せっかく来たので行って来ました。
明日までなのです。
行ってよかった。
行けてよかった。

あぁ、行ってよかった。

さて、昨日からのおさらいを改めて。
宿はいつものサウナです。

東京組は、当初3名しか集まることが出来ず『こりゃあかん』な状況でした。
僕自身も海外に行っていたこともあって仕事のやりくりが厳しく、行けるかどうかの瀬戸際。
しかし、彼らは大変であろう。
どうすっか。
行かなきゃね。
でも、どうせ行くなら驚かせたいし彼等を励ましたい。
「秘密にして行こう。」
そう決めたのは数日前。
普段ならば応援団の掲示板にて参加表明を出すのだが、それも出さず直前まで隠密行動でした。
ちなみに、ヨコシンだけはスパイです。

僕らが表明をしたのは本番の数分前。

「さぁ、行こう。」
僕らが登場する直前の彼等。

僕らを見つけた時の顔。
「団長たちじゃない??!!」

この笑顔を見るために来た。

「手を貸そうか?」
「イェーーーーーイ!!」

人数も倍増。
声も倍増。
元気は100倍!
太鼓も準備完了!

さぁ行くぜ!

「おい、根本。」
「んあ?」
「嬉しかったか?」
「嬉しかったよ。」
「心強かったか?」
「心強かった。」
「かっこよかったか?」
「うん、ありがとう。言わせんな!」
だって、あなたはいつも言ってくれないじゃない!
はははは。

根本。
いつもありがと。

僕らは16歳からの付き合い。
年月ではないがね。
「お前が喜ぶなら。」
そんな付き合いをしてられることを嬉しく思う。

団員の皆とね、そんな付き合いをしていきたいと思えることが嬉しく思う。

焼きそばが美味しいことを嬉しく思う。

クレープが美味しいことを嬉しく思う。

青空応援団という名前も、仲間も、何もかもを嬉しく思う。

僕たちは青空応援団。
誰かを励まし続け、応援団であり続けたい。
演舞会でお会い出来れば嬉しいです。
そして、お手紙も募集中です。
是非、宜しくお願い致します。
仙台に帰ろう。
家に帰ろう。
無事に帰ろう。
明日までなのです。
行ってよかった。
行けてよかった。

あぁ、行ってよかった。

さて、昨日からのおさらいを改めて。
宿はいつものサウナです。

東京組は、当初3名しか集まることが出来ず『こりゃあかん』な状況でした。
僕自身も海外に行っていたこともあって仕事のやりくりが厳しく、行けるかどうかの瀬戸際。
しかし、彼らは大変であろう。
どうすっか。
行かなきゃね。
でも、どうせ行くなら驚かせたいし彼等を励ましたい。
「秘密にして行こう。」
そう決めたのは数日前。
普段ならば応援団の掲示板にて参加表明を出すのだが、それも出さず直前まで隠密行動でした。
ちなみに、ヨコシンだけはスパイです。

僕らが表明をしたのは本番の数分前。

「さぁ、行こう。」
僕らが登場する直前の彼等。

僕らを見つけた時の顔。
「団長たちじゃない??!!」

この笑顔を見るために来た。

「手を貸そうか?」
「イェーーーーーイ!!」

人数も倍増。
声も倍増。
元気は100倍!
太鼓も準備完了!

さぁ行くぜ!

「おい、根本。」
「んあ?」
「嬉しかったか?」
「嬉しかったよ。」
「心強かったか?」
「心強かった。」
「かっこよかったか?」
「うん、ありがとう。言わせんな!」
だって、あなたはいつも言ってくれないじゃない!
はははは。

根本。
いつもありがと。

僕らは16歳からの付き合い。
年月ではないがね。
「お前が喜ぶなら。」
そんな付き合いをしてられることを嬉しく思う。

団員の皆とね、そんな付き合いをしていきたいと思えることが嬉しく思う。

焼きそばが美味しいことを嬉しく思う。

クレープが美味しいことを嬉しく思う。

青空応援団という名前も、仲間も、何もかもを嬉しく思う。

僕たちは青空応援団。
誰かを励まし続け、応援団であり続けたい。
演舞会でお会い出来れば嬉しいです。
そして、お手紙も募集中です。
是非、宜しくお願い致します。
仙台に帰ろう。
家に帰ろう。
無事に帰ろう。