やったー!(≧▽≦)
ドルトムントとの天王山、まさかの5点快勝でついに!やっと!単独首位浮上!
いやっはははは(^□^;)、ねぇえ。
前節のフライブルク戦のドローや、直近のポカールでの2部ハイデンハイムに4失点の大苦戦を見たら、ドルトムントなんてアナタ、正直、負ける予感まんまんでしたわよ~。
最高!!
最後まで手を抜かず気を抜かず、攻めても守っても緻密にして堅実、流れるようなパスワーク、全員がMoM級の大活躍!
やればできんジャン!(゚∀゚)
言ってもしょうがないことですが、
何故それをリヴァプール戦で出来なかったか・・・・・・(´Д`)
それはそれとして
いよいよ我らのオリバー・カーンが再来年(2021年)度からバイエルンのCEOに就任することを、ルンメニゲも本人も認めたということです。
カーンは指導者よりも経営とかそっちの方が得意そうだし向いてると思うので、ワタシ的にはとっても納得です。
頭も良いから、ルンメニゲの後継として、DFBやブンデスリーガ、UEFAとかFIFAとか、国際的な大組織相手でも堂々と渡り合えると思いますよ~。楽しみ楽しみ♪
(そのうちラームもSDとかで入閣するかも知れませんが、そうなったらファンボメル監督の可能性はなさそうね…(´・ω・`))
ちょっと事情があって、10年前の自分のイラストをあさっていたのですが、こんなのを見つけました。
懐かしい。
10年前、カーンはシャルケとマネージャー就任の交渉をしていたのでした。
当時はまだ現役引退して間もなく、バイエルン以外の仕事をしているところは全くイメージできなかったので(今でもそうですが)、大いに動揺したものでした。
しかしここに至ってついに「赤カーン」が実現するのだ、と思うと感慨深いものがあります。今はもう、バイエルンにマネージャーという職はなく、ベンチには入ることはないですけどね~。
(ちなみに「青カーン」の葉巻姿はシャルケの名物マネージャー・アザウアーさんをイメージしたものですが、こないだ亡くなりましたね…。合掌)
まぁ今となっては、カーンならどこでもやれるだろう、なんて思いつつも、…やっぱりバイエルン以外のクラブで、対バイエルンに向けてあれこれ画策してるところを見るのはイヤかな?
バイエルンに帰ってきてくれて嬉しいです。ルンメニゲのように、長期間に渡って、信頼される役員になるだろうことを期待してます~
あのイラストも大好きです。このニュースが出てから密かに?待っていました。
そうでしたか、これは10年前に描かれたのですね。
記事に書かれた通り、オリならどこが相手でもキッチリお仕事しちゃうと思います。
それでも現役時代から応援していた選手が、別な形でサッカーに関わるのを見るって結構恵まれているのかな、とも思います。
まあ大変は大変ですけど、応援してるよ〜!