前回の続きです。
キビタキの囀りが聞こえて姿を探しているとシジュウカラやエナガの幼鳥の群れに出会いました。エナガは特に多く20羽ほどいたかもしれません。一家族にしては多すぎるのでいくつかの家族が合同で行動していたのかもしれません。
エナガもシジュウカラも動きが早くてなかなか撮れませんでしたが、やっと撮れたと思ったらヤマガラの幼鳥でした。ヤマガラの幼鳥が撮れたのは初めてです。他にメジロやコゲラもいたので全部合わせると大集団でとても賑やかでした。
こちらは成鳥のようです。E-M1Ⅱにルミックス100~300で撮っていますが、どうもシャープに撮れません。このレンズには同じパナソニックのカメラの方が相性がよいのかもしれない、とこの頃思っています。
キビタキの方はほんの数秒ですが姿を見ることができ撮ることもできましたが、やはりピンボケでお見せするような写真はありません。
私が好きな花のひとつであるオカトラノオ(サクラソウ科)が咲き始めていました。長い花穂がカーブを描いている形がいいし、蕾がなんとも可愛らしいです。トラノオという名前も可愛い。
花穂の先の方が葉に隠れてしまい残念。
コウゾ(クワ科)の実が熟してオレンジ色の輝き。
古株の木の根元近くにはシダと共にハリギリが根を下ろしていました。
キビタキの囀りが聞こえて姿を探しているとシジュウカラやエナガの幼鳥の群れに出会いました。エナガは特に多く20羽ほどいたかもしれません。一家族にしては多すぎるのでいくつかの家族が合同で行動していたのかもしれません。
エナガもシジュウカラも動きが早くてなかなか撮れませんでしたが、やっと撮れたと思ったらヤマガラの幼鳥でした。ヤマガラの幼鳥が撮れたのは初めてです。他にメジロやコゲラもいたので全部合わせると大集団でとても賑やかでした。
こちらは成鳥のようです。E-M1Ⅱにルミックス100~300で撮っていますが、どうもシャープに撮れません。このレンズには同じパナソニックのカメラの方が相性がよいのかもしれない、とこの頃思っています。
キビタキの方はほんの数秒ですが姿を見ることができ撮ることもできましたが、やはりピンボケでお見せするような写真はありません。
私が好きな花のひとつであるオカトラノオ(サクラソウ科)が咲き始めていました。長い花穂がカーブを描いている形がいいし、蕾がなんとも可愛らしいです。トラノオという名前も可愛い。
花穂の先の方が葉に隠れてしまい残念。
コウゾ(クワ科)の実が熟してオレンジ色の輝き。
古株の木の根元近くにはシダと共にハリギリが根を下ろしていました。