旅の最後はボアズカレの遺跡の観光。カッパドキアからは北へ240㎞。
途中の車窓から。農作業をする人々。
ヤズルカヤ遺跡は紀元前13世紀のもの。露天の神殿に刻まれたレリーフには細かな彫刻が残っていた。
その近くのハットゥシャシュ遺跡の大神殿も紀元前13世紀に造られたもので、これはライオン門。
そしてこちらはスフィンクス門。
ライオン門を入ってゆくと牛たちがのんびりと草を食んでいた。
草原の中にある遺跡だが、元々は森林があったとのことで、かつての景観を取り戻すべく植林をしているとのこと。
観光を終えてバスに揺られながらアンカラの空港へ。アンカラはトルコの首都だが空港はイスタンブール空港よりこぢんまりしたものだった。
途中の車窓から。農作業をする人々。
ヤズルカヤ遺跡は紀元前13世紀のもの。露天の神殿に刻まれたレリーフには細かな彫刻が残っていた。
その近くのハットゥシャシュ遺跡の大神殿も紀元前13世紀に造られたもので、これはライオン門。
そしてこちらはスフィンクス門。
ライオン門を入ってゆくと牛たちがのんびりと草を食んでいた。
草原の中にある遺跡だが、元々は森林があったとのことで、かつての景観を取り戻すべく植林をしているとのこと。
観光を終えてバスに揺られながらアンカラの空港へ。アンカラはトルコの首都だが空港はイスタンブール空港よりこぢんまりしたものだった。