バイクは軽いが一番

軽快に走れて、燃費もよく、環境にやさしい。バイクや車は軽量が一番!

原付2種ミッション車がほしい!

2007年09月14日 | バイク
↑中国スズキ EN125-2A 国内価格:19万円前後

スクーターは気軽で良いんだけど、いまいち面白味に欠けます
YAMAHA DT125Rを手放して、早15ヶ月
やっぱり、125ccクラスのミッション車に乗りたいな~

高速道路が使えないけど、近距離~中距離(往復500km以内)ツーリングが、楽しくなりそう・・




↑中国ホンダ MCR125 国内価格:20万円前後

国内メーカーのミッション付き車は、車種も少なく割高です
スクーターも同じ状況だけど・・
3台目のバイクとなれば、高いのは敬遠(V-Link125とVecstar150は手放しません)




↑台湾SYM XS 125-K 国内価格:約20万円

やっぱり、台湾・タイ・中国などの輸入車を選ぶほかなさそう
メーカーや販売店の保証が一切ないけど、部品供給とかは大丈夫なの?(SYM XS125-Kは正規ルートのみ保証あり)




↑中国ヤマハ YBR125 国内価格:20万円前後

安いバイクは中国製が多いけど、日本メーカーのブランドが良いのかな~

予算は22万円以内(諸費用込みなら、なお嬉しい)
一応、スポーティなスタイルの上記4車種に絞ったけど、近くに販売店があるんだろうか?

何とか、探してみよう

それより、妻を説得出来るかどうか・・

オイル交換時期は何キロ?

2007年09月08日 | バイク
キムコ・Vリンク125のオイル交換インジケーター(メーター内)が赤くなってます
3,000kmくらいで、青から赤になるみたい(あんまり気にしてない)

スズキ・ヴェクスター150も前回交換から6,000km走行しました
そろそろ、オイル交換しないといけませんネ
オイルフィルターは、まだ大丈夫かな

ところで、オイルは何キロ走行したら交換したら良いの?
いつも、疑問に思います
長距離か、短距離かの走行パターンでも違うらしいけど

バイク屋さんは2,000-3,000kmとか言ってたけど、Vecstarのマニュアルには6,000kmと書いてあるし・・
ホンダのHPには、空冷エンジンは3,000km、水冷は6,000kmになってます
水冷は高温になりにくいので長持ちするのかな

この差は何?
早めの交換が良いのはわかるけど、環境を考えると、長く乗るほうが良いと思うけど・・

オイル交換しないと、どうなるの?
うわさでは、バイクを新車購入し、売却まで一度もオイル交換しない人もいるらしい
原付(50cc)ならありそうな話ですネ、こわ~





今回は2台同時交換です

早速、ホームセンターで割安で高性能なオイルを物色
ベクスターは10W-40を指定してるけど、入手出来ない場合は10W-30等もOKとか
結局、何でも良いみたいです
では、4サイクルエンジン用省エネタイプ、5W-30の4リッター缶を購入
バイク用とは書いてませんが・・
ちなみに、ミッション車にクルマ用オイルを入れると、クラッチ等がトラブルになるらしい
スクーターは関係ないみたい

でも、問題が・・
10W-30のオイルが0.5リッターほど余ってます

混ぜても良いの?
「混ぜるな危険」なんてことは無いよね(カビ取りスプレーなんかに書いてます)
オイル缶に小さい文字で「他のオイルと混ぜるな」とは書いてあるけど・・

天ぷらを揚げるときは、サラダ油(天ぷら油)の品質とか気にせず継ぎ足します(関係ないけど)

ま、エンジンが壊れる事は無いだろうし、今回は自己責任でミックスしよう

交換後はエンジン音が変わり、よく回る感じがしますネ
省エネタイプだから、燃費と馬力アップ?

次回も、マニュアル通りにV-Link125は3,000km、Vecstar150は6,000kmで交換しよう
(交換距離に2倍もの差が、Vecstarはオイルフィルターが付いてるから?)

給油キャップが開かない!

2007年09月02日 | Vリンク125
9月1日(土)晴れ、昼の気温は32度
8月の猛暑と比べると何故か涼しく感じます

キムコ・Vリンク125K(V-Link125K)の給油口は、メインキーで開閉できて大変便利!
ECSと呼ばれるメインキーシステムで、シャッターロック・シートオープン・フューエルリッドオープン・イグニッション・ハンドルロックが行えます
スロットル・グリップ・ロック(グリップが回せなくなります)だけはキーを付け替えないと出来ませんが・・

原付二種としては、豪華な装備ですネ





数日前、ガソリンを入れようとGSに行き、いつものようにキー操作でガソリンキャップを開けようとしたけど

ありゃ、開かない!

操作を間違えた?そんなはずは・・

数回、操作してやっと開きました
何とかガソリンを入れて帰宅

今日、給油キャップ付近を点検すると、取り付け位置が数ミリずれている感じです
しかし、分解しないと修理出来ないような

バイク屋さんに依頼しないと修理は無理かな(修理代が心配)

キャップを開けて眺めていると、給油口付近に擦り傷があります
なるほど、キャップのツメが擦れて、開きにくい事が判明

よし、ヤスリでツメを削ってしまえ!

お~、成功です
すんなり、開きます

3年以上乗っていると、多少のトラブルは仕方がないかな・・