昨日は新宿のコニカミノルタギャラリーでスティーブ・ブルームという写真家の写真展を見てきました。野生動物写真を専門にしていて、40歳で写真家としてスタートを切ったということで随分遅いのですが、光のとらえ方、流し撮りやスローシャッターによる動感表現、高速シャッターによるストップモーションと的確な表現を駆使して、いきいきとした動物の姿をとらえていました。プリントサイズも大きくて迫力十分。10月3日までの開催で残り少ないですが、新宿にお出かけの節はご覧になってはいかがでしょうか。
今日は20年近く使っていたCDプレーヤーが壊れてしまったため、新規に購入したプレーヤーが届いたので早速試聴。まず聴いてみたのは、もっとも聴き馴染んでいるCDの一枚であるブラームスのピアノ協奏曲第2番でバックハウスの演奏による名盤の誉れ高いもの。これまでのものよりひとつ下のクラスの製品ですが、20年という歳月の間に技術が進歩しているようで、より繊細で滑らかな音のように感じました。
写真は昨日の午後の空で湿度が低い秋の空気が流れていました。
今日は20年近く使っていたCDプレーヤーが壊れてしまったため、新規に購入したプレーヤーが届いたので早速試聴。まず聴いてみたのは、もっとも聴き馴染んでいるCDの一枚であるブラームスのピアノ協奏曲第2番でバックハウスの演奏による名盤の誉れ高いもの。これまでのものよりひとつ下のクラスの製品ですが、20年という歳月の間に技術が進歩しているようで、より繊細で滑らかな音のように感じました。
写真は昨日の午後の空で湿度が低い秋の空気が流れていました。