いつもながらう~んと人をうならせるストーリーの広がり。
いやー、すごいことになってきましたよ。
あの人があんなに悪い奴で、あの人があんなことに…。
そしてあの謎の言葉…。
J・K・ローリングという人は、ほんとに凄いなあ、こんなでかい物語を描き出すことができるなんて。
最終第7巻の結末はほんっとに感動できると確信します。
しかし、第1巻からここまで、一体何千ページ読んできたことでしょう。
そして、約1年に1巻しか出ないから、登場人物を忘れること忘れること。
「あれっ?こんな人出てきたっけ?」「あれっこの人前巻で死んだんだっけ。」
と、訳わかんなくなりながらも感動できるこの本はホント、本物ですよ。
でもまた、夏休みにもう一度第1巻から登場人物を確かめる必要がありそう…。
いやー、すごいことになってきましたよ。
あの人があんなに悪い奴で、あの人があんなことに…。
そしてあの謎の言葉…。
J・K・ローリングという人は、ほんとに凄いなあ、こんなでかい物語を描き出すことができるなんて。
最終第7巻の結末はほんっとに感動できると確信します。
しかし、第1巻からここまで、一体何千ページ読んできたことでしょう。
そして、約1年に1巻しか出ないから、登場人物を忘れること忘れること。
「あれっ?こんな人出てきたっけ?」「あれっこの人前巻で死んだんだっけ。」
と、訳わかんなくなりながらも感動できるこの本はホント、本物ですよ。
でもまた、夏休みにもう一度第1巻から登場人物を確かめる必要がありそう…。