恨まれたって憎まれたって、なんだっていい。
親は愛があるから、子を叱る。
他人かもしれない僕たちも、人の親だから自分の子のようにと想像しながら激を飛ばす。

みんなの夢はなんだろう?
みんなの本当の想いは、開けっぴろげに出来ていますか?
未来とは、とんでも無く自由だって知ってるだろうか?
僕らの想いは、ちゃんと伝わっておるのだろうか?
いつか分かってくれるだろうか?
でも、一年の初めのお祈りは、厳しいとは真逆の気持ちです。
「どうか。どうか、みんなが自分に負けませんように。思い描いた未来の通りになりますように。」
エールを切る。
激を飛ばす。
これ以上出ないくらいの声で、周りの雑音なんか消してあげたい。
やれることはやるぞ。
やれることは、なんだってやるさ。
でも、やっぱり最後は神さま頼り。
あんなに愛されて育ったみんなが、くだらない決まりごとで悔しい思いをしないように。
可愛い頃からずっと応援されてきたあなたが、最後まで笑っていられるように。
君のことを好きな人も、君のことを嫌いな人も、僕の好きな人も、僕のことを嫌いな人も、
「どうかみんながうまくいきますように。」
それでいいじゃねぇか。
うまくいってりゃ、人のことなんて関係ねぇんだ。

甘い言葉で小さな人たちを誑かしてはいけない。
それはそれは世の中は厳しい面もあるし、努力次第でなんとかなるものもなんともならないものもある。
夢だって、あればあったで最高だけど、無いからと怒ってはいけない。
クソくらえだよ。
頑張らなければいけない。
幸せな時こそ頑張らなくちゃ。
戦争もなく「集中できる」現状に感謝しなくちゃいけないんだけど、人はいつだって忘れてしまう。
地震のことも、いつしか遠いものになってはいないだろうか?
甘いんだ。
僕もあなたも、まだまだ甘い。
最悪である未来を想像してみよう。
しかし、今はそうじゃない。
最低な未来は、最低な今から続いたその先に待っている。
じゃあ、やるしかねぇじゃねぇか。
人のせいにすんな。
甘えるな。
戦うしかない。
一緒に戦いたいから応援するんです。
一人じゃねぇよと、応援するんです。
応援団とは、そういうものです。
応援団を日本から失くしてはいけない。
その意思を継ぐ子たちが出てきました。

僕らは、とても晴々としています。
そうそう。
今年の皆さんの運勢はいかがでしたか?
皆さんには応援団がいます。
僕たちは、青空応援団。
垣根も国境もございません。
その皆の応援団はね、やっぱり大吉でしたよ。
だからね。
案ずるな受験生!
案ずるな誰もかれも!!
思い切りやっちゃえ!
最悪の未来を想像し、最高の未来を強く思え!!
さぁ、今年も頑張れ!!!
