大明寺の塔からの眺め。池が点在する風景が広がる美しい眺めでした。この塔は新しいもので歴史的建造物ということではありません。エレベーターで上がりましたが、有料でした。
バスで1時間半ほど南下して鎮江の町へ。鎮江は長江沿いの渡しの町として発展したとのこと。
1000年の歴史を持つという古西津渡の街を散策。古い街並みが情緒豊か。
黒い甍の波。
土産物などの店も並びます。
丘の上には寺の塔が見えたので急坂を上がってゆきました。ガイドブックには記載がなく特に名のある寺ではないようです。
最後は黒酢の工場見学と買い物。
工場に入ると醸造している独特の香りが漂っていました。写真の部分は見学用で現在使われているわけではないようでした。
観光は14時頃で終わり、あとは次の宿泊地への移動ということで少し物足りなさがありました。高速鉄道で無錫に向かうのですが、発車まで2時間という長い待ち時間がありました。中国語を話せる人がツアーの仲間にいたので、その方を先頭に鎮江駅近くのスーパーに行き買い物をして時間を潰すことができたのは幸いでした。
今度の車両は新しいものらしく内部も洗練されたデザインでした。
バスで1時間半ほど南下して鎮江の町へ。鎮江は長江沿いの渡しの町として発展したとのこと。
1000年の歴史を持つという古西津渡の街を散策。古い街並みが情緒豊か。
黒い甍の波。
土産物などの店も並びます。
丘の上には寺の塔が見えたので急坂を上がってゆきました。ガイドブックには記載がなく特に名のある寺ではないようです。
最後は黒酢の工場見学と買い物。
工場に入ると醸造している独特の香りが漂っていました。写真の部分は見学用で現在使われているわけではないようでした。
観光は14時頃で終わり、あとは次の宿泊地への移動ということで少し物足りなさがありました。高速鉄道で無錫に向かうのですが、発車まで2時間という長い待ち時間がありました。中国語を話せる人がツアーの仲間にいたので、その方を先頭に鎮江駅近くのスーパーに行き買い物をして時間を潰すことができたのは幸いでした。
今度の車両は新しいものらしく内部も洗練されたデザインでした。