少なくとも、そんなすぐには、ということにしといて下さい…(´・ω・`)
例の、バイエルンのルンメニゲ取締役が、ファンボメルにユース監督の職をオファー!という話。
ドイツメディアでは、もうファンボメルすぐにでも来ちゃうかも~?的なノリだったので、なんとなくワタシもその気になって、「いつになるかわからない」とblogには遠慮気味に書いておきながら、実際はかなりワクテカして、♪未来予想図は~♪(゜∀゜ ) とリアルで鼻歌歌ったりする始末でした。
がっ
一夜明けて、オランダAD紙にその件について語ったというファンボメルのコメント・・・
「僕がバイエルンの監督に?」「それなら資格が必要じゃないか?少なくとも僕は持ってない。なのでそのことは議題に上がってないよ」
「火曜日、僕はバイエルン対マンチェスター・シティ戦、ドイツのTVで座っていた。突然、プレジデントのルンメニゲが生中継で登場した。彼は僕を監督に考えている、と(言った)。
そう、彼は本当にそう考えて、将来を見据えている。彼は僕に最高の復帰を願っていた。僕は自分がそうしたいか聞かれたことがある。かつての選手がそう言うことをどう思う?多分僕ははい、と言った。
これは明らかだ。まずは資格を取らなくちゃ、だろ?」
ルンメニゲがファンボメルのパーソナリティーをホメホメだったことは「ただの国際的なフットボールのトップだけではない、ルンメニゲのような男からの大いなる賛辞と受け取っているよ」
・・・・・・・温度低っ
くだんのskyの映像も見てないし、ADは新聞なので、ファンボメルが実際どんな風にコメントしたのか全然わからないので判断できないのですが…。。
まぁ、コーチングライセンスがないのはわかってましたから、そんなすぐには監督にはなれないだろうとは思いましたが、だから最初はアシスタントコーチとかで修業を積むとか、ドイツとオランダではシステムが違うのかとか、セードルフのように通信教育でなんとかするのか、とか、自分の都合のいいように思いこんじゃってたのです・・・。
これじゃ今まで何回か見て来た、そうなったらイイね、という社交辞令とあまり変わりないわ…
まあでも、アレです。
(このネタの)前の記事にも書きました通り、バイエルンとファンボメルがいい関係を継続している、その気になったらコーチのポストを用意してくれる、ということが最大のキモなのですから、そのことだけでも嬉しく思っています。いやほんとに。
ところで
非公式の情報ながら、VIの記者が、ファンボメルの息子ちゃんのルーベン君がこのたびPSVのジュニアチームでテストトレーニングを受ける、とtwitterでつぶやいていました。
む~ん。そういうことなら、親御さんとしても、ミュンヘンに来てる場合じゃないかもね~?
参考未来予想図。2028年EUROのファンボメル親子?マルク監督&ルーベン選手(←ボメハゲるんか!(^△^;))
またコメントお待ちしております~
最初の件、わかりました。これからは、こちらではツッコミしないように気をつけます。
では又・・・。
まことに申し訳ありませんが、blog上でのtweetへのコメントはホドホドにお願いいたします m(__)m
バイエルンがボメの復帰を歓迎してくれてるのは本当に嬉しいことですよね!しかも現実的な問題として・・・(^ー^)ウットリ
ボメとしてはPSVでコーチングキャリアをスタートさせるつもりでしょうし、もちろんそのことに異存はないのですが、ワタシ自身はやっぱりバイエルンサポなので、バイエルンで指導者になってくれるのが一番嬉しいのです。
このたびのskyでのやり取りで、その夢がこんなに早く叶っちゃうー!?(゜∀゜)と、すっかり舞い上がってしまったので、あまりにギャップのあるボメの淡泊なコメントに力が抜けてしまった次第で(^^ゞ
までも、バイエルンが本気で迫って来たら、どうなるかわかりませんよね!し過ぎない程度に期待しつつ、まずはライセンス取得を応援です。
実際、指導者としてのキャリアをどこからスタートさせるかは、まだわからないですね。今シーズンは「家族のために充電」ということもありますし。
そのあと、修行のためバイエルンに・・というのもありかな、想像するだけなら色々あるもんな~と楽しく考えています。
ところで題ズレすみません。Twitterへのツッコミです。
昨夜、カーリング女子観ました。シェップ選手いましたね~。変わらぬ迫力
日本粘りましたね~。お互いのベテランの底力を見た感じがしました。
では又伺います。