地方分権と国有財産法 国の財源は税法

日本の将来問題は農地山林の放置
農村の人口減少と後継者不足
農家格言は汗をだせ、知恵をだせ、両方出せなければ金を出せ

報道の種類が多すぎる、コロナを避けTV観賞は高齢者の世界

2022-08-04 11:35:41 | 日本語 テキスト
最近のニュースは本物に直結する報道が少ない。神奈川県知事も「BA・5対策強化宣言」を発令した。コロナ対策本部会議で基本的な感染対策を呼び行動制限に消極的な考えと新聞報道、マスク無しで観光や商店街散策OKに聞こえる。
神奈川県の人口924万人、横浜市の人口186万人、7月3日感染者数県下15、7千人、横浜市の人口で外出して12人に接触すればマスクしている人でも影のコロナかもしれない。電車の中ではマスク無しを見かけない。ただ個人用の扇風機は隣席者に風を送る。忠告しようとすると80歳以上自分が高齢者独特の老害咳をすると隣人は睨むか席を移動する。横浜駅ビル、みなとみらい商店街、港南台駅ビル、昼食時は複数人同伴の席待ち人が並ぶ、通行人を見ると自分は苦しくない鼻に掛けない口マスク。喫茶・テイルームは長時間の携帯電話利用者・パソコンにて勉強家風、自宅の孤独より周囲の騒音、雑踏に負けない意欲の表れ?、特に最近は他人の口出しアドバイスを嫌う衣料品の購入は、完全自動、店員と交渉のない自己選択、包装は箱に入れれば手提げ袋付、支払いは携帯電話でD払い。500円の金貨利用価値無し、店側の従業員は万引きの監視役。食品の無人販売機は、扉を開けて代価以上の個数のお持ち帰り可能な便利さ。マスク、帽子、色眼鏡、🚻🚻の個室にで衣装替え無言の監視カメラ、どこまで人間の尊厳を残せるのか。先祖の写真もオートメイションで出てくる。自分で故郷に墓参しない人には、代行者さんが墓石磨き迄代行。これで今日の皮肉は終わり。
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