最近は特にプラモを作る訳ではないが(←不器用だから下手だし、完成or改造出来ればいいってタイプなので)、1つの解釈だけでなく少しでも柔軟な視点で物事を観る姿勢を育みたいので、
昔から飛び込み営業の終わりとか(←ルートではないし自分で折角アポイントまで取り付けたお客様の所へ行く前は絶対に神経を集中させたいから行かないけれど)、仕事終わりとか休憩がてらにプラモ屋とか玩具屋をごく偶に覗いていたのだが(←それをデザイナーとかに話して皆で額付け合わせ話し合って通常よりも大きいビジネスに繋がった事もあったし)、
先日、プラモ屋のスペースシャトル・コーナーでJAXA認証の宇宙食になった「やきとり」の缶詰が販売をされていた。
JAXAの認証だからグリーン購入法は勿論、HACCP(ハセップ)認証等やISOの品質規格基準は当然クリアをしているのだろうが、
カレーやごはんとかで勉強してきたが、宇宙へ出ると味覚が鈍くなるといわれるとおり、
結構、味が強く、甘いんだな・・・
タレは家庭とかで作るBBQソースぐらいの甘さ(←市販の方が家庭で作るより濃さが強い事が多いかったりするし、ハニーマスタードぐらいの糖度とでもいおうか)、イワシや秋刀魚の缶詰の蒲焼のタレに似ているかな・・・
増粘剤が入っているのかなー、肉のゼラチン質プラスαのゼラチン質も感じなくもない。
それでも結構、タレの濃度が垂れるので、開封時ISS国際宇宙ステーションの器具に飛び散らないか少し心配だが、まあ缶詰のままいくつも持っていくと重量がかさむので(←その重さの分、ロケットやHTV-X・シャトル本体が地球の重力に引っ張られる)、真空パックとかに入れ替えるのだろうか?
余っていたナンと一緒に食べたが、ナンも甘いし焼き鳥も甘いので、
難しかったからごはんと食べた。
七味をかけると(←中身が無くなったので頂いた七味屋の七味を入れて変えてある)、結構合う気がするので、やはり結果って、求めるモノではなく後から付随するモノの積み重ねなのかもしれない。
(それは業種・職種を問わず、食品でも言えることなのかも・・・)
しかしプラモ屋に焼き鳥の缶詰が売っているとは。
(戦車コーナーもあったから「ミリメシ」みたいな感覚なのだろうな)
柚子胡椒味も~、う~ん塩気が強いし(宇宙だから?)、胸肉なのかな?歯応えがかなりある。
柚子をもっと効かせてもいいかも。
ヤキトンの「サガリ」とか逆に硬い臓物系ならこの味でも合う気がしないでもないが・・・
砂肝とかツクネとかレバーがあっても良い気も・・・
JAXAの人はこれで『南泉』を飲むのかい?
いずれは宇宙で黒じょかを使う日や割水の焼酎・宇宙で寝かせた焼酎なんてのも飲める時代がくるのかなぁ・・・
実はロケットや人工衛星のプラモを探している。
以前、東急ハンズで売っているのを見かけたが、信じられないぐらい高い値段で、こんなの多くの人が買うわけないわ・・・って・・・
※(商売の基本は)出さなきゃ入ってこないんだよ・・・
簡易でもいい(←実際そんなに複雑な凝った外観でもないから)、ロットを安くして子供達とかが手に入れ易く作れるキッド価格の方が、広報的に効果が高いと思う。
あの値段だと、宇宙マニアの中のプラモマニアで、更にリッチな人しか買わないというハードルが授けられているようで、人工衛星や宇宙開発という教育ツール&商業ツールがあるのに利用しないのは勿体ないなって感じた。
どうせJAXAに限らず官公庁は年度末に予算を使い切らないと次も同額貰えないからという理由でまだ使えるモノを捨て、新しいモノを買うのだから、そういう広報的・教育的な事に使った方が後で必ず結果として返ってくる。
(それが「商売は出さないと入らない」って事なんだ)
日本の宇宙開発は商業でも軍事でもなく教育・研究という社会や人類・地球に寄与する面に重きをおいてきたから発展をしてきたワケだし、世の中の人々に対する広報はそのまま教育や地球と人類・世の中を思考する事に繋がるのだから、昭和の頃の「009」や「999」でもいい「逆襲のシャア」や「攻殻機動隊」でもいい、想像力を育み、幼少から興味を持たせる事は巡り巡って、人類の寄与に貢献する事ではないだろうか。
トミカからも「はやぶさ2」のミニカーもあったが、あれでいいような気がする。
(何故「はやぶさ1」で出さなかったか・・・)
太陽セイルを使った「イカロス」も是非、商品化して欲しい。
宜しく、JAXA!
