今日の料理(こだわりがないのがこだわり)

フードリテラシーに沿いつつも、なるべく夢のある料理や飲食をジャンル・国境・時代・時間をボーダレスに越えて書いています。

『超』山葵味の煎餅を調味料に

2023年09月13日 | グルメ
最近、山葵味の柿の種のワサビがやや感じヅラくなったのか、ややモノ足りなさを感じていたのだが、思い切り辛い山葵味の煎餅もなぁ・・・
超山葵な『柿の種』も私には辛いが、塩梅ってあるんよ・・・辛いというか山葵は嗅覚唐辛子は痛覚の『問題』だが・・・)

何かコレを料理人として活用を出来無いか?と、綿棒で粉砕をし

フードプロセッサーで粉にし、山葵醤油味(?)の調味料にしてみた。
思い付く人は多いだろうけれど、実際に『実行』をする人は滅多には居ないだろう?

山葵といえばやはり海鮮類だろうと(煮物や焼き物等、和食全般に合うが・・・)・・・「やめられない・とまらない」の「かっ〇えびせん」と合わせてみたがヤハリフライドポテト近年オレンジ色はリンクのルールにしている)みたいに出来立て(←因みに〇っぱえびせんは揚げていない:)でないと中々、附着をしないんだよね。。。

仕方が無い、野菜類とシーフードミックス・粉・水・ベーキングパウダー少々を合わせ、
(ヒデー、バッターというか生地も作らない)

かき揚げを

(何日か『分』の)他の料理も作りつつこんな感じかな・・・

で、山葵パウダーをかけたら・・・めっちゃ、美味しかった!!
新しくも懐かしいスナックとでもいおうか、温故知新な味となった!
(上記:『かっぱ〇び〇ん』の袋にコノ山葵調味料を入れておいて振りかけた

因みに「ふりかけ」も可能といえば可能だった・・・。
無理にはやらないが・・・

これだと『山葵炒飯』とかも可能性は『無限大』かもな・・・
塩梅が大事だから無理にはやらないが・・・



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