お出かけ大好き友達3人で、京都の萬福寺へ普茶料理を食べに行きました。
ふちゃ?初めて聞いたこの言葉。
ウィキペディアによると
普茶料理(ふちゃりょうり)は、江戸時代初期に中国から日本へもたらされた精進料理の一種。精進料理は、殺生を禁じられている仏教者などが食べる、動物由来の食材を用いない料理であるが、日本式の精進料理と異なり、葛と植物油を多く使った濃厚な味、一つの卓を4人で囲む形式が特徴である。
なんですと。
桜もまだ早い京都は人が少なく…というか、いな~い!
確かにちょっと中国っぽいこのお寺。
あら大きな魚。
木魚の原型となったものらしいです。
さぁさぁ普茶料理をいただきまーす。
見た目には、小さく丁寧に作られた沢山の種類のお料理。
肉や魚を使わずして、肉や魚を模しているというか、でも口に入れると
「あら、ゴボウだ」「あら、長いもだ」「あら、生麩だ」
と分かります。
木の桶に入ったごはんやおつゆも面白く、美味しい楽しいひとときでした。
…でもやっぱり、ホントの肉、魚が食べたいですね~。
この後は賑やかしい京都の中心を歩いたりデパ地下でお土産を選んだりして
帰りました。
京都はやっぱり、よろしおすなぁ。
ふちゃ?初めて聞いたこの言葉。
ウィキペディアによると
普茶料理(ふちゃりょうり)は、江戸時代初期に中国から日本へもたらされた精進料理の一種。精進料理は、殺生を禁じられている仏教者などが食べる、動物由来の食材を用いない料理であるが、日本式の精進料理と異なり、葛と植物油を多く使った濃厚な味、一つの卓を4人で囲む形式が特徴である。
なんですと。
桜もまだ早い京都は人が少なく…というか、いな~い!
確かにちょっと中国っぽいこのお寺。
あら大きな魚。
木魚の原型となったものらしいです。
さぁさぁ普茶料理をいただきまーす。
見た目には、小さく丁寧に作られた沢山の種類のお料理。
肉や魚を使わずして、肉や魚を模しているというか、でも口に入れると
「あら、ゴボウだ」「あら、長いもだ」「あら、生麩だ」
と分かります。
木の桶に入ったごはんやおつゆも面白く、美味しい楽しいひとときでした。
…でもやっぱり、ホントの肉、魚が食べたいですね~。
この後は賑やかしい京都の中心を歩いたりデパ地下でお土産を選んだりして
帰りました。
京都はやっぱり、よろしおすなぁ。