鳥取県境港市へ行ってきた友からのお土産です。
「水木しげるロード」をしっかり楽しんできたようです。
ぎょっとするようなリアルな目玉おやじ。
「蜜づけの栗を練り込んだこしあんを練りきりで包み、赤、黒、白の瞳は
羊羹、表面は寒天でコーティングしています。」
と説明が入っていました。
じっくりじっくり、楽しみながら食べました。
そう言えば、「ゲゲゲの女房」がＴＶでやってた頃は、水木しげるロードは
まるで原宿のような人出だったそうですが…
「日曜に行ったけど、結構すいてたよ。」と友。
あらら、ブームは早くも去ってしまったのか？
これからはいつ行ってもゆったり回れるかも。
しかし高速料金が千円じゃなくなったし、う～ん、行けるのはいつのことやら？
びっくりしました。
羊羹とわかっていても、いただくのに勇気がいりますね。
なーんて言いながらも、しっかり美味しくいただいちゃうと思いますが…＾＾；
肩に乗ってるようにして写真を撮るのがグー
なんだそうです。
妖怪好きの私も、是非現地に行ってまた買いたいと思ってます。