昔から飛び込み営業の終わりとか(←ルートではないし自分で折角アポイントまで取り付けたお客様の所へ行く前は絶対に神経を集中させたいから行かないけれど)、仕事終わりとか休憩がてらにプラモ屋とか玩具屋をごく偶に覗いていたのだが(←それをデザイナーとかに話して皆で額付け合わせ話し合って通常よりも大きいビジネスに繋がった事もあったし)、
先日、プラモ屋のスペースシャトル・コーナーでJAXA認証の宇宙食になった「やきとり」の缶詰が販売をされていた。
JAXAの認証だからグリーン購入法は勿論、HACCP(ハセップ)認証等やISOの品質規格基準は当然クリアをしているのだろうが、
カレーやごはんとかで勉強してきたが、宇宙へ出ると味覚が鈍くなるといわれるとおり、
結構、味が強く、甘いんだな・・・
タレは家庭とかで作るBBQソースぐらいの甘さ(←市販の方が家庭で作るより濃さが強い事が多いかったりするし、ハニーマスタードぐらいの糖度とでもいおうか)、イワシや秋刀魚の缶詰の蒲焼のタレに似ているかな・・・
増粘剤が入っているのかなー、肉のゼラチン質プラスαのゼラチン質も感じなくもない。
それでも結構、タレの濃度が垂れるので、開封時ISS国際宇宙ステーションの器具に飛び散らないか少し心配だが、まあ缶詰のままいくつも持っていくと重量がかさむので(←その重さの分、ロケットやHTV-X・シャトル本体が地球の重力に引っ張られる)、真空パックとかに入れ替えるのだろうか?
余っていたナンと一緒に食べたが、ナンも甘いし焼き鳥も甘いので、
難しかったからごはんと食べた。
七味をかけると(←中身が無くなったので頂いた七味屋の七味を入れて変えてある)、結構合う気がするので、やはり結果って、求めるモノではなく後から付随するモノの積み重ねなのかもしれない。
(それは業種・職種を問わず、食品でも言えることなのかも・・・)
しかしプラモ屋に焼き鳥の缶詰が売っているとは。
(戦車コーナーもあったから「ミリメシ」みたいな感覚なのだろうな)
柚子胡椒味も~、う~ん塩気が強いし(宇宙だから?)、胸肉なのかな?歯応えがかなりある。
柚子をもっと効かせてもいいかも。
ヤキトンの「サガリ」とか逆に硬い臓物系ならこの味でも合う気がしないでもないが・・・
砂肝とかツクネとかレバーがあっても良い気も・・・
JAXAの人はこれで『南泉』を飲むのかい?
いずれは宇宙で黒じょかを使う日や割水の焼酎・宇宙で寝かせた焼酎なんてのも飲める時代がくるのかなぁ・・・
実はロケットや人工衛星のプラモを探している。
以前、東急ハンズで売っているのを見かけたが、信じられないぐらい高い値段で、こんなの多くの人が買うわけないわ・・・って・・・
※(商売の基本は)出さなきゃ入ってこないんだよ・・・
簡易でもいい(←実際そんなに複雑な凝った外観でもないから)、ロットを安くして子供達とかが手に入れ易く作れるキッド価格の方が、広報的に効果が高いと思う。
あの値段だと、宇宙マニアの中のプラモマニアで、更にリッチな人しか買わないというハードルが授けられているようで、人工衛星や宇宙開発という教育ツール&商業ツールがあるのに利用しないのは勿体ないなって感じた。
どうせJAXAに限らず官公庁は年度末に予算を使い切らないと次も同額貰えないからという理由でまだ使えるモノを捨て、新しいモノを買うのだから、そういう広報的・教育的な事に使った方が後で必ず結果として返ってくる。
(それが「商売は出さないと入らない」って事なんだ)
日本の宇宙開発は商業でも軍事でもなく教育・研究という社会や人類・地球に寄与する面に重きをおいてきたから発展をしてきたワケだし、世の中の人々に対する広報はそのまま教育や地球と人類・世の中を思考する事に繋がるのだから、昭和の頃の「009」や「999」でもいい「逆襲のシャア」や「攻殻機動隊」でもいい、想像力を育み、幼少から興味を持たせる事は巡り巡って、人類の寄与に貢献する事ではないだろうか。
トミカからも「はやぶさ2」のミニカーもあったが、あれでいいような気がする。
(何故「はやぶさ1」で出さなかったか・・・)
太陽セイルを使った「イカロス」も是非、商品化して欲しい。
宜しく、JAXA!