土曜日の夜、(ビッグ)スワンではアルビ戦、新潟市音楽文化会館では新潟セントラルフィルハーモニー管弦楽団さんのファースト・コンサートがあったのだが、あまりの暑さに既に夏バテ気味の私、カミさんと子供が不在になる…ということもあり、家でジャズを聴きながら飲んだくれることをチョイス。(我ながら情けない。)
選んだディスクはジャズの古典中の古典、マイルスの「カインド・オブ・ブルー」、ビル・エバンス・トリオの「エクスプロレーションズ」、それにジョン・コルトレーン「至上の愛」。
デンオンのDA-300USBを購入し、少しパワーアップした我がシステムで聴くこれら古典は本当に新鮮。
マイルスとエバンスについては、結構日常的に聴いているのだが、コルトレーンの「至上の愛」なんて聴くの10年振りだったが、改めて大音量で聴くと、やっぱりコルトレーンって凄かったんだな…と感心。
ジャズの「古典」というと、なんか「言われている程、大したことないなぁ~。」というイメージが強かったのだが、やはり、このクラスになると、そんなバリ言を吹き飛ばす圧倒的な迫力、存在感がある。
現在、オーデォオ業界はハイレゾ革命中。一段落したらシステムの一新を考えているのだが、その時、また新たなる発見があることだろう。
しかし、考えてみれば、1950年、60年代という半世紀前に録音された音楽が現在の技術で蘇り、良い音で聴ける…というのはやはり凄いこと。
来年には50歳を迎え、そろそろリタイア後の生活を視野に入れている自分だが、音楽を聴いているだけで、半日は潰れそう…という感じで、退屈はしない自信はある…と言うことで、「早くリタイアしてこんな生活がしたいなぁ…。」と改めて思った次第である。